成島武成(なりしまたけなり)は駿台物理科講師、東京大学理学部物理学科出身理学博士
•国立医、東工大、難国理コースなどを担当。主にお茶の水、立川、横浜、市谷校に出講。おそらく駿台物理科のなかで5本の指に入る人物。管理人もこの方のおかげで電磁気の理解が深まった。
人物
•全体的に結構独特な雰囲気である。独特さのベクトルはやや違うが、何となく橋爪師を多少陽気にした感じに近いかもしれない。
•円運動の解説の際に突然「円運動~…」と言って 自らの体を回転させよう としたり、誤って掃除の人が板書を消してしまった際には「ああー!」と高い声で言った後に「……はい、それでは皆さん皆さん、エア授業を始めます」と言って暫くの間板書を書かず本当にエア授業をしたりと 行動が妙にカオスである。
•しかし、各講習や通期授業の終講時には「皆さん頑張ってください!」「頑張れよ!」等とものすごい大きな声でエールを送って下さる。実は結構アツい人なのかもしれない。
授業
•基本的に微積で物理を扱う。駿台は微積物理を使う物理講師が多数派なので、講習等で別の講師の物理を取っていた人が通期で当たってもそのノリで続けやすい。
•授業中の語調は結構穏やかだが、声が大きくなったり小さくなったりするので緩急があり、眠くなりにくい……かも。板書を終えたのち、「はい!」「みなさんみなさん」と言ってから解説を始める。
•大文字(特にV)を異常に大きく書く。具体的には、画面上で言えば小文字:大文字=,:V位の大きさの比である(勿論あくまで板書なので、自分のノートには自分で分かるように書けばよい)。
•一通りの板書をしてから解説をするというスタイル。しかしそこそこのんびりと説明するので、それなりに設問がある回だとプリントで残りの解答を代用してしまうこともしばしばある。しかしプリントには補充の入試問題が入っていたりとよい面もある
•その代わりなのか、他の講師が大抵授業後はさっさと教室を出て行ってしまうのに対し、師は授業後少しの間教室に残り、質問してくる人がいるかどうかを判断している節がある(勿論すぐ行ってしまうこともあるが)。
•最も他の物理の講師の板書や喋りがとても早く板書を取るのに精いっぱいになりやすい一方、師の場合は板書がゆっくりなこともあり「どうしてこうなるのか?」をリアルタイムで考えながら板書を書き留めることが出来るので、物理テキストに書かれている理想の授業(ただの黒板丸写しではなく、考えて理解をしながら必要なメモを取る)の受け方をしやすい講師でもある。
•概念説明の際はそこそこ深い話まですることも多い。たまに書籍の方の「物理入門」の話をすることがあるので、ある程度そちらも意識しているのかもしれない?
•問題解説はどちらかというと解き方重視であるが、解答解説後に更に発展的な見方も解説することが多いので、結局理論と解き方の比率としては1:1である。
- 波動に関してはやや評判が悪いようだ。しかし電磁気は神との声は多い
最終更新:2015年10月30日 22:43