「2008年2月7日 小笠原ゲーム」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
2008年2月7日 小笠原ゲーム - (2008/02/11 (月) 02:56:21) の編集履歴(バックアップ)
小鳥遊:
こんにちは。
芝村:
はい
小鳥遊:
本日16時よりの小笠原ゲームに参りました。
芝村:
記事どうぞ
イベントも
小鳥遊:
はい。まずは記事から。
こんにちは。
芝村:
はい
小鳥遊:
本日16時よりの小笠原ゲームに参りました。
芝村:
記事どうぞ
イベントも
小鳥遊:
はい。まずは記事から。
【予約者の名前】3000585:小鳥遊:芥辺境藩国
【実施予定日時】2008年2月7日/16:00~17:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):10マイル
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・チビ:藩国滞在:0マイル
【合計消費マイル】計10マイル
【参加者:負担するマイル】
・3000585:小鳥遊:芥辺境藩国:入学済:10マイル
【実施予定日時】2008年2月7日/16:00~17:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):10マイル
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・チビ:藩国滞在:0マイル
【合計消費マイル】計10マイル
【参加者:負担するマイル】
・3000585:小鳥遊:芥辺境藩国:入学済:10マイル
小鳥遊:
イベントは……芥辺境藩国内でセスナでの遊覧飛行でもできないかと考えているのですが、テロや函の結果などで、芥辺境藩国は危ない状況だったりするのでしょうか?
芝村:
歩露ってあなたのところだっけ
小鳥遊:
はい。
芝村:
じゃあ、危ないかもしれないね。
護衛出すよ。
小鳥遊:
えと、それではよろしくお願いします。私はともかくチビだけは……
芝村:
2分待ってね
小鳥遊:
はい。
イベントは……芥辺境藩国内でセスナでの遊覧飛行でもできないかと考えているのですが、テロや函の結果などで、芥辺境藩国は危ない状況だったりするのでしょうか?
芝村:
歩露ってあなたのところだっけ
小鳥遊:
はい。
芝村:
じゃあ、危ないかもしれないね。
護衛出すよ。
小鳥遊:
えと、それではよろしくお願いします。私はともかくチビだけは……
芝村:
2分待ってね
小鳥遊:
はい。
/*/
芝村:
飛行場にいる。
チビは立って歩いている。
小鳥遊:
えと、チビの様子はどうですか?
芝村:
元気そうだね。
貴方を見て、にこーと笑った。
小鳥遊:
それは良かったです。にこーと笑い返します
芝村:
よってきたよ。
小鳥遊:
「チビくん、今日は一緒に飛行機で空を飛ぼう。蒼天じゃないのがちょっと残念だけど」
チビを抱き上げて笑いながら言います
芝村:
チビはうんとうなずいた。
小鳥遊:
ちなみに、今芥辺境藩国で何か異変はあったりしますか?
芝村:
まだないね
小鳥遊:
これから起こる可能性が怖いですが……気にしすぎても仕方がない、ですね。
護衛の方はいらっしゃいますか?
芝村:
見えないね。
遠くに蒼天がみえるだけだ。
小鳥遊:
……蒼天が護衛なのかなあ……それとも、中に誰かのっているのかな……
まあ、色々心配はつきませんが、チビにはそんなこと気づかれないように朗らかに笑いますw
芝村:
はい。
小鳥遊:
「さて、それじゃ行こうか。ちょっとした空へ旅行だ」
芝村:
チビは蒼天に手を振っている。
隣に座ったよ。
小鳥遊:
「今日は蒼天も一緒だってさ」w
小鳥遊:
チビの前に操縦桿があったりしないか分かりませんが、あるならコントロールは一応すべてこちらに移しておきます。
えと、何か特別な準備が要るか良く知らないのですが、とりあえず発進準備を始めます。
芝村:
はい。
芝村:
遠くで爆発。
小鳥遊:
「!」
とにかくチビを抱いておきます。ドアを開けてとっさに脱出ができるように。
下手に地上に降りるよりは、上空へあがったほうがいいか……チビを怖がらせちゃっていたなら頭を撫でて謝ります。
芝村:
なにかが、続々と歩いてくる。
体が反転したような化け物たちだ。
小鳥遊:
すぐに発進を!
加えて遠隔知で蒼天に助けを求めます
芝村:
蒼天はすでに滑走している。
機関砲で前面の敵が吹き飛んだ。
蒼天が飛んだ。
小鳥遊:
「……蒼天、ありがとう!」
芝村:
続けて貴方の機体も空を飛んだ。
小鳥遊:
えと、脱出用にドアが開けたままなら閉じておきます
チビの様子はどうですか?
芝村:
すでに1万を越える化け物どもが地上にあふれかえっている。
チビは凍っている。
戦闘の記憶が蘇っているようだ。
小鳥遊:
操縦しながら、強く抱きしめます。
蒼天と通信はできますか?
て、遠隔知ですればいいのか。パイロットがいるなら、蒼天が伝えてくれるでしょう。
『チビを助けたい。どこへ行けばいい?』
加えて、チビを強く強く抱きしめて励まします。
「大丈夫。チビくんには絶対に危険な目になんてあわせないから……!」
芝村:
自動操縦装置が入った。
機体が強制的に動き始める。
蒼天がふわりと隣を飛行している。
ちかちか着陸灯が点滅している。
小鳥遊:
「……自動操縦……蒼天が? 着陸しろってこと?」
えーと、着陸灯の点滅って着陸以外のなにかを表す信号だったりしますか?
芝村:
機体は高度3000mで固定されている。
そうかも>小鳥
小鳥遊:
了解、という意味……なのか、ありがとうグーグル先生!
芝村:
どうする?
小鳥遊:
「……蒼天、ありがとう。蒼天に任せる」
とりあえず、蒼天の横でとびます。着陸はしません。
芝村:
正面から複数の点が見える。
小鳥遊:
何かは分かりますか? 蒼天にも尋ねてみます。
芝村:
チカチカ光っている。
小鳥遊:
……う、とっさに調べただけだから分かりませんが……これ、了解できずの否定サイン?(汗
@@してきた……!
芝村:
相手はカーブを描き始めた。
帝國の紋章がある機体だ・・・・
小鳥遊:
「帝国機……?敵だとは思いたくはないけど……」
えーと、相手の所属を確かめる通信や信号を送れますか?
って、所属は帝国だよ(汗
目的だ(汗
芝村:
蒼穹だね。
小鳥遊:
蒼穹!
芝村:
蒼天と蒼穹は互いにチカチカ着陸灯で通信している。
芝村:
蒼天はバンクすると国へ戻って行った。
小鳥遊:
「……ええと、段々よく分からなくなってきたけど……この様子だと、蒼天は敵の掃討に戻って、エスコートを蒼穹にお願いすればいいのかな?」(汗
とりあえず、蒼穹はどうしていますか?
芝村:
蒼穹は貴方の機体を誘導している。
この航路だと天領にいくね
小鳥遊:
「ありがとう、蒼穹……!!」
蒼穹を信頼します。そのまま蒼穹の誘導に従います。
「蒼天が戦いもせずに戻ったという事は、蒼穹を信頼したってことだ。
蒼天が信頼した機体を、僕が信頼しなくてどうする……!」
チビの様子はどうですか? まだ凍ったままですか?
芝村:
チビは蒼天を見ている。
一生懸命首を動かしてみている。
小鳥遊:
ではそれを邪魔しないように抱きしめながら言います。
「大丈夫。蒼天は絶対に戻ってくるよ。だって蒼天は、チビのことが大好きなんだから。
絶対に、チビを悲しませるようなことなんかするもんか……」
芝村:
チビは蒼天を見て泣いている。
小鳥遊:
「大丈夫、大丈夫だよ」
根拠とかないですけど、絶対に大丈夫だって嘘をつきます。
芝村:
チビは大泣きした。
大声で泣いている。
小鳥遊:
今自動操縦ですよね?
チビを抱きしめて胸の中へ。
悲しい時は、人の温もりを感じていた方がいいって、思います。
芝村:
シートベルトがあるんで無理だよ(笑)
小鳥遊:
ぎゃー……物凄く間抜けな(汗
では自分のシートベルトだけ外します(汗
子供が泣いているのを黙ってみているなんて、やっちゃいけないと思うので。
芝村:
機体が揺れた。
機体がカーブを描いた。
小鳥遊:
ぎゃー! すぐにそうじゅうを戻します!
芝村:
蒼穹もカーブした。
芝村:
戻り始める。
小鳥遊:
あ、蒼穹の誘導どおり……なのか?(汗
いや、多分こちらがへんな挙動したからですよね(汗
芝村:
蒼穹がかぶさるように前上方に遷移した
小鳥遊:
えと、これは……?
芝村:
蒼穹は空中で宙返りを決めると機関砲でセスナを射撃した。
小鳥遊:
全力回避します!
芝村:
動かない・・・・
芝村:
コクピットキャノピーが飛散した。
小鳥遊:
ぐあ……
芝村:
チビが落ちた。
小鳥遊:
パラシュートとか引っつかんで追いかけて落ちられませんか!?
芝村:
無理だな。蒼天が下にいた。それだけが救いだ。
小鳥遊:
と、とにかく遠隔知でできる限りの人に助けを。
芝村:
蒼穹は何もかも忘れたように空戦機動に入った。
小鳥遊:
「蒼天! チビを頼む!!」
芝村:
大空中戦が開始される
小鳥遊:
「一体なんだってんだよ……畜生……!!」
今俺にできる事は何かないのか……入院患者の能力で蒼天に乗り移れませんか?
とにかくチビの側にいてやらないと……
芝村:
蒼天はひとり乗りだ。
小鳥遊:
なら無理か……
今乗っているので蒼穹の邪魔をする事はできませんか?
芝村:
難しいだろうな。速度の次元が違う。
蒼穹は既に飛び上がり始めた化け物どもと空中戦を展開している。
小鳥遊:
へ? 蒼穹は化け物と空中戦をしているのですか?
芝村:
蒼天とコンビで戦闘しているようだ。
ええ
小鳥遊:
「……そうか、この機体じゃチビを守りきれないから!!」
では蒼天と蒼穹に通信を。
二人の仲間に感謝を。チビを守ってくれ。武運を祈る。
空中の化け物どもにたいしては何かこちらで支援できることはないのでしょうか?
芝村:
蒼天は既にミサイルを使い切って機銃だけで戦闘を継続している。
動きが変わった。
小鳥遊:
通信機とかで周囲の国や芥から援軍を要請できないか試します
芝村:
どこの国に?>小鳥
小鳥遊:
えーと、とりあえずまずは自国に。
芝村:
連絡途絶だ。
小鳥遊:
ぐぁ、遠隔地でもダメですか?
芝村:
駄目そうだな。滅んでる可能性がある
小鳥遊:
では宰相府藩国に!
秘書官:
「こちら宰相府です」
小鳥遊:
「こちらにゃんにゃん共和国芥辺境藩国所属、小鳥遊です!」
「今、かのものに汚染されたらしき化け物に子供が襲われています、助けてください!」
秘書官:
「えーと、こちらはいちおー帝國ですー」
小鳥遊:
「分かってます! 共和国の私を助けてくれとは言いません!
でも、ACEの子供は関係ないでしょう!?」
芝村:
続々とフェイク2トモエリバーが飛来し始めた。 15機位いる
秘書官:
「はい。記録をとりましたので、それでは避難でもして置いてください。ではー」
芝村:
ひどいぶっきらぼうな秘書官だ・・・
小鳥遊:
「……ありがとう。感謝します」
十分です。
チビの安全以外に大事なものは、今はないですから。
芝村:
新型のアートポストの姿も見えるぞ・・・
小鳥遊:
「犬の方の誇りに感謝を。 チビが無事でありますように……」祈ります
飛行場にいる。
チビは立って歩いている。
小鳥遊:
えと、チビの様子はどうですか?
芝村:
元気そうだね。
貴方を見て、にこーと笑った。
小鳥遊:
それは良かったです。にこーと笑い返します
芝村:
よってきたよ。
小鳥遊:
「チビくん、今日は一緒に飛行機で空を飛ぼう。蒼天じゃないのがちょっと残念だけど」
チビを抱き上げて笑いながら言います
芝村:
チビはうんとうなずいた。
小鳥遊:
ちなみに、今芥辺境藩国で何か異変はあったりしますか?
芝村:
まだないね
小鳥遊:
これから起こる可能性が怖いですが……気にしすぎても仕方がない、ですね。
護衛の方はいらっしゃいますか?
芝村:
見えないね。
遠くに蒼天がみえるだけだ。
小鳥遊:
……蒼天が護衛なのかなあ……それとも、中に誰かのっているのかな……
まあ、色々心配はつきませんが、チビにはそんなこと気づかれないように朗らかに笑いますw
芝村:
はい。
小鳥遊:
「さて、それじゃ行こうか。ちょっとした空へ旅行だ」
芝村:
チビは蒼天に手を振っている。
隣に座ったよ。
小鳥遊:
「今日は蒼天も一緒だってさ」w
小鳥遊:
チビの前に操縦桿があったりしないか分かりませんが、あるならコントロールは一応すべてこちらに移しておきます。
えと、何か特別な準備が要るか良く知らないのですが、とりあえず発進準備を始めます。
芝村:
はい。
芝村:
遠くで爆発。
小鳥遊:
「!」
とにかくチビを抱いておきます。ドアを開けてとっさに脱出ができるように。
下手に地上に降りるよりは、上空へあがったほうがいいか……チビを怖がらせちゃっていたなら頭を撫でて謝ります。
芝村:
なにかが、続々と歩いてくる。
体が反転したような化け物たちだ。
小鳥遊:
すぐに発進を!
加えて遠隔知で蒼天に助けを求めます
芝村:
蒼天はすでに滑走している。
機関砲で前面の敵が吹き飛んだ。
蒼天が飛んだ。
小鳥遊:
「……蒼天、ありがとう!」
芝村:
続けて貴方の機体も空を飛んだ。
小鳥遊:
えと、脱出用にドアが開けたままなら閉じておきます
チビの様子はどうですか?
芝村:
すでに1万を越える化け物どもが地上にあふれかえっている。
チビは凍っている。
戦闘の記憶が蘇っているようだ。
小鳥遊:
操縦しながら、強く抱きしめます。
蒼天と通信はできますか?
て、遠隔知ですればいいのか。パイロットがいるなら、蒼天が伝えてくれるでしょう。
『チビを助けたい。どこへ行けばいい?』
加えて、チビを強く強く抱きしめて励まします。
「大丈夫。チビくんには絶対に危険な目になんてあわせないから……!」
芝村:
自動操縦装置が入った。
機体が強制的に動き始める。
蒼天がふわりと隣を飛行している。
ちかちか着陸灯が点滅している。
小鳥遊:
「……自動操縦……蒼天が? 着陸しろってこと?」
えーと、着陸灯の点滅って着陸以外のなにかを表す信号だったりしますか?
芝村:
機体は高度3000mで固定されている。
そうかも>小鳥
小鳥遊:
了解、という意味……なのか、ありがとうグーグル先生!
芝村:
どうする?
小鳥遊:
「……蒼天、ありがとう。蒼天に任せる」
とりあえず、蒼天の横でとびます。着陸はしません。
芝村:
正面から複数の点が見える。
小鳥遊:
何かは分かりますか? 蒼天にも尋ねてみます。
芝村:
チカチカ光っている。
小鳥遊:
……う、とっさに調べただけだから分かりませんが……これ、了解できずの否定サイン?(汗
@@してきた……!
芝村:
相手はカーブを描き始めた。
帝國の紋章がある機体だ・・・・
小鳥遊:
「帝国機……?敵だとは思いたくはないけど……」
えーと、相手の所属を確かめる通信や信号を送れますか?
って、所属は帝国だよ(汗
目的だ(汗
芝村:
蒼穹だね。
小鳥遊:
蒼穹!
芝村:
蒼天と蒼穹は互いにチカチカ着陸灯で通信している。
芝村:
蒼天はバンクすると国へ戻って行った。
小鳥遊:
「……ええと、段々よく分からなくなってきたけど……この様子だと、蒼天は敵の掃討に戻って、エスコートを蒼穹にお願いすればいいのかな?」(汗
とりあえず、蒼穹はどうしていますか?
芝村:
蒼穹は貴方の機体を誘導している。
この航路だと天領にいくね
小鳥遊:
「ありがとう、蒼穹……!!」
蒼穹を信頼します。そのまま蒼穹の誘導に従います。
「蒼天が戦いもせずに戻ったという事は、蒼穹を信頼したってことだ。
蒼天が信頼した機体を、僕が信頼しなくてどうする……!」
チビの様子はどうですか? まだ凍ったままですか?
芝村:
チビは蒼天を見ている。
一生懸命首を動かしてみている。
小鳥遊:
ではそれを邪魔しないように抱きしめながら言います。
「大丈夫。蒼天は絶対に戻ってくるよ。だって蒼天は、チビのことが大好きなんだから。
絶対に、チビを悲しませるようなことなんかするもんか……」
芝村:
チビは蒼天を見て泣いている。
小鳥遊:
「大丈夫、大丈夫だよ」
根拠とかないですけど、絶対に大丈夫だって嘘をつきます。
芝村:
チビは大泣きした。
大声で泣いている。
小鳥遊:
今自動操縦ですよね?
チビを抱きしめて胸の中へ。
悲しい時は、人の温もりを感じていた方がいいって、思います。
芝村:
シートベルトがあるんで無理だよ(笑)
小鳥遊:
ぎゃー……物凄く間抜けな(汗
では自分のシートベルトだけ外します(汗
子供が泣いているのを黙ってみているなんて、やっちゃいけないと思うので。
芝村:
機体が揺れた。
機体がカーブを描いた。
小鳥遊:
ぎゃー! すぐにそうじゅうを戻します!
芝村:
蒼穹もカーブした。
芝村:
戻り始める。
小鳥遊:
あ、蒼穹の誘導どおり……なのか?(汗
いや、多分こちらがへんな挙動したからですよね(汗
芝村:
蒼穹がかぶさるように前上方に遷移した
小鳥遊:
えと、これは……?
芝村:
蒼穹は空中で宙返りを決めると機関砲でセスナを射撃した。
小鳥遊:
全力回避します!
芝村:
動かない・・・・
芝村:
コクピットキャノピーが飛散した。
小鳥遊:
ぐあ……
芝村:
チビが落ちた。
小鳥遊:
パラシュートとか引っつかんで追いかけて落ちられませんか!?
芝村:
無理だな。蒼天が下にいた。それだけが救いだ。
小鳥遊:
と、とにかく遠隔知でできる限りの人に助けを。
芝村:
蒼穹は何もかも忘れたように空戦機動に入った。
小鳥遊:
「蒼天! チビを頼む!!」
芝村:
大空中戦が開始される
小鳥遊:
「一体なんだってんだよ……畜生……!!」
今俺にできる事は何かないのか……入院患者の能力で蒼天に乗り移れませんか?
とにかくチビの側にいてやらないと……
芝村:
蒼天はひとり乗りだ。
小鳥遊:
なら無理か……
今乗っているので蒼穹の邪魔をする事はできませんか?
芝村:
難しいだろうな。速度の次元が違う。
蒼穹は既に飛び上がり始めた化け物どもと空中戦を展開している。
小鳥遊:
へ? 蒼穹は化け物と空中戦をしているのですか?
芝村:
蒼天とコンビで戦闘しているようだ。
ええ
小鳥遊:
「……そうか、この機体じゃチビを守りきれないから!!」
では蒼天と蒼穹に通信を。
二人の仲間に感謝を。チビを守ってくれ。武運を祈る。
空中の化け物どもにたいしては何かこちらで支援できることはないのでしょうか?
芝村:
蒼天は既にミサイルを使い切って機銃だけで戦闘を継続している。
動きが変わった。
小鳥遊:
通信機とかで周囲の国や芥から援軍を要請できないか試します
芝村:
どこの国に?>小鳥
小鳥遊:
えーと、とりあえずまずは自国に。
芝村:
連絡途絶だ。
小鳥遊:
ぐぁ、遠隔地でもダメですか?
芝村:
駄目そうだな。滅んでる可能性がある
小鳥遊:
では宰相府藩国に!
秘書官:
「こちら宰相府です」
小鳥遊:
「こちらにゃんにゃん共和国芥辺境藩国所属、小鳥遊です!」
「今、かのものに汚染されたらしき化け物に子供が襲われています、助けてください!」
秘書官:
「えーと、こちらはいちおー帝國ですー」
小鳥遊:
「分かってます! 共和国の私を助けてくれとは言いません!
でも、ACEの子供は関係ないでしょう!?」
芝村:
続々とフェイク2トモエリバーが飛来し始めた。 15機位いる
秘書官:
「はい。記録をとりましたので、それでは避難でもして置いてください。ではー」
芝村:
ひどいぶっきらぼうな秘書官だ・・・
小鳥遊:
「……ありがとう。感謝します」
十分です。
チビの安全以外に大事なものは、今はないですから。
芝村:
新型のアートポストの姿も見えるぞ・・・
小鳥遊:
「犬の方の誇りに感謝を。 チビが無事でありますように……」祈ります
/*/
芝村:
2時間後。
貴方はまだ一部燃える滑走路の上にいるr。
最後の敵が破壊された。
小鳥遊:
えと、ここはどこの滑走路ですか?
芝村:
帝國機は円弧を描いて飛んでいる。
芥辺境国の滑走路だ
小鳥遊:
見えるかどうか分かりませんが、帝国機に大きく手を振ります。
チビはどうなっていますか?
芝村:
蒼天が着陸した。
キャノピーが開いたよ。
小鳥遊:
駆け寄ります!
小鳥遊:
チビをとにかく抱き上げて、様子を確かめます。
芝村:
チビは寝てるよ。満足そうに。
操縦桿を握っていた。
小鳥遊:
「良かった……」
今本気で力抜けました……
「ありがとう、蒼天、蒼穹、犬の方々……チビを守ってくれて、本当にありがとう……」
いかん、涙出てきた……
芝村:
蒼穹はバンクすると戻り始めた。
帝國空軍は撤退を開始する。
小鳥遊:
チビに怪我とかないんですよね? チビを抱いたまま、まだ飛んでる飛行機軍に深く深く頭を下げます。
2時間後。
貴方はまだ一部燃える滑走路の上にいるr。
最後の敵が破壊された。
小鳥遊:
えと、ここはどこの滑走路ですか?
芝村:
帝國機は円弧を描いて飛んでいる。
芥辺境国の滑走路だ
小鳥遊:
見えるかどうか分かりませんが、帝国機に大きく手を振ります。
チビはどうなっていますか?
芝村:
蒼天が着陸した。
キャノピーが開いたよ。
小鳥遊:
駆け寄ります!
小鳥遊:
チビをとにかく抱き上げて、様子を確かめます。
芝村:
チビは寝てるよ。満足そうに。
操縦桿を握っていた。
小鳥遊:
「良かった……」
今本気で力抜けました……
「ありがとう、蒼天、蒼穹、犬の方々……チビを守ってくれて、本当にありがとう……」
いかん、涙出てきた……
芝村:
蒼穹はバンクすると戻り始めた。
帝國空軍は撤退を開始する。
小鳥遊:
チビに怪我とかないんですよね? チビを抱いたまま、まだ飛んでる飛行機軍に深く深く頭を下げます。
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした。
小鳥遊:
お疲れ様でした……
と、とにかくチビが無事でよかった……
帝国に助けを求めるなんて外交上かなり問題ありそうだけど、チビの安全のためだ!(汗
えーと、確認なのですが、芥辺境藩国は一応無事なのでしょうか?
芝村:
芥辺境藩国は炎に包まれている。
小鳥遊:
ま、まだ無事とはいえなさそうですね……
芝村:
そうだね。
小鳥遊:
双海さんが心配だ……
芝村:
まあ、空は押さえたんで。
小鳥遊:
バロなら心配は要らないかと思いますが……とりあえず、皆さんご無事で(汗
芝村:
はい。秘宝館には1・1で頼めます
評価変動はありません。
チビは回復しました。
小鳥遊:
評価なんぞよりそっちの方がよっぽど大事です。よかった……
ありがとうございました。後の方もおられますので、これで失礼いたします。
芝村:
はい。お疲れ様でした。
彼は撃墜王になるよ。
小鳥遊:
彼って……チビでしょうか、バロでしょうか……
芝村:
チビだ
はい。お疲れ様でした。
小鳥遊:
お疲れ様でした……
と、とにかくチビが無事でよかった……
帝国に助けを求めるなんて外交上かなり問題ありそうだけど、チビの安全のためだ!(汗
えーと、確認なのですが、芥辺境藩国は一応無事なのでしょうか?
芝村:
芥辺境藩国は炎に包まれている。
小鳥遊:
ま、まだ無事とはいえなさそうですね……
芝村:
そうだね。
小鳥遊:
双海さんが心配だ……
芝村:
まあ、空は押さえたんで。
小鳥遊:
バロなら心配は要らないかと思いますが……とりあえず、皆さんご無事で(汗
芝村:
はい。秘宝館には1・1で頼めます
評価変動はありません。
チビは回復しました。
小鳥遊:
評価なんぞよりそっちの方がよっぽど大事です。よかった……
ありがとうございました。後の方もおられますので、これで失礼いたします。
芝村:
はい。お疲れ様でした。
彼は撃墜王になるよ。
小鳥遊:
彼って……チビでしょうか、バロでしょうか……
芝村:
チビだ