スネークの無線通信妄想にようこそ!!
このページは、
ソリッド・スネークがゲームが原作ならどんなファイターと戦っている時にでも無線通信した時の会話を妄想するページです。
皆さん、おもしろそうな会話をどんどん書いていきましょうね。
- もちろん荒らし、中傷、勧誘はダメです。
- ゲームが原作のキャラクター以外の無線は削除させていただきます。
- その担当の口調が別の担当っぽかった場合、担当をその担当に変更します(例:担当が大佐で口調がオタコンっぽかった場合、担当をオタコンに変更します)。
この予想は、他の妄想とは一味違います。
上記の「編集したい人はクリックしてください。」をクリックするか、「編集」から「ページ編集」を開いて、そこで書いてください。
なお、コメントで書いた場合、それを切り取って現在一番下のキャラの無線の下に貼り付けます。
担当:オタコン
スネーク:オタコン、あのオレンジ色に白い太っ腹の奴はなんだ?
オタコン:あれは
ライチュウだよ。ピカチュウの進化形だね。
オタコン:電撃は10万ボルトに達することもあって、その威力はインド像でも気絶させると言われているんだ。
オタコン:だから注意して。あの恐ろしい電撃にやられたらひとたまりもない。
スネーク:なるほど。そいつは充分注意しないとな。
オタコン:それから、あの長い尻尾にも気を付けて。あれに叩きつけられたら痛いめにあうよ。
スネーク:しかし、進化形といってもピカチュウよりいいところばかりとは限らないはずだろ?
オタコン:まぁ、それもそうなんだけど。
ミニクッパ
担当:大佐
スネーク:なんだ、小さいクッパがいるぞ。
大佐:
ミニクッパと戦っているんだなスネーク。
スネーク:
ミニクッパ?しらねーなー。
大佐:まあマリオパーティシリーズでしか出てないから知らない人も少なくないな。
スネーク:じゃあ楽勝だな。
大佐:でも、技はクッパと似ているし、そもそもクッパの手下だから威力は強いぞ。
大佐:あととても地獄にこだわってるんだ。
スネーク:じゃあ気をつけんとな。
ピチュー
担当:大佐
スネーク:なんだ? あのちっこい奴は?
大佐:あれは
ピチューだ。
スネーク:
ピチュー?
大佐:
ピチューは、ピカチュウの進化前だ。
大佐:まだまだ電気をためるのが下手で、驚いたり笑ったりするとすぐに放電してしまうんだ。
スネーク:なるほど。楽勝だな。
大佐:一見小さいが、甘く見ない方がいいぞ。小さくても大人を感電させるほどの電撃を放てるのだ。
スネーク:そうか、なら注意して戦う事にしよう。
大佐:その代わり体重は非常に軽く、電撃を使った技を使えば自分もしびれるはずだ。くれぐれもくいのないようにするんだ。スネーク。
担当:オタコン
スネーク:オタコン、青いズボンにシューズをはいたフクロネズミがいるぞ。
オタコン:クラッシュと戦っているんだね、スネーク。
オタコン:悪の科学者、
ネオ・コルテックスの魔の手から地球の危機を何度も救ってきたみんなのヒーロー、
クラッシュ・バンディクーだ。
スネーク:それで、どんな攻撃を出してくるんだ?
オタコン:昔は、ジャンプとスピンアタックしか出来なかったけど、恋人のタウナに振られた後、新しい彼女をつくるために、色々なアクションを身に付けたんだ。
オタコン:スライディング、ボディープレス、ハイジャンプ、ロングジャンプ、ハイハイ等、色々あるよ。
スネーク:なるほど、色々と使い分けてくるんだな。
オタコン:あと、彼の会社は元々は任天堂のライバルであるソニーで今はビベンディユニバーサルゲームズっていうんだけど、それらの間、君と同じコナミだったんだ。
スネーク:おぉ、なるほど。
ダークメタナイト
担当:オタコン
スネーク:何!「メタナイト」みたいな奴がいるぞ。
オタコン:ああ、あれはダークメタナイト。メタナイトの心で現れたんだ。
オタコン:剣をよくみてよ。メタナイトと違うよ。
スネーク:でも、メタナイトの化身じゃないのか。
オタコン:とんでもない。メタナイトは21世紀からはほとんどカービィの仲間だ。でも、ダークメタナイトはメタナイトの悪の心だけで生まれたんだ。
スネーク:そんな大げさな。
オタコン:まあ大げさすぎたかな。
担当:メイ・リン
スネーク:うわ! 尻尾が2本生えている!
メイ・リン:テイルスと戦っているのね。スネーク。彼はソニックの仲間よ。
メイ・リン:本名はマイルス・パウアー、通称テイルス。尻尾が2本あることで虐められていた子ギツネなの。
メイ・リン:でもソニックに憧れてからは付いて行くようになったわ。
スネーク:そうか。虐められていたとは可哀そうにな・・・。
メイ・リン:でも彼はその2本の尻尾を回転させて空を飛ぶことができるのよ。それに、尻尾を使った攻撃も得意なの。
スネーク:すごい能力を持っているんだな。
メイ・リン:機械をいじることも大好きで、いろんなメカを開発してソニックのサポートもするのよ。
スネーク:なるほど、「頭の良いキツネ」か。
担当:メイ・リン
メイ・リン:スネーク、
キノピオと戦っているのね。
スネーク:なんだ? あのキノコみたいなやつのことか?
メイ・リン:彼は、キノコ王国の兵士よ。
メイ・リン:ピーチ姫のお守り役なんだけど、ピーチ姫がさらわれた時は慌てふためくだけでほとんど何もできなくて、毎回マリオたちに助けてもらっているの。
スネーク:頼りにならない兵士だなぁ。まてよ、てことは弱いんじゃないか?
メイ・リン:見た目は小さくて可愛いみたいだけど気をつけて。彼は地面に埋まっている野菜を素早く引っこ抜けるほど力持ちよ。
スネーク:「小さな力持ち」か。まるで「アリ」みたいだな。
メイ・リン:足は短いけど、スピードは速いわ。
スネーク:なるほど、スピードとパワーを重ねているのか。
メイ・リン:でも体重はとっても軽いはずよ。スネーク、上手く戦ってね。
Mii
担当:オタコン
スネーク:おいオタコン、あの得体のしれない奴は誰だ?
オタコン:僕も驚いているよ。彼は(あれは)テレビの前のみんなが自分をゲームの中に出して自分を操作する人物だよ。
スネーク:今の時代は、そんなことも出来るんだな。
スネーク:面白い、おいそこのお前、この大乱闘に自分が出れてうれしいな?
オタコン:それはそうだよスネーク、大乱闘に自分が出ていてみんなと戦えるなんてとてもうれしいことだよ。
スネーク:フッ!だな。よしお前のことも分かったことだしこれからもよろしく。
オタコン:僕からもよろしくね。
スネーク:オタコン、これから面白くなりそうだ!
担当:大佐
大佐:スネーク、あのばけねこポケモンのことは知っておるな?
スネーク:もちろんだ大佐。
ニャースだろ。
大佐:
ニャースは、ポケモンの中では世界的にピカチュウに次ぐほどの知名度を持ち合わせている。
大佐:
ニャースを知らない者などほとんどいないだろう。それほどの有名ポケモンだ。
スネーク:そんな奴と手合わせ願えるとは、いい時代になったものだな。
大佐:奇跡的な機会だ。悔いの無いよう、存分に腕を振るえ。
スネーク:了解だ大佐。任務を続行する。
担当:大佐
スネーク:すごい超能力を使っているな・・・・・・。
大佐:
ミュウツーと戦っているな? スネーク。
スネーク:
ミュウツー?
大佐:ある科学者が遺伝子工学により、
ミュウの遺伝子をベースに様々なポケモンのデータを加えた結果造り出された、人工のポケモンだ。
大佐:
ミュウツーは最強のエスパーポケモンで、強力な超能力を使いこなし、相手を叩き付けたり飛び道具を跳ね返してくるんだ。
大佐:気をつけたまえスネーク、奴は強いぞ。
スネーク:・・・・・・気をつけて戦わんとな。
担当:メイ・リン
メイ・リン:あっ! かわいい!!
スネーク:なんだ? あのバウンドボールみたいな奴のことか?
メイ・リン:あれは
ププリン。プリンの進化前よ。
メイ・リン:見た目はとっても軽くてキュートだけど気をつけて。弾力性が強くて弾み出すと止まらなくなるわ。
メイ・リン:それに、色んな技を使ってくるから、その数々の攻撃はあなたを苦しめるはずよ。
スネーク:よほどのことがなければ、オセロットの拷問よりはマシだろう。
メイ・リン:ところでスネーク?
スネーク:なんだ?
メイ・リン:もしできたら、
ププリンをゲットしてきてほしいんだけど……ムリかなぁ?
スネーク:勘弁してくれ。 俺はポケモントレーナーじゃない。
メイ・リン:うぅん……もう。
担当:オタコン
スネーク:ウサギか知らんが妙な奴がいるが・・・・・・・・・・。
オタコン;
プクリンだね。
プリンの進化形だ。
オタコン:体の膨らみに注意して。あれでのしかかられたらひとたまりもない。
スネーク:弾力性はあるのか?
オタコン:もちろんさ。あと「ハイパーボイス」といった超音波も強力だ。
オタコン:さらに「リフレクター」で君の武器を跳ね返してくる。気をつけた方がいいよ、
プクリンは手強い。
スネーク:しかし、中身は空気のようだ。実は弱いんじゃないか?
オタコン:まぁ、確かに。
スネーク:それはともかく、任務を続行する。
メタルマリオ
担当:大佐
スネーク:なんだ?鉄のマリオがいるぞ。
大佐:メタルマリオと戦っているな?スネーク。
スネーク:メタルマリオ?
大佐:メタルマリオは「スーパーマリオ64」の無敵状態の変身で、近年では「マリオカート7」にも登場している。
大佐:メタルマリオはクッパよりも重いぞ。重いせいでなかなか撃墜できない。
スネーク:だが大佐、場外に落とせば勝てるな?
大佐:まあ一番重いからな。復帰力は著しく低いだろう。
大佐:まあ頑張るんだ、スネーク。
スネーク:分かった大佐、任務を続行する。
担当:オタコン
スネーク:オタコン、ソニックに似た獣がいるが。
オタコン:あれはウェアホッグだよ。ソニックが夜になった時の姿だよ。
スネーク:何?ソニックは別の姿に変身できるのか?
オタコン:元々は違うよ。「ソニックワールドアドベンチャー」ではソニックが
Dr.エッグマンの罠に引っかかったときにあの姿にされたんだよ。
オタコン:ただ、記憶はあるし、昼になると元のソニックに戻るんだよ。
スネーク:なら問題ないな。
オタコン:でも、元のソニックよりスピードは落ちたけど、パワーが上がっているし、腕が伸びるから、油断出来ないよ。
スネーク:腕が伸びるのか?狙われたらヤバいぞ。
オタコン:気を付けてね、スネーク。
アシュリー
担当:メイ・リン
スネーク:魔法使いの女か。
メイ・リン:彼女はアシュリーよ。さわるメイドインワリオ」で登場してからかなり人気があるらしいわ。
スネーク:人気があるだと? あの暗そうな女がか?
メイ・リン:スネークったら、ひどいのね。人気がある証拠に、彼女の曲が作られているのに。
メイ・リン:見かけで決めちゃ駄目よ、スネーク。
スネーク:すまない。任務を続行する。
デイジー
担当:メイ・リン
スネーク:メイ・リン、あれは確か
デイジーだな。
メイ・リン:そうよ。「スーパーマリオランド」のサラサラランドのお姫さま。「スーパーマリオランド」以来から数々の作品にでているわ。
メイ・リン:ルイージの恋人らしいけど、マリオのほうが好きらしいわ。
スネーク:だが、マリオはピーチ姫が好きなんだろ?
メイ・リン:まあマリオがピーチ姫とデイジー姫を同時に好きになるわけにはいかないしね。
スネーク:いわゆる、浮気だな。
メイ・リン:でも、実はこんな仮説があるわ。パワーの源のキノコやスターはピーチ姫が送っているけど、フラワーはデイジー姫が送っているとか。
メイ・リン:なぜかというと、ピーチ姫は心を操るけど、デイジー姫は「花」を操るからよ。
スネーク:花を?なるほど、これはわかりづらいな。
メイ・リン:まだまだ謎が多いから、今後が気になるわ。
担当:大佐
スネーク:大佐ぁぁぁぁぁ!
大佐:なんだぁぁぁぁぁ!
スネーク:とてつもなく強い剣士がいるぞぉぉぉぉぉ!
大佐:あれはギャラクティックナイトだぁぁぁぁぁ! 銀河最強の戦士といわれるやつだぁぁぁぁ!
スネーク:ところで大佐ぁぁぁぁ! 一体何がおきているんだぁぁぁぁ!
大佐:分からんわぁぁぁぁぁ!
スネーク:あぁぁぁぁぁ!
ワルイージ
担当:大佐
スネーク:大佐、ガリガリなやつがいる…。とても戦うようにはみえんが…。
大佐:あれは
ワルイージだ。
ワリオのコンビででているだろ。
スネーク:デブとガリのコンビか。あいそうにないな。
大佐:だが、ずるがしこさだけはある。失敗ばかりだが…。
スネーク:そもそも
ワルイージは攻撃できるのか?
大佐:
ワルイージを甘くみるな。腕が長すぎてリーチが長い。案外よけづらいぞ。
スネーク:まあガリだからな。
大佐:とはいえ、
ワルイージのライバルはルイージだからな。そんなにつよくははかろう。
スネーク:ライバルがあの「永遠の二番手」だと?
大佐:そうだ。
スネーク:ありえないことだらけだなぁ、ここは。
クッパJr.
担当:オタコン
スネーク:オタコン、ちっちゃいクッパがいる。それとへんなマスクをかけている…
オタコン:あれは、クッパJr.だよ。「スーパーマリオサンシャイン」で初登場。それからたくさんのゲームにでている。
オタコン:最近は、飛行船を操って、マリオに挑んでいるよ。
スネーク:飛行船だと!?まだあんなに小さいのにか?
オタコン:それだけじゃないよ。クッパJr.はマリオと戦いたいから数々のゲームにでているらしいよ。
スネーク:あの年で戦いたいとは、たいしたものだ。
オタコン:きっと、クッパに追いつきたいんだろうね。
スネーク:兄弟愛か。わるくないな。
ニセマリオ
担当:オタコン
スネーク:なんだ? クッパJr.がマリオになったぞ!
オタコン:あれはニセマリオだよ。
オタコン:「スーパーマリオサンシャイン」に出てきて、マリオを落書き犯にしようとしたんだよ。
スネーク:落書き犯か…
オタコン:わざわざ「M」の字を書くぐらいだから、落書きで攻撃してくるはずだけど…変だな?
スネーク:どうした、オタコン?
オタコン:ニセマリオはポンプが苦手なはずはのに、ポンプで攻撃している…
スネーク:弱点を克服したのか?
オタコン:分からない。ただ、他にも弱点があると思うよ。なにせ変身だしね。
ワドルディ
担当:オタコン
スネーク:オタコン、ヤリを持っているヤツがいるが。
オタコン:ワドルディだね。
オタコン:ワドルディはカービィシリーズ皆勤の雑魚キャラだよ。
スネーク:ならば楽勝だ。
オタコン:でもバンダナを巻いている彼は普通のワドルディとは全然違うんだ。
オタコン:ヤリを巧みに使うためにリーチが長いし、
オタコン:それに今ではデデデ大王やメタナイトと並ぶことができる実力も持っているんだ。
オタコン:もしかしたら「星のカービィ」のシリーズで一番成長したキャラなのかもしれない。
スネーク:長い下積み時代を乗り越えたファイターか。面白いな。
パワプロクン
担当:大佐
スネーク:・・・・・・・・・・・・・・・・
大佐:どうしたんだスネーク?
スネーク:なぜパワプロクンが戦場にいるんだ・・・。
大佐:KONAMIの仲間に会えたんだ。よかったじゃないかスネーク。
スネーク:いや、パワプロクンがここにいて大丈夫なのか?
スネーク:とても野球以外では戦いそうには無いが。
大佐:パワプロクンを甘く見るな、シリーズによってはサイボーグや風来坊だったり魔球を投げたりする。
大佐:目の前にいる彼がどのシリーズなのかが分からなければ危険だ。
大佐:また、巨大ロボットや超能力者、魔人、ヒーローなど数々の相手に勝利しているようだ。
スネーク:うおおおお!それは本当か!?
大佐:その一方で病気になりやすかったりする。マヨネーズステーキで胃炎になったり
大佐:ケガについてもストレッチやボール磨きで骨折したりする。
大佐:そして彼女と悲劇的な別れをすることもシリーズ定番、珍しいことではない。
スネーク:・・・あいつは何者なんだ・・・
イーブイ
担当:メイ・リン
スネーク:俺の目の前にいる茶色い動物、癒されるな。
メイ・リン:あれは
イーブイ、ノーマルタイプのポケモンよ。
スネーク:ポケモンっていうことは戦うのか?とても考えられない・・・
メイ・リン:あらスネーク、ほかのかわいいポケモンも戦うじゃない。
スネーク:まあそうなんだけどな、ところで
イーブイはどんなやつだ?
メイ・リン:
イーブイは「しんかポケモン」。たくさんの進化系があって、どの進化系もタイプや能力が違うの。
メイ・リン:今のところ8種類の進化系が見つかっているけれど、これからも新しい進化系が見つかるかもしれないわ。
スネーク:興味深いな、ところでこの前のように「捕まえてほしい」とか言うんじゃないだろうな。
メイ・リン:その通りよ、スネーク。
スネーク:だから俺はポケモントレーナーではない!
ギラヒム
担当:メイ・リン
スネーク:全身タイツのやつがいるが、メイ・リン、何者なんだ?
メイ・リン:あれはギラヒム、「ゼルダの伝説」シリーズに登場する魔族長よ。
スネーク:魔族長か・・・、強そうな響きだ。
メイ・リン:彼の正体は終焉の者の剣の精霊、終焉の者を復活させるためにゼルダを連れさらったの。
メイ・リン:確かに実力者なんだけれど・・・、かなりのナルシストらしい、誰かに似てるわね。
スネーク:・・・前もそう言ってたが、いったい誰なんだ?
メイ・リン:さあねえ♪
スネーク:・・・・・・・・・・・
担当:大佐
大佐:気をつけろスネーク、
リドリーがいるぞ。
スネーク:
リドリー? あのドラゴンみたいな奴のことか。
大佐:スペースパイレーツの最高司令官だ、鋭い尻尾の先と口から吐く炎には要注意だ。
スネーク:サムスの両親を殺したのはあいつのことだが、実は弱いんじゃないの?
大佐:まあそうかもしれんな、確かに間違いないな。
大佐:だが逆に言えば、サイボーグ技術でメタリドリーになると恐ろしく強いぞ。
大佐:当然、マルチミサイルを搭載している。狙われないように、気をつけたまえ。
ダークサムス
担当:オタコン
スネーク:何!「サムス」みたいな奴がいるぞ。
オタコン:ああ、あれはダークサムス、フェイゾンエネルギーから現れた生命体だ。
オタコン:アームキャノンをよくみてよ、サムスと違うよ。
スネーク:でも、サムスの化身じゃないのか。
オタコン:とんでもない、サムスは銀河に股にかける賞金稼ぎなんだ、でもダークサムスはダークエコーズと呼ばれているんだ。
スネーク:そんな大げさな。
オタコン:まあ大げさすぎたかな。
担当:オタコン
オタコン:気をつけてスネーク。
スネーク:なんだ、あのサイボーグ剣士のことか?
オタコン:あれは
メタナイトボーグ、プロダクトNo.Mー7110だ。
オタコン:行方不明になっていたメタナイトが機械化されたんだ。
オタコン:ビームソードには巨大化しメガビームソードにしてしまうんだ。
オタコン:そして、肩から発射するショルダーランチャーで、相手をロックオンし連射して撃つんだ。
オタコン:おまけに、背中から出てくるバックアームズで連続攻撃を受けたらひとたまりもないよ、恐ろしい・・・。
スネーク:うん・・・まあ注意して戦うことにしよう。
ジガルデ
担当:オタコン
スネーク:なんだ!犬みたいなポケモンがいるぞ。
オタコン:あれはジガルデだ、カロス地方に生息するポケモンだ。
オタコン:ジガルデのグランドフォースには注意して、巻き込まれたら、ひとたまりもないよ。
スネーク:なかなか歯応えがあるポケモンだな。
オタコン:でも油断しないでね、ジガルデは各地に散らばったジガルデ・セルを集めるとフォルムチェンジするんだ。
オタコン:10%、50%、そして完全体のパーフェクト・フォルムまでチェンジする。
スネーク:セルを集めるポケモンか?
ちびロボ
担当:メイ・リン
スネーク:メイ・リン、小さいロボットがいるぞ。
メイ・リン:あれはちびロボ、自主行動型ロボットよ。
メイ・リン:見た目は小っちゃいけど気をつけて、尻尾みたいなケーブルを攻撃してくるよ。
スネーク:だが充電しないと動けなくなるのか。
メイ・リン:その通り、ちびロボはコンセントと充電しないと動けない、見てわかるでしょ。
スネーク:それは大変だな。
カムイ
担当:大佐
大佐:あの剣士は、カムイか。
スネーク:カムイ?
大佐:「ファイアーエムブレム」のマイユニットだが甘く見てはいけない、カムイは竜石を使うと凄い力を発揮する。
スネーク:すると、白銀の竜に。
大佐:そうだ、竜のアギトでは腕や竜の翼など攻撃してくる。
スネーク:夜刀神は?
大佐:いや、聞いたことはないな。
スネーク:・・・・・・。
ソフィー・ノイエンミュラー
担当:メイ・リン
スネーク:あの娘はなかなかすごいなぁ。
メイ・リン:あれはソフィーよ。
スネーク:ソフィー?
メイ・リン:キルヘン・ベル出身の錬金術士よ。
スネーク:錬金術ってなんだ?
メイ・リン:素材を集めて、薬や道具を作ることよ。
スネーク:それはすごいなぁ。
仮面ライダーエグゼイド
担当:オタコン
スネーク:オタコン、なんだあの二頭身は?
オタコン:あれは
仮面ライダーエグゼイドだよ、スネーク。
スネーク:あれで仮面ライダー!? マスコットみたいだな。
オタコン:あの姿はゲームで言うとレベル1なんだ。
スネーク:レベルはいくつあるんだ?
オタコン:レベルは100まであるからね。
スネーク:ポケモンみたいだな。
仮面ライダーブレイブ
担当:オタコン
スネーク:オタコン、あの勇者は誰だ?
オタコン:仮面ライダーブレイブだね、彼もゲームライダーだ。
オタコン:手に持っているガシャコンソードはメスと呼ばれているんだ。
オタコン:左腕には攻撃を防ぐためのリヴァーサルシールドだよ。注意したほうがいいね。
スネーク:兵器は状況に応じて適切に運用できてこそだ。沢山携行すればいいというものではないだろう。
オタコン:・・・・・・えーと、差し出ましいようだけど、スネーク?
スネーク:なんだ?
オタコン:それ、君が言えたことかい?
スネーク:・・・・・・。
仮面ライダースナイプ
担当:大佐
スネーク:あのライダーは、なかなか手強いな。
大佐:仮面ライダースナイプと戦っているな? スネーク。
大佐:元CR所属であるスナイプは、5年前にCRに追放された闇ドクターだ。
スネーク:基本的には射撃戦が得意としているな。
大佐:あの銃はガシャコンマグナムだ、ハンドガンモード、ライフルモードを使いこなすぞ。
大佐:だがスネーク、君にはナイフがあるじゃないか。
大佐:相手にとって、これほどの戦いにくいことはなかろう。
大佐:戦闘において、敵との距離はとても重要だ。誰に対しても有利な気合を保て。
スネーク:あぁ。わかっているつもりだ。
仮面ライダーレーザーターボ
担当:大佐
スネークあのライダーはなかなか強そうだなぁ。
大佐:あれは仮面ライダーレーザーターボだ。
スネーク:レーザーターボ?レーザーじゃないのか?
大佐:あれも仮面ライダーだが、レベル0となって復活した。
スネーク:レベル0弱すぎるじゃねえか?
大佐:レベルは0のままだが、プロトガシャットを使うと強くなる。
大佐:世の中は広い、特にこの大乱闘ではな。
仮面ライダーゲンム
担当:オタコン
スネーク:なに、エグゼイドそっくりな奴がいるぞ!
オタコン:あぁ、あれは仮面ライダーゲンム、CRの社長である黒いエグゼイドだ。
オタコン:ボディをよくみてよ、エグゼイドと違うよ。
スネーク:エグゼイドとはどう違うんだ?
オタコン:えーと、エグゼイドはライダーガシャットで、ゲンムはプロトガシャット。
スネーク:そんな大げさなぁ。
オタコン:まあ、大げさすぎたかなぁ?
仮面ライダーパラドクス
担当:大佐
大佐:気をつけるんだスネーク!仮面ライダーパラドクスがいるぞ。
スネーク:パラドクス?あの新ライダーのことか?
大佐:バグスターの参謀格だ、ガシャットギアデュアルでデュアルアップするぞ。
スネーク:しかしなんだかヤバそうだな、実は普通じゃないか?
大佐:まぁ確かにレベル50だからな、強敵なら間違いないな。
大佐:だが逆に言えば、マザルアップでレベル99になるんだ。
大佐:当然、必殺技も強力だ、食らわせないように、気をつけたまえ。
天霧綾斗
担当:メイ・リン
メイ・リン:天霧綾斗と戦っているね、スネーク。
スネーク:メイ・リン、あの大剣はなんだ?
メイ・リン:あれは黒炉の魔剣(セル=ベレスタ)。
スネーク:黒炉の魔剣(セル=ベレスタ)?
メイ・リン:星導館学園に管理している純星煌式武装(オーガルクス)よ。
メイ・リン:だけど5年前、姉の遥かから禁断の力によって、星辰力の大半を三段階で封じられてしまったみたい。
スネーク:そのために、全力を出すには一時的に封印を破る必要があるってことか。
メイ・リン:そうね、全力を出すには3つの封印を解除しないとね。
アルディ
担当:大佐
スネーク:大きいハンマーだな……。
大佐:アルディと戦っているんだな、スネーク。
スネーク:大佐、あれはロボットじゃないのか?
大佐:アルルカント・アカデミーの自律式擬形体(パペット)だ。
スネーク:本当にロボットじゃないんだな?
大佐:あのハンマーは、スイングで放ったらとんでもない破壊力を呼ぶぞ。
大佐:奴の動力はウルム・マナダイトを使っている。
スネーク:あれをリムシィのパーツを合体すると本来の力を解放するのか。
大佐:そうだ、あのパーツを合体することで完全体になるぞ。
大佐:攻撃を確実にかわすようにするんだ、スネーク。
コメント
- 思ったのですがスネークの無線でクラッシュのことで任天堂ならソニーの名前を伏せると思いますよ。 -- なーし (2012-12-23 07:33:37)
- ↑確かに任天堂とソニーはライバルだからな。 -- ロムスパーク (2012-12-23 10:02:56)
- 元ネタがあるやつあるな。
ダークライ、ニャース、ププリンは、
ガノンドロフ、マリオ、ピカチュウをいじったのがもろ見え。
ほかにもあるのかな・・・? -- アルヴィス (2013-03-08 16:57:29)
- ジェットジェットジェットジェットジェット
ジェットジェットジェットジェットジェット
ジェットジェットジェットジェットジェット -- 蒼星石 (2013-02-22 15:16:12)
- スネーク;おいオタコンあの女性はなんだ
オタコン;彼女は御坂美琴だね
オタコン;彼女は常盤台のレールガンで常盤台のエースだからね
スネーク;ほほぉその御坂美琴ていう女はすごいのか
オタコン;ああ彼女のレールガンは音速の3倍の速さを放つんだよ
スネーク;なるほどなそりゃぁすげぇな
オタコン;スネーク彼女の電撃には気を付けるだよ
スネーク;おお任せろ -- 打田 (2015-11-01 19:15:22)
- スライム 担当メイ・リン
スネーク:メイ・リン、青い物体がいるようだが…
メイ・リン:あれはスライム、伝説のザコ敵ね
メイ・リン:見た目は最弱だけど気をつけて、様々な変身能力を持っているわ。
スネーク:運動性能が優れてるなあまりついていけん。
メイ・リン:その代わり、攻撃力が低く、体重が軽いはずよ、あなどっちゃダメよスネーク。
スネーク:了解だ任務を続行する -- 会田理久武 (2015-11-30 19:05:36)
- スライム(第2案)担当メイ・リン
メイ・リン「あ!可愛い!」
スネーク「なんだ?あの青い奴か?」
メイ・リン「あれはスライム、世界的に有名のある魔物よ。」
メイ・リン「パワーが弱く、軽量級だけど気をつけて、様々な武器や変身を持っているわ。」
メイ・リン「数々の必殺技であなたを苦しめるはずよ」
スネーク「なんてこった…それに運動性能が優れているな。あまりついていけん。」
メイ・リン「ところで、スネーク。」
スネーク「なんだ?」
メイ・リン「もしできたらスライムスカウトして欲しいんだけど、無理かなぁ?」
スネーク「勘弁してくれ、俺は魔物使いじゃない。」
メイ・リン「うーん…もう…」 -- 会田理久武 (2015-12-25 23:55:47)
- シュルク担当大佐
スネーク:あの剣士のオーラは凄まじいな…
大佐:シュルクと戦っているな?スネーク。
スネーク:大佐、あの剣に漢字が出ているぞ。
大佐:あの剣は機神を断つ剣モナドだ。
大佐:シュルクはモナドアーツで能力を強化するのだ。
スネーク:なかなか手応えがありそうだな。
大佐:その代わり弱点ができるはずだ、隙をつくようにするんだ、スネーク。
スネーク:了解だ大佐、任務を続行する。 -- 会田理久武 (2016-01-03 11:11:41)
- ゲッコウガ担当オタコン
スネーク:オタコン、忍者のようなカエルがいるぞ。
オタコン:ゲッコウガだよ、ケロマツの最終進化形態だね。
オタコン:みずしゅりけんに注意して。最大だと連続ヒットだよ。
スネーク:なかなか手応えがありそうだな。
オタコン:下空中攻撃に直撃だとメテオ効果だけど、外せば自滅狙えるんだ。
スネーク:自滅狙えるのはいいが、今俺がいる所は穴がない。
オタコン:あ、そうだったね。 -- 会田理久武 (2016-01-11 14:43:03)
- クラウド
スネーク:大佐、兵士なのに大剣を持っているぞ。でかいな。
大佐:スネーク、クラウドという兵士には気を付けるんだ。
スネーク:クラウド?何か雲みたいな名前だな。
-- 朱雀軍師 (2016-03-07 19:45:32)
- クラウド第二案
メイ・リン:クラウドと戦っているのね?スネーク。
スネーク:メイ・リン、奴が持っている
メイ・リン:あれは〝バスターソード〟。
スネーク:バスターソード?
空白
スネーク:鬼に金棒って言ったところか・・・。厄介だな。
メイ・リン:あら? スネークもことわざを使うことがあるのね。意外だわ。
スネーク:おかげさまでな。
メイ・リン:帰ってきたら、中国のことわざをたっぷり教えてあげるわね。
シモン・ベルモンド
スネーク:大佐。鞭を持っている男が何で戦場にいるんだ?
大佐:スネーク、鞭を持っているあの男のことは知っているだろう?
スネーク:もちろんだ大佐。シモン・ベルモンドだな。 -- 朱雀軍師 (2016-03-08 18:13:49)
- 雷電
スネーク:大佐、雷電だ!雷電がいるぞ!
大佐:これはどういうことだ!雷電!まさか、戦場もここまで来たのか!?
雷電:いや、これは・・・。
空白
大佐:そうか。 戦法によって大きな差がつくはずだ。
大佐:戦闘経験豊富な君が、雷電などに敗れるはずはない。 負けるな! スネーク!! -- 朱雀軍師 (2016-03-15 13:42:40)
- スネーク:オタコン、強そうな格闘家がいるが。
オタコン:リュウだね。リュウといえば俺より強い奴に会いに行く人だよ。
オタコン:大乱闘への参加も、どれだけの人が熱望したことか。
(ルカリオがいる場合
スネーク:ルカリオと違う波動を持つのか?
オタコン:うん。殺意の波動と無の波動という二つの波動があるんだよ。)
スネーク:リュウと言えばあれだ。 あれ、一度やってみたかったんだ。
オタコン:あれか! よし! やってみよう!!
スネーク:波動拳!!
オタコン:昇龍拳!! -- 朱雀軍師 (2016-03-24 13:38:30)
- Wii fitトレーナー
メイ・リン:スネーク、『芸は身を助ける』って知ってる?
スネーク:いや、知らないな。
メイ・リン:上手な芸を持つ人が苦しい生活になったとき、上手な芸を使って身を助ける言葉よ。
メイ・リン:Wii fitトレーナーはWii Fitの力でヨガ運動で充分な運動能力があるわ。並の人間では、あの身のこなしは無理。 見てわかるでしょ?
スネーク:なんてこった・・・、Wii Fitの力で運動性能が優れているとは・・・。あまりついていけん。
メイ・リン:その代わり、体重が軽いはずよ、あなどっちゃダメよスネーク。 -- 朱雀軍師 (2016-04-03 21:42:32)
- むらびと
スネーク:・・・・・・・・・・・・・・・・
大佐:どうしたんだスネーク?
スネーク:どうやら戦いそうもない顔で戦いたくないな。
大佐:スネーク、あれはむらびとだ。
スネーク:むらびとと言ってもいろいろあるだろう。 もっといい呼び名は無いのか?
大佐:むらびとをあまり甘く見ないほうがいいぞ。むらびとの"斧"には気をつけるんだ。 ただダメージを受けるだけでは済まないぞ。
ハニワくんロケットとスコップで種植えには要注意だ。
スネーク:なんてこった・・・・・・。 はにわのミサイルとは、時代は変わったな。
さらに、こういうのも何だが、爆弾など拾って、拾ったものをカウンターアタックするらしい。
スネーク:拾ってカウンターアタックだと!? なにかの冗談だろう!?
大佐:残念ながら、本当だ。 彼が拾った後、カウンターアタックに気をつけたまえ。 -- 朱雀軍師 (2016-04-04 10:21:32)
最終更新:2023年06月15日 08:38