トップページ中国>明清史研究

『明清史研究』42、2014.10

  • 노경희「朝鮮と江戸文壇の中国詩文集出版形態と享有層比較」
  • 김시덕「近世日本の中国善書受容と流通」
  • 이미정「明末江南士大夫の仏学流行と『嘉興大蔵経』開版」
  • 박계화「明末余象斗の商業出版:法律関係書籍を中心に」
  • 안윤아「乾隆時期『大蔵経』の満文翻訳とチャンキャ・ホトクト3世」
  • 한성주「朝鮮辺境政策の虚と実:豆満江流域女真藩胡の成長と発展」
  • 権仁溶「1884年「李範晋事件」の再照明」
  • 劉採源「清末上海の善堂運営と育嬰の変貌」

『明清史研究』41、2014.4

  • 김경록「宣祖代洪純彦の外交活動と朝明関係」
  • 김선민「朝鮮通事グルマフン(古児馬紅)、清訳鄭命寿」
  • 南義鉉「16-17世紀豆満江辺境地帯女真の成長と国際秩序の変化:瓦爾喀ら女真族統合過程を中心に」
  • 김문기「東アジア海洋魚類知識の歴史:魚報出現以前を中心に」
  • 李平秀「清代天地会起源伝説の脚色と変遷:人物と話の比較を中心に」
  • 원정식「明清代福建宗族の祖上祭祀認識:祈福避禍信仰と関連して」
  • 鄭恩主「中国から流入した地図の朝鮮的変容」
  • 曺永憲「1848年漕糧海運の中断、教案、そして河運の「執着」」
書評
  • 박민수「魏光奇『有法與無法:淸代的州縣制度及其運作』北京:商務印書館、2010年」

1-20 21-40 41-60

最終更新:2015年02月05日 09:36