だらくに満ちたシリアスさを、この手で変えまくってくれる!

いつになく、変なセリフ集。かつてないおかしさを、のりこえろ!!

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SDX 能力説明文 - メタナイトの逆襲 - 銀河にねがいを
USDX 能力説明文 - 大王の逆襲 - メタナイトでゴー DX

星のカービィ スーパーデラックス

能力説明文

<クラッシュ>
だいかりょくで、てきをかいめつ。ヤバいけど、1回しかつかえないので できるだけ ほじしたい!こういうばあいは、ヘルパーにまかせたい…とおもうよ。
☆がめんぜんたいに、だいばくはつこうげき。 ☆1回しかつかえません。

<マイク>
「カービィさん、にがてなものは?」「… けむし」 
かれがうたったあとには、けむしも ぜんめつしたとさ。15回つかえるコピー。
☆がめんないのてきにばくおんをあびせます。 ☆15回しかつかえません。

<スリープ>
…もうすこし ねむらせて… …おねがい… ** ゴハンたべて ねます。 ** ☆ おやすみなさい ☆

<ペイント>
1ぱつしかつかえない コピーだけれど、つかうチャンスは いつなんだろう? はっきりいって つかえません。
☆コピーできるきかい、すくなすぎです。 ☆1回しかつかえません。

<シューティング>
グランドスターのちからで、スターシップができた!!めざすは、新銀河のちゅうしんぶ。ハルトマンのやぼうを さっさとくいとめ、ゴハンたべて ねよう。
☆アステロイドベルトにぶつからないように☆

メタナイトの逆襲

????「リアクター1出力良好。」
メイスナイト「バランサー調整0504だス!いかりをあげるだス。」
????「反重力プラントチェック。5、6、7番OK!!」
????「セイル解放、ソーラレベル291!」
メタナイト「マキシムトマトは熟した。いまこそ、我らが収穫する時!ダメ大王の統一するプププランドを、この手で変えてくれる!」

アックスナイト「だ、大王がやってきました!マント飛行でこちらへ飛んできます!」
ワドルディ「たいへん!たいへん!逃げよう!!」
メイスナイト「こんなところでジャマされたくないだスよ!」
バル艦長「メタナイトさま、いかがいたしましょう?」
メタナイト「たいへん!たいへん!どうしよぉ!」

バル艦長「メタナイトさま、い、いかがいたしましょう?」
メタナイト「あひえぇぇぇ!この艦はもうだめだぁ!!わたしは逃げるぅ!」

アックスナイト「大王が、へそくり部屋に進入!」
バル艦長「クソー!ヤツを投入しろぉ!急げぃ!」

メイスナイト「ノズルのうしろで、大王が大タル爆弾Gを仕掛けているだス!」
メタナイト「離陸を強行するぞ!大王をふきとばせ!」
アックスナイト「OK!導火線に点火!」
バル艦長「いまだ!C4起爆!」

アックスナイト「大王は深海まで吹っ飛んだようです。」
メイスナイト「ぷぅ。マジヤバかっただス。」
バル艦長「この空中戦艦『ジャベリン』で、プププランドはだらくに満ちるのだ!」
メタナイト「まずはこてしらべだ。目標、クラウディパーク!」

バル艦長「この空中戦艦『ナルシスト号』で、プププランドは光輝くのだ!」
メタナイト「まずはこてしらべだ!目標、レインボーリゾート!」

アックスナイト「大王が飛行砲台カブーラーで飛んできます!」
メイスナイト「主砲準備、装填完了だス。5発いってみるだスか??」
バル艦長「よし、ドカーンといけ!ドッカーンと!!」

アックスナイト「大王を撃退!海におちたようです。」
バル艦長「よしっ!今度こそへそくりを盗られまいっ!」

アックスナイト「大王とヘルパーを撃退!迷いの森におちたようです。」
バル艦長「よしっ。次こそは入れまいっ。」
ワドルディ「そーだなー。」

アックスナイト「クラッコDXを撃墜しました!」 
メイスナイト「でも!でも!大王が甲板で崖つかまりをしてるだスぅ!」
メタナイト「おちつけ。増援部隊を送ればいいのだ。」
バル艦長「ものどもであえぃ!大王を蹴飛ばせっ!」

メタナイト「まて!大王!」
バル艦長「わしの力を思い知るがいいっ!」
ワドルディ「(どきどきどきどき)」

メイスナイト「大王が甲板を壊そうとしてるだスね。」
バル艦長「では、そこにあるセーフハウスの前にごあんないしろ。」

アックスナイト「大王は現在、6連主砲の目の前です。」
バル艦長「これでまっくろくろすけだな。フハハハハハハハ!」
ワドルディ「ふはあははははっ!」
バル艦長「がははははがははははっ!アーッハッハッハ!ふぅ。やばかった。」

メイスナイト「リアクターがバラバラだス!つかいもんにならないだス!」
バル艦長「なんだとぉ!?そ、そんなバカなっ!!」
アックスナイト「大王は現在、左翼に走っています。」

アックスナイト「左ウィング大破!被害面積、約92%!」
バル艦長「げげっ!!」
メイスナイト「左右のバランスをくずしまくってるだス!」
メタナイト「セイル展開!右ウィングの浮力を下げろ!!」

アックスナイト「大王がダクトを進んでいます。」
バル艦長「どうする気だ?」
ワドルディ「みちにまよったの?」
バル艦長「ちょいまてよ…何か閃いた。ふふ。」

バル艦長「展示館にはいられたか。」
メイスナイト「よりどりみどりだスな。」

バル艦長「投下準備はいいな?」
アックスナイト「マジで行うんですか?」
メイスナイト「ぷん。きっとこうかいするだス。」
バル艦長「やかましいぞい!こいつの出番は、今しかないっ!6どめのしょうじき!グランドウィリー発進!」

バル艦長「ぶひゃひゃひゃひゃっ!破壊セヨ破壊セヨぉ!」
アックスナイト「あぁ、われらの戦艦がこわれていく…」
バル艦長「めんどいことは気にするなぁ!ガンガン撃てぇ!」

アックスナイト「あぁ!ヘビーロブスターのサーマルカメラがつぶされました!!」
バル艦長「ウィリーライダー&ペイントのうりょくだと!?ほしがただんにペイント能力が(略)」
メイスナイト「そんなことよりも、右も左も全くわかんないみたいだス!!」
バル艦長「おのれぃ!も~くやしぃ~!」

メイスナイト「ヘビーロブスターの自爆で、右ウィングが約84%こわれただス!」
バル艦長「ふ、ふ~んだ。左右がこわれて、不安定だわいっ」
メタナイト「不覚……………だがやむをえまい」
アックスナイト「大王は、デデデジャンプで戦艦底部に向かうようです。」

メイスナイト「ややっ!?大王がソリトンレーダーから消えただス!」
バル艦長「やつを見失った!?探し出せ!!」
メタナイト「雲の中にまぎれたようだな…。そのうち出てくるだろう。」

アックスナイト「大王は戦艦底部を突破中。」
バル艦長「手薄なエリアだな…しかし眠気が強い。」
ワドルディ「あつい」
アックスナイト「ひくい」
メイスナイト「恐くはない!振り切ってやるだス!!」
バル艦長「………おまえら。」

メイスナイト「あああぁぁ!わしのへそくりのバイタル増強ケーキと1UPがあぁぁぁ!」 
バル艦長「何だと!大王より先に、食わせろ!!」 
ワドルディ「(…おいしそうだよね~)」

メイスナイト「あああぁぁ!わしのへそくりのドラゴストームとウルトラソードがあぁぁぁ!」

アックスナイト「大王がスーパーノヴァに向かっています!」
メイスナイト「動力が完全に断たれたら、次こそ撃墜確定だスよ!!」
バル「案ずるな。ノヴァの核は大王のどんな攻撃も受け付けまい!」
ワドルディ「シリンダーが全て無くならなければムテキだね。」
バル艦長「しぃぃぃぃぃっ!それを言うな~っ!」

ワドルディ「はんしゃレーザーさえ起動させなければムテキだね。」

アックスナイト「スーパーノヴァを破壊されました!」
メイスナイト「源力であるスフィアローパー達が逃げていくダスぅ!」
バル艦長「ええぃ、なにをやっているんだぁぁ!」

アックスナイト「戦艦の制御が低下しています!第7、第9エンジン停止!」
メイスナイト「もうぼろぼろだス!すぐにおちるだスよ!」
メタナイト「(不覚…だがやむをえん、決断しよう)戦闘員全員に告ぐ、至急本艦からダイブせよ!!」
バル艦長「あひえぇぇぇ!この最終決戦艦はもうだめだぁ!!わしは逃げるぅ!」

バル艦長「じゃあ、わしはすぐに落ちますぅ!悪く思わんで下さい!」
メタナイト「さ、さぁ、次はおまえたちが身投げする番だ。」
アックスナイト「いえ、最後までオトモアイルーさせていただきます!」
メイスナイト「大王をぎゃふんといわせて、それからみんなでダイブするだス!」
メタナイト「……………………。…しにぞこないどもめ。かってにヒモなしバンジーするがよい。(…すまない)」

アックスナイト「まて、大王!!」
メイスナイト「こっから先には、進めないだスよ!」

アックスナイト「メタナイトさま、あとはおねがいしますぅ!」
メイスナイト「無力なわしらはとっとと失礼だスぅ!」

メタナイト「これが最後だ!大王!!いざ勝負!!」
ワドルディ「(どきどきどっすん……)」

メタナイト「のがさんぞ!」


銀河にねがいを

○がつ ×にち △時 □分
 太陽と月がおおゲンカ。太陽強すぎです…。

マルク「ヘイ、ヘイ、ヘーイ。お月さんとお天とさんを、鎮めたいんだろ?なら、銀河最強の大彗星、ノヴァにお願いするのサ。おっと、タダで頼めるほど簡単じゃないぜ?ノヴァを呼ぶには、ちかくの星をラインで結んで、エナジーを集めるのサ。眠くなる程シナリオが長いけど、せいぜいガンバるのサ。みんなが寝ているんだからな。頼んだのサ!」

ノヴァ「GET・READY・> >ヤメロォォォ ヒキカエセェェェ」

マルク「じゃ、全宇宙をボクのものにしたいのサ!」 
ノヴァ「OK>5・4・3・2・1・GAME SET!>」

マルク「やったぁ!何とかうまくいったのサ!!太陽と月が殴り合いをしたのも、キミがこうしてハルカンドラにいるのも、すべては、ボクの昔ながらの計画なのサ!とにかく、全宇宙はボクのもの!これでいたずらも好きほーだいサ!ま、許してちょーよ!ほっほっほっほっほ おっほっほっほっほっほぉ」


星のカービィ ウルトラスーパーデラックス

能力説明文

<スリープ>
もうすこし… …おねがいだから ねむらせて… おこさないでください おやすみなさい…

<ペイント>
つかうチャンスは いつなんだ! 1回きりだよ スペシャルな必殺ワザ 十二色もきらめくペンキのしぶき
※ボスにつかって カラーチェンジ! 1回しかつかえません

<スターシップ>
エナジースフィアのエネルギーがつどい スターシップがあらわれた これでハイネスのやぼうをくだけ!

大王の逆襲

バンダナワドルディ「大王さま、コア・カブーラーが撃墜されました!いかがいたしましょう?」 
デデデ「!!メ、メ、メタナイトがこっちにやって来るぅ~っ」 
バンダナワドルディ「落ちつけない大王さま、速攻で対処してくださいっ!」 
デデデ「そうだな。ものども出撃だ!メタナイトを蹴飛ばすのだっ!」

デデデ「まずはこてしらべだ!行くのだ、バンダナワドルディよ!」

バンダナワドルディ「ああっ大王さまっ もうボコラレちゃいました!」 
デデデ「チクショ~!次はそうはいかんぞ~っ!」

デデデ「なんと!またヤラレただとぉ!?」
バンダナワドルディ「メタナイトは、われわれのいるフロアに向かいつつあります!」 
デデデ「おのれおのれ、青の騎士め!く、くやしい~っ!」 
バンダナワドルディ「大王さまっお気をつけて!」

デデデ「こうなれば7どめのしょうじき!ゆけっローリングタートルよ!」 
バンダナワドルディ「バルーンファイトっ!」

バンダナワドルディ「大王さまっ!ファンファンもボコられちゃいました!」 
デデデ「くそッ、ヤラレたか!ならばならば、大急ぎでヤツらを招待するのだ!」 
バンダナワドルディ「りょ、了解しました!しばしお待ちを!」

デデデ「そこまでだメタナイト!14どめのしょうじき、ゆけっ!ツイン・シャイン&ブライト!!」 
バンダナワドルディ「いけいけ~!」

バンダナワドルディ「たいへん!たいへん!みんなコピー帽にされちゃった!」 
デデデ「だ、だれかあの青の騎士を止めてくれぃ~!!」

バンダナワドルディ「大王さま!メタナイトがすぐそばまで来てます!い、いかがいたしましょう!?」 
デデデ「………(不覚…だがしかたないな)……さ、さあ、つぎはおまえたちの番だ。」
バンダナワドルディ「え~っ!そ、そんなぁ~ 大王さま、ボクじゃムリです!」 
デデデ「……しにぞこないめ。かってに食い止めてるがよい。」 
バンダナワドルディ「盾にしないで~大王さま~っ!」 
デデデ「(…………すまない)」 
バンダナワドルディ「大王さまぁ~っ!!」

デデデ「(…ケーキは熟した。いまこそ、わが新仮面の力を見せる時…)メタナイト…目にものみせてやる!」

デデデ「よくぞきたメタナイトとヘルパー……さぁ、その武器をとれ!」

デデデ「いよいよ、オーバーオール兄弟とのハンマーの対決に決着をつける時…この新兵器、ニューギガトンデデデハンマースーパーハイパーウルトラデラックスとニュースペシャルデデデの力、ぞんぶんに味わうがよい!」

メタナイトでゴー DX

ノヴァ「READY・GO・> アナタが・・ワタシの・新しい・ご主人サマ・デスか・・・>」
メタナイト「わたしの願いは、宇宙で一番強くなりたいこと… このわたしの相手として相応しい… 黄泉からの騎士と 戦わせてくれ!」
ノヴァ「OK>GO・GO・GO!!>」


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Last Update:2019/06/09 23:44:00
最終更新:2019年06月09日 23:44
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