各回でのメモ
1話:コンビ結成に至るまで
事件中継
バーナビー、おじさんをお姫様だっこ。
表彰式
虎徹、表彰式に遅刻。
NEXT登場は45年前。
バーナビーが司法局から正式に認可を受け、表彰式にて本名でデビュー。
表彰式後
虎徹、パーティは欠席して帰宅。
今年デビュー10年目を迎えた→27でデビュー?
自宅は荒れている。
楓と電話。
トップマグからアポロンメディアへ
トップマグのヒーロー事業からの撤退(
資料/張り紙の内容)。
虎徹「合弁?!」
ベン「大手資本の介入だ。まあ、うちも資金繰りに困ってたし、いい買い手が見つかったってとこだ」
(略)
ベン「来期から、ヒーローを7つの大手企業で独占、統括していくって話だ。で、わが社がその最後の会社だったわけ」
虎徹「要は、なくなるって、そういうこと?」
ベン「お前は、わからんでもいい」
虎徹「他のヒーローは、知ってたんすか……俺だけかよ」
初出動
動きだすスチールハンマー像。
2話
1話の翌日の楓ちゃんの発表会(スケート)
3話
バーナビー
密着ドキュメントで私室へ取材が入る。コードは375。
パンツいっちょでTV&PC操作。
回想:
マーベリック「さあ行こう。大丈夫、君はもう一人じゃない」
Jr.「俺は未だに一人ですよ」
爆弾処理ができるが、トラップが分からず結局キックで上空へ。
4話
5話
お誕生日回
6話
刑務所で発火殺人事件。
バーナビー
インタビューにて、オペラが好き(両親が好きだったので)、
炎が嫌い(事件のせい)
爆弾事件犯人、パワードスーツ。
7話
犯罪組織がさ入れ。ルナ様登場回。
ウロボロス絡み。
8話
アカデミーでの特別講義。折紙回。
9話
ドラゴンキッド回。
サム。
15話
バーナビーは、2歳の頃には能力がすでにあった。
抱くのをやめると泣いて能力を発動して母親が困った。
16話
パーティにて
バーナビーは、両親の死後マーベリックに引き取られ、全寮制の学校に入った後も面倒を見てもらっていた。
復讐を求める彼にヒーローとなるお膳立てをしてくれたのも「マーベリックさん」。
復讐が完了した現在の目標は20年分の恩返しとしてヒーロー界を盛り上げること。
虎徹のアパート
バーにてベンと相談
「どうやら当時犯人を追いつめるところまで他のヒーローにやらせて、
逮捕のおいしい瞬間だけレジェンドが持ってくなんて八百長が常習化していたらしい」
「えっ…まじすか…」
「しかも、自分に不都合な逮捕の記録は、
全てもみ消してしまうほどの徹底ぶりだったみたいでな」
「だから、ジェイクの記録がなかったのか」
「そうでもしなけりゃ、
能力減退してまでトップを維持し続けるなんて無理だったんだろうなぁ
本人も相当悩んでたらしくて、
随分酒に溺れてたって話だ」
「……」
「で、お前はどうなんだ」
ユーリ回想
ユーリの見ている映像は虎徹の見ていたものと同じ。
回想(8歳くらい?):
レジェンド「ユーリ、もし悪い奴を見かけたら、見て見ぬふりをしてはダメだぞ。
悪を懲らしめる強い男になるんだ」
ユーリ「うん」
レジェンド「それでこそ、パパの息子だ」
(シーン転換:割れる酒瓶)
レジェンド「なぜだ!なぜ力が出ない!」
オリガ「あなた…もう十分街のために尽くしてきたじゃない」
レジェンド「だまれ!私には市民の期待がかかっているんだ!
このまま終わってたまるか!」
(シーン転換:オリガを殴るレジェンド)
レジェンド「お前に私の苦しみの何がわかる!」
ユーリ「見て見ぬふりをしちゃダメだ…
強い男にならなきゃ…!」
17話
里帰り。
友恵死亡時回想。
友恵「どんな時でも市民を守るのがヒーローでしょう?」
虎徹「そりゃ、わかってるけど」
友恵「じゃ、何をぼやぼやしてるの」
虎徹「だって、今はお前が……っ!」
ヒーロー出動要請
虎徹「……わかったよ。行きゃいいんだろ行きゃ」
友恵「それでいいの……あなたはどんな時でもヒーローでいて
……約束よ」
帰還するも死に目に間に合わず。
19話
バーナビー
サマンサが携帯で見せてくれたNC1957年12月24日という日付の入った写真から、公園にバーナビーを連れて行ってくれたのはマーベリックではなく、サマンサであったことを知り、記憶を取り戻す。
22話
虎徹&バーナビー
初めて会った場所までバイクチェイス
23話
バーナビー
「バニーちゃん」呼びで記憶を取り戻す。
ロトワング
23話:再登場し、H-01を開発したことを語る。NEXT能力を気持ち悪い、NEXT能力者を化け物と呼ぶNEXT差別者。
25話
バーナビー
Bパート24分付近にて誕生日が明らかに。
回想時の台詞:
エミリー「あなたのことは私たちがずーっと守ってあげるからね」
Jr.「うん」
バーナビー「だから、お前も人を守ってあげる優しい子に育ってくれよ」
最終更新:2012年03月25日 09:47