この世の中には「正の数」「負の数」という2つが存在します。
0よりも大きい数を、正の数といいます。
小学生のときにやった、「5」や「3/5」などは正の数に含まれます。
この正の数を一般的に、「+」の符号をつけて表します。
つまり、
「+5」や「+3/5」
となるわけです。そして、この+の符号は外してもよいです。なので、
「5」と書いても、「+5」と書いてもいいのです。
そして、
0よりも小さい数のことを、負の数といいます。
これを「-」の符号を用いて、表すことが出来ます。
この負の数は、符号を外すことが出来ませんので、ここをしっかりと押さえるように。
そして、符号をとった数のことを絶対値といいます。
何故、「+」も「-」も絶対値が同じなのか。
+8も-8も絶対値と言うのは同じなんです。
それは、0からの距離が同じというべきであろうか。
+8も-8も0からの距離は同じ「8」ですよね。
つまり、この”距離”という部分が、絶対値にあたるわけなんですね。
このことから、絶対値は符号をとったものと一般的にいうわけなんですね。
問1)次の絶対値を求めなさい。
(1) +9
(2)
17
(3) -14
~答え~
問1)
(1) 9
(2) 17
(3) 14