56枚あるのを確認しました。 56枚がある状態で渡すと途中のお礼を貰えないことが発覚しました。都度、渡しに行った方がいいと思います。 55枚の時に猫妖精の里にいる集めている人物に渡して、お礼を受け取ることができるのを確認しました。湖中遺跡へ最後の1枚を取って渡しに行くと、完成したカードと最終的なお礼(命のはなびら)を貰えるのを確認しました。
犯人についてですが、 「アスターけの おヨメさんになんかぜぇえ~ったいに! ならないんだからね!」というメモと、 アスター家の主人や、彼に関する他の人の発言、彼に都合のいい発言が多いことから、そのアスター家主人を怪しいと思ってもいいんじゃないかと思います。この主人だけ会話が成立していますしそこから考えてもいいと思います。
宿屋以外の全員と話してから北西の雪原を確認しに行って、そのあと今度は全員と話すと進行するのを確認しました。 「先に雪原を確認しに行っちゃったよ!」という方は、人出探しイベントで町の全員と話したはずというタイミングで、右上の豪華な家の前の木を調べてください。
↑の「全員と十分に話したための進行イベント」は、十分に話したはずなのにという段階で決定キーに反応するはずです。
進行できなくなった人のために、ミロノヴィチ家(右上の豪華な家)の前の木に、「全員と十分に話したための進行イベント」を置いています。その木に話し掛けてください。 これ以外の方法で進行できるパターンもあるようです。
ちなみに作者は35時間ほどでクリア(初期段階)。迷う人もいることを想定して念のため「70時間~」と称しています。
確かドラゴンは幹部じゃなくてペット的なやつです。
ちなみにこの「四神」は不死身ではなく、余力さえあれば若さを含め状態を保ち続ける(細胞の状態を上書きし続ける)、というような設定だったと記憶しています。(作者)
聖者の墓で現実の現代のような問題が出るのは、ゲームの時代設定からしたら古代の(私達の暮らす現代の)知識の幾つかを超未来の人たちがヨミのデータから辛うじて設置しているから、という背景があります。紅大湖の先のライブラリなどから雰囲気を感じられればと思っています。(作者)
「話がよくわからない」と思う方は、赤泉黒樹山 山道にある「ライブラリ」を読むといいです。最終バージョンでは、一度は目につくようになっています。 「もうわかってるよ」という方がスルーできる仕様にはなってます。「理解できてないんだよなあ」という方には読むことを強く推奨します。
「あのレビューは作者やで!」と言われるようなレビューをしたことはないので、誤解をしている方はやめてください。
ちなみにですが、私は「ドラクエ越え」と言った張本人ではありません、言われて嬉しかった記憶はあります。
両方ともが2文字なのは、メモに「2文字」という文面があるからです。
作者です。ラスボス戦の適正レベルはプレイスタイルによります。4人だけ最後に育てあげて戦うならカンストもありでしょうけど、全員を育てているならもっと低いレベルでいけます。どのくらい低いレベルなのかは試して挑戦してみるのも面白いかもしれません。 ちなみに私はそこまで低いレベルでクリアしていないと思います。それに、クリアした方がいるなら、そもそもそのことが嬉しいです。遊んでくださって、どうもありがとう!!
司火羽村にあるという「韋駄天サンダル」は、必須アイテムではないです。
作者です。 4階の仕掛けについては、耳が聞こえる人が解こうと思えば解けると思ったからブログでは「耳が聞こえる人用」と書いていたと記憶しています。ですが、分からない人用でもあります、というか、どんな人が見ていいです。楽しんでいただければと思っています。 緑の神殿でだけデロカエメルヒが使えるのは、仕様上、差支えもなく、残りの謎もなく、同じ道を戻るだけになるからです。
湖中遺跡の「赤い水のフロア」にある紙切れについて。 この紙切れは、赤い水のフロア自体の右下の方の床に落ちています。
二手に分かれるイベントを起こす施設に入る際、プレートに触れた方へ。 現在、もうバグ取りはできませんが、当時バグを取るために仮置きしていたソアフライルヒの処理を除去するのを忘れていたようです。天人族の島村の役所施設のプレートを調べた時にワープ先を選べる処理が出る時がありますが、スルーしてもらえれば大丈夫です。お手数をおかけします。
1階と2階の番(つがい)の謎についてです。 3を信じて押す、と解釈している人がいるようですが、それは一例です。2を押した人は2番目、4を押した人は4番目です。
申し訳ありませんが、元々の開発データがもうないので、バージョンの更新はもうできません。ですが、最近になってまた試した結果、ほとんど問題なく遊べはします。
本当に削除しますか?
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56枚あるのを確認しました。
56枚がある状態で渡すと途中のお礼を貰えないことが発覚しました。都度、渡しに行った方がいいと思います。
55枚の時に猫妖精の里にいる集めている人物に渡して、お礼を受け取ることができるのを確認しました。湖中遺跡へ最後の1枚を取って渡しに行くと、完成したカードと最終的なお礼(命のはなびら)を貰えるのを確認しました。
犯人についてですが、
「アスターけの おヨメさんになんかぜぇえ~ったいに! ならないんだからね!」というメモと、
アスター家の主人や、彼に関する他の人の発言、彼に都合のいい発言が多いことから、そのアスター家主人を怪しいと思ってもいいんじゃないかと思います。この主人だけ会話が成立していますしそこから考えてもいいと思います。
宿屋以外の全員と話してから北西の雪原を確認しに行って、そのあと今度は全員と話すと進行するのを確認しました。
「先に雪原を確認しに行っちゃったよ!」という方は、人出探しイベントで町の全員と話したはずというタイミングで、右上の豪華な家の前の木を調べてください。
↑の「全員と十分に話したための進行イベント」は、十分に話したはずなのにという段階で決定キーに反応するはずです。
進行できなくなった人のために、ミロノヴィチ家(右上の豪華な家)の前の木に、「全員と十分に話したための進行イベント」を置いています。その木に話し掛けてください。
これ以外の方法で進行できるパターンもあるようです。
ちなみに作者は35時間ほどでクリア(初期段階)。迷う人もいることを想定して念のため「70時間~」と称しています。
確かドラゴンは幹部じゃなくてペット的なやつです。
ちなみにこの「四神」は不死身ではなく、余力さえあれば若さを含め状態を保ち続ける(細胞の状態を上書きし続ける)、というような設定だったと記憶しています。(作者)
聖者の墓で現実の現代のような問題が出るのは、ゲームの時代設定からしたら古代の(私達の暮らす現代の)知識の幾つかを超未来の人たちがヨミのデータから辛うじて設置しているから、という背景があります。紅大湖の先のライブラリなどから雰囲気を感じられればと思っています。(作者)
「話がよくわからない」と思う方は、赤泉黒樹山 山道にある「ライブラリ」を読むといいです。最終バージョンでは、一度は目につくようになっています。
「もうわかってるよ」という方がスルーできる仕様にはなってます。「理解できてないんだよなあ」という方には読むことを強く推奨します。
「あのレビューは作者やで!」と言われるようなレビューをしたことはないので、誤解をしている方はやめてください。
ちなみにですが、私は「ドラクエ越え」と言った張本人ではありません、言われて嬉しかった記憶はあります。
両方ともが2文字なのは、メモに「2文字」という文面があるからです。
作者です。ラスボス戦の適正レベルはプレイスタイルによります。4人だけ最後に育てあげて戦うならカンストもありでしょうけど、全員を育てているならもっと低いレベルでいけます。どのくらい低いレベルなのかは試して挑戦してみるのも面白いかもしれません。
ちなみに私はそこまで低いレベルでクリアしていないと思います。それに、クリアした方がいるなら、そもそもそのことが嬉しいです。遊んでくださって、どうもありがとう!!
司火羽村にあるという「韋駄天サンダル」は、必須アイテムではないです。
作者です。
4階の仕掛けについては、耳が聞こえる人が解こうと思えば解けると思ったからブログでは「耳が聞こえる人用」と書いていたと記憶しています。ですが、分からない人用でもあります、というか、どんな人が見ていいです。楽しんでいただければと思っています。
緑の神殿でだけデロカエメルヒが使えるのは、仕様上、差支えもなく、残りの謎もなく、同じ道を戻るだけになるからです。
湖中遺跡の「赤い水のフロア」にある紙切れについて。
この紙切れは、赤い水のフロア自体の右下の方の床に落ちています。
二手に分かれるイベントを起こす施設に入る際、プレートに触れた方へ。
現在、もうバグ取りはできませんが、当時バグを取るために仮置きしていたソアフライルヒの処理を除去するのを忘れていたようです。天人族の島村の役所施設のプレートを調べた時にワープ先を選べる処理が出る時がありますが、スルーしてもらえれば大丈夫です。お手数をおかけします。
1階と2階の番(つがい)の謎についてです。
3を信じて押す、と解釈している人がいるようですが、それは一例です。2を押した人は2番目、4を押した人は4番目です。
申し訳ありませんが、元々の開発データがもうないので、バージョンの更新はもうできません。ですが、最近になってまた試した結果、ほとんど問題なく遊べはします。