同盟間の契約について
担当 盟主が兼任
契約順、更新順です。敬称略。
ジパング
不可侵
お互いの全支部・及び本部に適用されます。
- 互い本拠地の8マスには侵入しない
- 互いの領地には、偵察、兵を飛ばさない
- なにか問題が発生しそうなときは、そうなる前に互いの盟主に連絡し、まず外交による解決を最優先とする
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ジパングさんはG7と仲が良いですが、
将来的には、G7とシュトラールの双方と相互防衛契約を結びたいのだそうです。
うちはどうしてもアリエッタとの境界が長安にあるので、
そこは慎重にしてくださいと忠告しておきましたが、
シュトラールとアリエッタ・紅の間に何かあったときの仲介として働くからと、いうことです。
これに関しては今後の情勢で決めていきます。
(↑2期序盤情報:このあとG8に加入しましたね^^)
四神同盟
不可侵及び友好
お互いの全支部・及び本部に適用されます。
今後の協力体制につきましては、情勢を見ながら検討することになります。
以下、本部盟主ティファニーさんより
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実は外交関連で一番上にシュトラール様の名前を入れたくてあけたままにしてますw
6鯖上の他のどの同盟よりも信頼のおける相手としてお互いに共存繁栄していけると良いですね^^
まごころを君に
まごころを君に同盟主導で他国に戦争行為を行うことがないことを前提として、以下の規約を双方同盟員(支部を含む)が守ることとする。
(戦争について)
1 まごころを君に同盟が他国から侵略を受け、盟主が陥落した場合、
※ シュトラールのなかで有志を募り、救助する。同盟として宣戦布告する必要はない。
救助後は、砦の少なくとも半数をまごころを君に同盟に返還する。
2 盟主開放後の戦争は、まごころを君に同盟単独で行い、
シュトラールの参加は任意とする。
3 まごころを君に同盟が他国から侵略を受けた場合、
同盟盟主又は補佐の依頼によって、シュトラールは停戦の仲裁を行う。
4 シュトラール同盟が盟主本拠地周囲24マスに迫まられる侵略を受け、
かつ、シュトラール同盟が侵略国に対し宣戦布告した場合、
まごころを君に同盟も直ちに宣戦布告し、すべてに優先してシュトラール同盟員の
援護および救助する。
5 他国との戦闘上必要とする場合、まごころを君に同盟が所有する領土を、
一定期間シュトラールへ譲渡することが可能である。
ただし、まごころを君に同盟員のシュトラール同盟への一時編入は行わない。
(領土及びNPC砦の不可侵契約)
1 領土および拠点への攻撃、偵察は行わない。(システム外不可侵)
2 双方同盟員の本拠地8マス以内には立ち入らない。
3 個人間のプロフィールに1, 2以外のルールが主張される場合、原則として
個人間でそれを尊重した対応をする。それとともに、権利を主張する側は、
相手側にも同等の権利を保障する。
(対外的な掲示について)
友好・不可侵 同盟欄に、 まごころを君に同盟 (準相互防衛) との記載する。
「紅」成都本部
「紅」同盟との境界にいるシュトラール全同盟員の本拠地について、紅同盟との境界にある領地に限り、24マスルールを、原則として保証します。
==
というのは、
「紅」成都本部は、24マスルールを全同盟員に保証しています。
それに対し、シュトラールの公式見解として、
- シュトラールは、本拠地8マス保証しか、トップには書かない。
- ただし、個人の同盟員が独自に24マスを定める場合は、保証する。
- 同時に、自分のプロフに書いた権利は、相手の権利も同じだけ守ることを徹底する。
- 他同盟の方にも、当同盟員との交渉が発生するときには同じ権利をお守りいただきたい。
と、相手に提示し、了承を得ました。
従って、
「紅」全同盟員が24マスを主張する = 隣接するシュトラール同盟員全員の24マスの権利も尊重される
というロジックが成立することになり、上の結論になります。
たくさん初心者同盟
友好同盟締結
1.相互同盟員の不可侵(システム外)
・互いの本拠地へ、隣接はしない(本拠地8マスルール)。
・互いの領地へ、攻撃および偵察はしない。
・それ以外の条件を同盟員が提示する場合(本拠地24マス、拠点8マスなど)は、
個人間の交渉で解決する。ただし、自分が個人プロフで主張する条件は、
相手にも同等な権利があるものと考えた行動を前提とする。
2.何事においても書簡による外交解決を優先とする。
3.どちらかの同盟に属する同盟員が、第3の同盟から攻められた場合、有志による援護を行う。ただし、自同盟の利益を考えた場合に断念することもやむを得ないとする。(相互防衛の非義務化)
4.3.以外でも要請があれば、できるかぎり有志による援護を行う。
5.耳寄り情報があれば、お知らせする。
義同盟
友好同盟締結
≪友好同盟についての考え方≫
- 基本的に、友好的な関係であるということを前提として考えています。
- 当然に、不可侵。
- お互い、相手同盟の主張をできる限り尊重する。
(24マスルールなど。但し、それを相手にお願いする場合は、同条件を相手に対して譲歩する。)
- 有事の際は、相手方と上位の条約(共闘など)を結んでいない限りは、相手方には加担しない。
- 援軍要請などあった場合は善処するようにするも、義務ではない。
- 通行許可などについても、善処するようにする。
以上のような感じでしょうか。
基本、【不可侵+友好同盟としてなるべく協力を惜しまない】といった感じでしょうかね・・・(^^ゞ
一件重要な報告です。 超サーバー連携についてお知らせ 2010 7/13
このたび、来期のシュトラールは、超サーバー提携として、5鯖のS・騎兵師團同盟と連携を組むことにいたしました。S・騎兵師團は、現在5鯖同盟ランク4位、制圧2位のトップクラス同盟で、すでにシュトラールの中にも10名ほど在籍されている方がいらっしゃいます。
この提携により、6鯖にとっての2期、5鯖にとっての3期だけでなく、
その後の統合を見据えた勢力拡大を目指します。
既存の連合の概念を打ち破るとは大げさかもしれませんが、
最初に皆様にお知らせしたとおり、
今期シュトラールは「大きな目標」に向かうという原点に立ち返り、
それをいつの時期に設定して、それを達成するために逆算すると今何がベストか、をここ一週間で模索して参りました。
超サーバー連携はその一歩です。
あくまで目標を一つに絞ると、となりの同盟に勝つことだけがゲームとしての勝利とは言えないでしょう。ただし、強大な勢力を築くには、まずシュトラールそのものが強くならないといけません。そのような感覚を根底においた上での、城攻略と砦攻略を進めていきましょう。
今回の連携を皮切りに、
5+6統合時の混乱をスマートにまとめ上げられるための勢力作りを
ちょうど両鯖のゲーム仕切り直しである今の次期から整備していくことによって、
何鯖も何ゲームも繰り返してきた、同盟や連合間の拮抗状態を崩し、
新たな展開に向かって走っていけるものと期待してます。
その連携のはじめの1歩として、今朝、騎兵師團盟主RWPCさんより、
騎兵師團に在籍中の方に,来期シュトラールでご活躍いただけるよう、勧誘をしました。
すでにあらたに5名の方が参加表明されています。
もちろん、5鯖他同盟でお過ごしになられた方、分け隔てするつもりは全然ありません。
6鯖は6鯖として活動して参ります。
サーバーや同盟、連合など既成のちっちゃな枠にとらわれず、
新たな、しかし信頼できる仲間が数多く集まった最大勢力として、みんなで成長していきましょう。
最終更新:2010年11月18日 18:42