初版と最新版
初版:2014/12/28 (日) 12:22:42
最新版:2015/03/13 Fri 10:39:20
名前:ピチュー
体重:超軽量級
登場作品:ポケットモンスター金・銀 ポケモンレンジャー 光の軌跡 ポケットモンスターΩRαS
ピカチュウの進化前、ピチューが再びスマブラに参戦!復活を果たす。
Xのファルコのように一部のワザがモデル元になったキャラクターと差別化され、まったくの別キャラクターになった。
特権・コンセプト
PV妄想
PVなし。
ピチューについて
ピカチュウの進化前。ピカチュウとは大きさや頬の色、耳の形が異なる。大人でも痺れさせる程の電気力を持っているが、自分も痺れてしまうのが欠点。
電気を貯めるのが下手で、驚いたりしたときなどのショックを受けるだけですぐに放電するが、成長するにつれて上手になる。
雷雲が発生しているときや空気が乾燥している日は、体中の電気がたまりやすくなる。
仲間と遊んでいるとお互いの電気がショートし合い、その衝撃で火花を出すことがある。
「金・銀」で初登場したベイビィポケモンの一種で、同作では序盤から「ピカチュウはすでに進化したポケモンである」ということを聞く形で存在が示唆されている。
「ダイヤモンド・パール」では、野生でも出現する。このほか、通常のピチューとは異なる固有種が2種類存在する。
ピカチュウカラーのピチュー「ピカチュウカラーのピチュー」と呼称される色違いであり性別は♂固定。
通常では覚えない「がむしゃら」を覚えているほか、「ハートゴールド・ソウルシルバー」に連れて行くことで、ギザみみピチュー(後述)と会うことが可能。
2009年公開の映画「アルセウス 超克の時空へ」の特別前売り券の特典として配布された。
ギザみみピチュー耳の形が通常のピチューと異なる専用のグラフィックが用意されていて、こちらの性別は♀固定。
通常覚えられない「てだすけ」「いたみわけ」を覚えている。また、ピカチュウに進化できない、ユニオンルームに連れて入れない(=交換できない)、「ブラック・ホワイト」に転送できない等、独特の制限を持つ。
「大乱闘スマッシュブラザーズDX」では隠しプレイキャラとして登場。公式設定どおり、電気を帯びた攻撃を使うと自分も痺れてダメージを受ける。声優はこおろぎさとみ。
「ポケモンレンジャー 光の軌跡」にはウクレレを持ったウクレレピチューが登場する。
TVアニメ版では第180話において多数の野生のピチューが登場。アンジュ(声 - 折笠富美子)という女性の果樹園で果物を盗み食いしていた。
ANA機内上映のOVA作品「ピカチュウのキラキラだいそうさく」では、ギザみみピチューが登場する。
親友としてムチュール、フワンテ(多数)もいる。声優は真堂圭が担当。また、「ポケモン☆サンデー」で放送されたアニメ「ポケモンレンジャー 光の軌跡」でもウクレレピチューが登場する。
声優は上述のギザみみピチュー同様に真堂圭が担当。2000年公開の短編映画「ピチューとピカチュウ」で、ミレニアムタウンに住むピチューの兄弟が登場する。
2002年公開の短編映画「ピカピカ星空キャンプ」にも出演。これ以降、劇場版ではピチュー兄弟として登場することがある。
前髪がはねている方が兄。兄の声優は冬馬由美、弟の声優はこおろぎさとみ。
2009年7月18日公開の映画「アルセウス 超克の時空へ」では、ギザみみピチューという片耳がくせっ毛でギザギザ状になっている♀のピチューが登場。声優は中川翔子。
なお、アニメ版では映画に先駆けてギザみみピチューのテーマソング「もえよ!ギザみみピチュー」がエンディングで流されており、「ギザみみピチューstarringしょこたん」名義で同じく中川が歌っている。
(Wikipediaのポケモンの一覧 (152-201)のピチューの節より引用)
ピチューの性能
ピチューの特性
DXではピチューを象徴する特性である「電気系攻撃ワザを使用すると自爆ダメージを受ける」と言うリストラとなった原因であるデメリットを抱えていたが、今作ではそれを克服し、硬直(電気系攻撃ワザを使用するとしばらくの間同じワザ、同じ電気系攻撃ワザが使用できなくなる)だけで自爆ダメージは受けなくなった。
また、身体がピカチュウよりも身軽であるため、ワザの発生速度、ワザの後隙、着地隙が圧倒的に小さくなった。
電撃ワザは、痺れさせる能力が付与されたワザが多い。
出現方法
乱入ステージ(最初から使える。なら削除)
ステージは「[[]]」
BGMは「[[]]」
パワーバランス基準
攻撃の威力 |
攻撃の早さ |
攻撃のリーチ |
攻撃のスキ |
つかみ間合い |
歩く速さ |
走る速さ |
地上ジャンプ力 |
総合的な空中ジャンプ力 |
空中横移動の早さ |
落下速度の速さ |
ふっとびにくさ |
復帰力 |
特殊能力の数 |
飛び道具の総合的な性能 |
2 |
10 |
2 |
10 |
1 |
6 |
7 |
5 |
5 |
5 |
5 |
1 |
7 |
6 |
6 |
長所と短所
●長所
- 身軽で機動力があるため、立ち回りやすい。
- 小さいので相手の攻撃をかわしやすい。
- 連続ヒットワザが多い。
- 上必殺ワザの復帰力がピカチュウより高い。
- 着地隙が驚異的に短い。
- 攻撃の発生が早い。
- 攻撃の後隙が少ない。
- 麻痺させるワザが多い。
- ふっとばしのベクトルの鋭いワザがある。
●短所
- 電気系攻撃を使うと硬直が出てしばらくの間同じ電気系攻撃が使えなくなる。
- リーチが全体的に非常に短い。
- 攻撃力が非常に低く、決定力に欠ける。
- 全キャラ中最も体重が軽い。そのため、少しでもダメージが溜まっているだけでも大きくふっとばされる。
- 全体的にワザの判定が弱い(ワザ同士のぶつかり合いが苦手)。
特殊能力
ジャンプ回数 |
壁ジャンプ |
壁はりつき |
しゃがみ移動 |
ワイヤー復帰 |
アイテム2段振り |
その他 |
2回 |
○ |
○ |
○ |
× |
× |
電気系攻撃ワザ使用で硬直 |
通常ワザ
弱攻撃
弱攻撃 おうふくビンタ→おうふくビンタ→しっぽビンタ ダメージ 2%→2%→3% ふっとばし力 小
前進しながら右手でビンタ→右手でビンタ→そのまま尻尾でビンタ攻撃する。ワザの発生が1Fと最速の攻撃である。前進しながら攻撃するため、リーチは見た目以上にはある。 Xの
ゼニガメの弱攻撃と似た感覚で使うことはできるが、リーチがそれより短いのでその点は頭に入れておくこと。
強攻撃
横強攻撃 りょうあしげり ダメージ 2%~4% ふっとばし力 小
短い両足でキックする。ピカチュウのそれと同じ攻撃。だが、リーチはピカチュウより短く、攻撃力、ふっとばし力がピカチュウのよりも低い。そのかわりに発生、後隙が少なく、連射性能がかなり高いワザである。
上強攻撃 しっぽアタック ダメージ 1%~2% ふっとばし力 小
尻尾で攻撃する。こちらもピカチュウと似たような攻撃だが、リーチが短く、攻撃力が低い。そのかわりにこちらも発生、後隙が少なく、連射性能が、かなり高いピカチュウ以上に連射性能が高く、お手玉のしやすさでは圧倒的にこちらの方が上である。
下強攻撃 あしばらい ダメージ 2%~3% ふっとばし力 小
前進しながら尻尾で足払いする。少し前進しながら攻撃するため、DXの頃よりもリーチは長くなっている。前後隙が少なく、さらにヒットストップも短いので、ガードされても反撃を受けにくい。転倒させることがある。
ダッシュ攻撃
ダッシュ攻撃 ころがりアタック ダメージ 6%~10% ふっとばし力 中
転がりながら突進する。ふっとばし方向はほぼ横なので、蓄積が高い時なら撃墜も狙える頼もしいワザ。だが、遠方から出した場合ガードされるとほとんど反撃確定という欠点もあるので、そこだけ注意すべきである。
空中攻撃
通常空中攻撃 ピチュースピン ダメージ 4%~6% ふっとばし力 中
DXの頃からのピチューの主力ワザ。しかし、攻撃力は激減している。そのかわり、脅威の発生1Fの技になり、技のふっとばし力はピカチュウのよりも強くなった。
前空中攻撃 でんげきドリル ダメージ 1%×4+2% ふっとばし力 小
4段目までの攻撃に麻痺を付与する特殊能力がある。この技はダメージ効率が悪く、闇雲に打つだけでは劣勢になることが多い。最大の特徴は着地隙が通常着地隙(小)と同じでその圧倒的な着地隙の少なさから連携攻撃の起点を作り出すことができる。
後空中攻撃 グライダー ダメージ 5%~7% ふっとばし力 中
こちらもピチューの主力ワザ。攻撃力は激減しているが、ふっとばし力は、ピカチュウのよりも強い。
上空中攻撃 しっぽはたき ダメージ 2%~3% ふっとばし力 小
上方向に尻尾で攻撃する。ワザ自体はDXの頃と変わっていないが、発生や連射性能が大幅に強化された。
下空中攻撃 でんげきスクリュー ダメージ 3%~4%×2 ふっとばし力 中
モーションはDXの頃から変わっていない(ワザの発生などはかなり早くなっている)が、麻痺を付与する技になった。また、先端ヒットでメテオになる。蓄積していれば、決め手にも使える技。
スマッシュ
横スマッシュ ショートでんげき ダメージ 1%(麻痺)×5+2%~5% ふっとばし力 特大
モーションはDXの頃と同じだが、発生や後隙が少なくなっている。重量級のキャラに匹敵するレベルのふっとばし力を誇るワザであり、各種技の攻撃力が悲しいほど低いピチューにとって、非常に重要な技である(ドンキーの横スマッシュよりもふっとばし力が高く、スネークの横スマッシュに匹敵する)。さらに麻痺付与効果が5段目まであり、その場回避に対してかなり強い。かなりハイスペックな技である。しかし、攻撃力は他のキャラの強攻撃レベルであり、ダメージ効率は悪い。リーチが短いなど欠点も多いというのも特徴である。
上スマッシュ ヘッドバット ダメージ 8%~13% ふっとばし力 中
DXの頃と同じ技だが、攻撃力、ふっとばし力ともに大きく弱体化している。しかし、ワザの発生は早くなっており、ダメージが蓄積すればまだまだ撃墜を狙える技なので、無駄に使用せず要所で使用しようすべき。
下スマッシュ パラライズスパーク ダメージ 1%(麻痺)×4+2%~5% ふっとばし力 小
発生、後隙が極小になり、複数ヒットになり、4段目まで麻痺付与効果付きの電撃攻撃が追加された「こうそくかいてん」といったワザである。発生から4Fの間無敵が発生するため、かなり厄介な技である。しかし、攻撃力、ふっとばし力はかなり低く、当たり所によっては、真横にふっとばす5段目が当たらないという欠点もある。麻痺付与によって守りや距離をとりたい時に重宝する。
おきあがり攻撃
おきあがり攻撃 ダメージ 3% ふっとばし力 小
リーチが短く判定も弱いため、封印安定。
ガケのぼり攻撃
ガケのぼり攻撃 ダメージ 3% ふっとばし力 小
おきあがり攻撃と同じく。
つかみ攻撃&投げ
つかみ攻撃 くすぐる ダメージ 1%(一発目)、2%(二発目以降) ふっとばし力 ×
くすぐってダメージを与える。威力は低いが、連打が入りやすく、次に繋げる各種投げワザの威力が大きく上がるため積極的に使用しよう。
前投げ ほうでんげり ダメージ 1%×5+2% ふっとばし力 小
放電してから前方へ素早く蹴る。放電は掴まれている相手だけでなく周りにいるキャラクターにもダメージが入るため、また、モーションが短いので、乱闘で使いやすい。
後ろ投げ でんきダルマ ダメージ 2%×3+2% ふっとばし力 小
じごくぐるまに放電による電撃属性が付いたワザ。こちらも放電で掴まれている相手だけでなく周りにいるキャラクターにもダメージが入るため、乱闘で使用しやすい。
上投げ かみなりパンチ ダメージ 4%+1%×3+2% ふっとばし力 小
上に電撃属性のパンチをしたと同時に、雷による追撃を行う。範囲も広いため、周りを巻き込むことができるが、モーションが長く、雷中は横方向に隙を晒すため、使う際は周りの状況をよく確認し、判断すること。
下投げ ほっぺすりすり ダメージ 1% ふっとばし力 小
ほっぺをすりすりさせて攻撃、ふっとばし、攻撃力はかなり低いが感電させる特殊能力持ちである。くすぐるをすることによって拘束時間が増える。連続でこのワザを使用すると麻痺能力はなくなるため、永久投げハメをすることはできない。
必殺ワザ
通常必殺ワザ でんじは ダメージ 電撃;3%(麻痺付与)、電撃弾;5%(麻痺付与) ふっとばし力 小
麻痺効果のある電撃を放つ。威力は低いが、麻痺が優秀なため、牽制にかなり役立つ。
通常必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力
通常必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力
横必殺ワザ ねこだまし ダメージ 2% ふっとばし力 ×
ディディーコングのモンキーフリップのように飛びついて攻撃する。ガード無効攻撃で、掴んだ際に相手にダメージが入る。ボタン入力によって派生する。
横必殺ワザ2 とびかかる ダメージ % ふっとばし力 ×
横へ大きくジャンプする。スピンテールはあまり強くないけど掴みやすい。
横必殺ワザ3 ちゅうがえりジャンプ ダメージ % ふっとばし力 ×
宙返りしながら真上に高くジャンプ。スピンテールは強烈だが掴むことはできない。
横必殺ワザの派生
派生1 てんしのキッス ダメージ 1%(シールドブレイク状態付与orふみつけ状態付与) ふっとばし力 ×
ねこだましで掴んでいる間にAボタンを押すことで派生。かわいい顔でキスしてふらふら状態(シールドブレイク状態)にする。効果時間は相手のダメージ蓄積に依存しており、120%を超えた辺りから効果時間がかなり長くなり、恐怖のワザとなる。空中で使用した場合相手は踏みつけ状態になる。
派生2 あまえる ダメージ × ふっとばし力 ×
ねこだましで掴んでいる間にBボタンを押すことで派生。可愛く甘えることによって相手に大きなデメリット効果を与える。
派生3 ほしがる ダメージ 2%+※% ふっとばし力 ×
ねこだましで掴んでいる間にXかYボタンを押すことで派生。甘えながら攻撃しアイテムを奪って、奪ったアイテムで追撃する。ボム兵のようなアイテムも奪った後そのまま投げつける。その際は無敵なため、ボム兵等の爆発ダメージを気にしなくて済む。
派生4 でんきショック ダメージ 5% ふっとばし力 小(地上)、中(空中)
ねこだましで掴んでいる間にRかLボタンを押すことで派生。密着しながら電撃で攻撃し、自身は後方にジャンプして離れる。空中使用でメテオになる。癖はなくて使いやすいワザである。
派生5 スピンテール ダメージ 6% ふっとばし力 小
ねこだまし中にAかBボタンを押すことで派生。ピチュースピンの様に回転しつつ尻尾を突き出して攻撃。
上必殺ワザ エレキネット ダメージ % ふっとばし力
足元に電気のネットが出現し、それをバネ代わりにして大ジャンプ。ネットはしばらくその場にとどまり、ライバルが踏むと捕えられてしばらく動けなくなる。使用後も尻餅落下にはならず、空中攻撃・回避なら使える。ちなみに原作ではΩRαSの教えワザで覚えるワザ。
上必殺ワザ(第2の案) こうそくいどう ダメージ % ふっとばし力
DXの頃と同じワザ。
上必殺ワザ2 ケーブルネット ダメージ % ふっとばし力
イマイチな高さのジャンプ力でエレキネットを2つまで出せる。2つ出すとその2つの間で繋がり放電。ネットの威力は低く捕えられない。
上必殺ワザ2(第2の案) ふうせんかこう ダメージ % ふっとばし力
エレキネットでジャンプしてから風船を開いてゆっくり下降する。ネットはライバルを長く捕えられるが、ジャンプの高さはイマイチ。
上必殺ワザ3 トランポリンネット ダメージ × ふっとばし力 ×
黄色いだけで痺れず捕えられないネットで大ジャンプ。ジャンプ力はかなり高いが、ライバルもジャンプに使用可能。
下必殺ワザ かみなり ダメージ 8%(かみなりが本体に当たった際の威力)、2%(麻痺付与)×7+2% ふっとばし力 中(かみなりが本体に当たった際に出る衝撃波)、小(通常)
ヒット数が激増し、麻痺付与に威力もあるためかなり使いやすいワザだが、ピカチュウとは違い、直撃はあまりしない方が良い。直撃時のふっとばし力はピカチュウの雷よりもふっとばし力は僅かに低い。
下必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力
下必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力
最後の切りふだ ボルテッカー ダメージ % ふっとばし力
高圧電流を発して光の玉と化し、攻撃ボタンでスパーク、体当たりで攻撃する。ピカチュウのボルテッカーに比べると、火力が低めで範囲も狭い。その代わり持続時間が長くなっている。
その他
上アピール:クルクル回った後、尻尾を振り、最後にみみを傾けながらウィンク。
横アピール:DXのアピールと同じ。
下アピール:わるだくみ
画面内登場:モンスターボールから登場
CV:こおろぎさとみ
応援ボイス:ピーチュー! ピーチュー! ピーチュー!
勝利ポーズ
BGM:ポケットモンスターメインテーマ
勝利ポーズ1[X]:爪先立ちで2回転し、2回飛びはねる。
勝利ポーズ2[Y]:足踏みを2回してから大きく飛びはねる。
勝利ポーズ3[B]:足踏みを3回してから跳ねて回る。
敗北ポーズ:座りながら両前足で拍手。
カラー
ピチュー本体はほとんど変わらず代わりにスカーフと装備品をつける
- ノーマル:普通のピチュー
- レッド:赤スカーフ&リボン
- ブルー:青スカーフ&
- グリーン:緑スカーフ&リュックサック
- イエロー:黄色スカーフ&
- オレンジ:オレンジスカーフ&
- シアン:アイテム「こだわりスカーフ」
カービィがコピーした姿
ピチューの頭部の被り物。今作では通常必殺ワザを使った時、感電ダメージが硬直に変わった。
特設リングでの通り名
装備アイテム
- 攻撃「プラスパワー」「プラスパワー3」「プラスパワー6」
- 防御「ディフェンダー」「ディフェンダー3」「ディフェンダー6」
- 速さ「スピーダー」「スピーダー3」「スピーダー6」
立ち回り
でんじはや隙の少ない空中攻撃で牽制し、少しずつダメージを蓄積させていくのが基本。接近戦はリーチやワザの判定から考慮するとかなり苦手。発生の早い下スマッシュやワザの判定の強い上必殺ワザを駆使して離脱しよう。
決め手として使える横スマッシュや上スマッシュはOP相殺でふっとばし力が下がらないように極力使用を控えよう。ピカチュウと動きは似ているが、まったく立ち回りが異なっており、同じように考えるのは危険である。隙が少なくかつ動きが早い、さらには拘束ワザ持ちでかなり動かしやすいが、ダメージをまったく稼げないので乱闘では横取りされがち。非常にふっとばされやすいのでこっちが有利な状況でもあっという間に窮地に陥ることが多いので注意。
ダメージが蓄積したら高い機動力や着地隙の短さを活かして懐に入り、上スマッシュ攻撃や横スマッシュ攻撃、下必殺ワザなどで撃墜を狙う。乱闘だとあっという間にバーストされる可能性があるのでなるべく挟まれないように立ち回りを注意すること。挟まれたら下スマッシュ攻撃や上必殺ワザで逃れよう。
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最終更新:2015年03月13日 10:39