世界史科

  • 相田 知史先生
TAの空き連絡の際、常に名前呼ばれるイメージがあるが。

  • 川西 勝美先生

  • 川野 真由美先生

  • 小林 勇祐先生

  • 徳永 義一先生

  • 中井 孝至先生

  • 林 秀範先生












  • 相田 知史先生
林先生と共に阪大の青本を担当している。
授業が早口過ぎて聞き取れないことがしばしば。しかし、TAでは落ち着いて喋っているレアな相田先生が見られる。予備校講師という仕事柄、沈黙が怖いらしい。
頼めば教科書を買ってきてくれる優しい人だがちょくちょく毒を吐く。(特に予備校事情ネタ)
ついでに言うと、同僚講師もよくネタにする。
古代ローマ人が現代にタイムスリップする話の、テルマエ・ロマエが好きで、映画化に際し、「我々世界史教師の夢が叶った」と歓喜した。
この漫画の認知度が低い頃から知っていたらしい。
話す時、文と文の切れ目で動作が停止する。
eの音が荒振っており、DEATH NOTEの出目川に似ている。
あの体型から繰り出される"神へのダンス"は素晴らしい。必見である。
生徒との世代間格差に若干悩んでいる節がある。
浪人時代は吉田仁志先生に世界史を習っていたらしい。
ECCと掛け持ち。

  • 鎌田 圭司先生
ECCと掛け持ち。

  • 川西 勝美先生
林先生と共に京大の青本を担当している。
マイクを使わない珍しい先生。
大体ニコニコしている。
「東大世界史は簡単なんですよ」と言い切った強烈なオバチャン。入試によく出る歴史の横のつながりを教えてくれるありがたい先生。
知識量が半端じゃない。その知識に裏打ちされた歴史解説は、まるで物語を読んでいるかのように因果関係がハッキリとわかり、聴いていて非常に面白い。ただ、きめ細かい説明故に授業時間が延長されがちであり、喋りながら出口へフェードアウトしていってしまう。質問があるなら急いで後を追いかけよう。また、板書もお世辞にも綺麗とは言い難いので注意。
効果音に「ぽちゃぽちゃ」「こちゃこちゃ」を多用。声色を使い分け、時々アホの子っぽい可愛い声になる。例:「お腹空いたー」
テキスト冒頭にも地図は載っているが、授業の際、白地図プリントを新たに配ってくれる。
夏期講習直前講習2期では京大世界史のためだけにお茶の水に出講している。

  • 川野 真由美先生
基礎重視(悪く言えば低レベル)な授業なのだが、外から見ると宗教のような授業を行っていると思われがち。
手を動かしながら都市の場所を全員で暗唱(ことのとき声は大きくなければならない模様)
一問一答に答えられるまで立たされる。
コミュ障にはキツイ授業で数人のグループを作って問題を出し合うこともある。

  • 小林 勇祐先生
相田先生と共著で参考書を出している。
授業では教科書のほかに、捕捉で自作のプリントをくださるのでわかりやすい。
授業中は常に歩き回っているため、汗だくだくで授業を進める。

  • 佐藤 專次先生
主に名古屋校に出講。
駿台文庫「ビジュアル世界史問題集」などの著書がある。

  • 徳永 義一先生
基本的にテキストで授業を進める。
一番前の真ん中に座る生徒はもれなく唾を飛ばされるらしい。
マシンガントークで話が脱線するあまり、なんの授業かわからなくなってくるが、
最終的に世界史につながった気がする不思議。
家庭環境はかなり複雑らしい。
棒を手にすれば死角はないという、自称武術の達人でもある。
駿台以外も掛け持ちしており、世界史以外に地理の先生でもあるという。
曰く軍事マニアで、戦争シミュレーションゲームに興じ、自らの右翼思想から大日本帝国を戦勝へと導く。
40億円があれば日本をクーデターで転覆させる野望も抱いている。将来有望な駿台生、彼に賭けてみては如何だろうか。
質問も丁寧に教えてくださり、授業以外のときでも感じの良い先生である。

  • 中井 孝至先生
生物の中井先生の旦那さん。AKBではさっしー推し。
授業初めにその日の範囲の大まかな流れを黒板に黙々と書いて、それから説明に入る。
また、語句チェックたるもので済ませることも多いため、説明が十分かどうかは定かではない。
授業ではギャグ語呂合わせを連発し、滑っている。
「突然始まる世界史クイズ~」なるものがあり、授業初めにに配られるB5の用紙に答えを書いてたまに回収する。
筆圧が高く清掃のおばちゃん及び次の授業の講師を困らせている。

  • 林 秀範先生
京大出身。
駿台における論述やセンター世界史の権威。
この人も川西先生と同じくマイクを使わないらしい。




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最終更新:2013年04月28日 01:07
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