シュトラールがシュトラールとして走っていく上で、いろんなことがありました。現在の形に至るまでに、多くの同盟員の方の声がありました。キーとなった発言のいくつかを、ここに残しておきます。今お読みいただいても、参考になるモノばかりだと思います。ぜひ時間のあるときにお目通しください。

領地問題について(1期)

by ◎神流◎

領地問題。。。難しいデスヨネ。
基本、陣取りゲームだし、早い者勝ちかなと思います。
遠征をすると。。。どうしても本拠周辺は手薄になりますし、本拠周辺に力を入れると、周辺が閉塞して身動きが取れなくなります。

ただ、一つ。。。領地問題は同盟としての問題点ではなく、個々の意識の問題ではないかと思います。
お隣さん同士であれば。。。同じ同盟であろうと、そうでなかろうと。。。自己で、バランスを取るべきでしょう。
周りと喧嘩したいのであれば、強引にすれば良いでしょうし、そうでないなら、ある程度の譲り合いは当たり前と思います。
それを、「馴れ合い」というかどうかは個々の判断に任せます。

でも、不満を我慢せず、書簡などで、意思の疎通を図るのが、絶対必要ではないかと思いますね。

「思いは、言葉にしないと、周りには伝わらない」と自分は考えます。

結局、お互い意見交換をせずに、実力行使に出てる。それは、無駄な労力の浪費でしかありません。
同盟に不満を持つより先に、自分でできることはないか、動くものではないでしょうか?
誰かに手を引いてもらわないと、何も出来ないんですか?

もちろん。足並みの問題もあるので、突出しても仕方ないですけどね^^

高レベル領地を保有する事のメリットは。。。自分には良く判ってません。
ので、「いいなー」とは思っていても、自分はそれほど固執はしてないです。
とはいえ、遠征先で7と8を抱えてたりしますけど^^

高レベル領地は、同盟内で近隣の方などが譲り合いながら所有すればいいかと思います。
実際、今1支部で遠征班をしていて、領地を同盟内に解放されてる超雲さんらがいらっしゃいますよね?
そこに、飛んでる方もいると思います。

いちいち、同盟で「こうしろ」なんて、決めてる間に余所に取られてもしょうも無いですしね。
ガイドラインはあってもいいかと思いますけど。
欲張って隣接しても、落とせる力が無くてもたついてたら意味ないですし。

個々のIN率などの問題もあり、砦攻略や防衛線構築に積極参加できない方も居るでしょう。
そういった方には、寄付に貢献してもらうのも方法ですよね?

一気に大きくなった同盟ですし。。。いろんな人も居ますよね?
初期からの方は、同盟レベルを上げるのに多大な寄付をしていますし。

皆さんは、何の為にこの同盟に加入したんですか?
自分は、初心者だったので、大きいとこなら、いろいろ教えてもらえるかと思ってました。
人数も多いし、一人では難しい事も、皆さんとならできるのではないかと。

周りの人を見て、「あのひとがそーゆーことしてるのに、なんで俺だけ」って思うと虚しいデスヨネ。
でも、少し考えてください。
だからといって、自分も何もしなくなれば、結局全体から見ればその人と同じ事です。
そういう人が居るからと、自分本位に走るのでなく、自分のできることには参加していく事こそが、同盟を動かす事になるのではないですか?

NPC砦は所有すれば生産ボーナスがつくのですから。。。数を落とせばそれだけ自分に見返りがありますよね?
そういったことに参加する事で、自分に利益があるはずです。
やるべき事は見えるはずです。
それなら、声を上げていきましょう。

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by Kennie

近隣者に挨拶の書簡を送る。
★レベルが高い空き地に派兵するなら、準備が必要ですよね?
そのときに書簡しておけばいいのです。

ここ狙って準備してます。
とっちゃっていいですか?

これだけの話だとボクは思っています。
ある意味、このゲームは書簡ゲームですw
書簡で挨拶、お伺い、教えを乞う、いろいろありますけど、
かなり効果の高い方法だと思いますよ^^


同盟の指針について(1期)

by Kennie

そろそろ★5以上の空き地についての方針を
きっちりと決めた方がいいと思います。

個人的な話をさせてもらえれば、
NPC砦や防衛ライン構築に参加せず、
★7以上の領地を複数保有してる人は信用できません。

自分だけ良ければいいんか?と思います。
はっきりいいますが、そんな人のために動こうとは思いません。
こういう感情がボクにある時点で、同盟として破綻してると考えます。

同盟としての方針を確立し、
賛同できるなら残って同盟に尽くす、
賛同できないなら出て行け。

単純な話だと思いますけど。

初心者、もしくは空気を読めない人がいるんだから、
そういう人に、暗黙の了解ってやつを教えてあげることが
同盟としての責任だと思います。
最終更新:2010年11月18日 18:34