大日本帝国って悪かったの?
旧日本軍って残虐だったの?
ここでは、当時の大日本帝国と日本軍について、簡単に説明していきます。
詳しくは本家:
「教科書が教えない戦争の歴史」をご覧ください。
また、下の動画もぜひ。
■大東亜戦争は日本とアジアのため
欧米列強は、アジアのほとんどの国を植民地としていました。
上の動画を見ても分かるように、
現地の人間は、人間扱いされていませんでした。
有色人種は心身ともに徹底的に打ちのめされ、
白人様からの解放や独立を夢見ることさえやめてしまいました。
そこへ、同じ有色人種である日本人がやってきて、
白人様をアッサリ倒してしまったから、もう大変でした。
アジア人たちは、
有色人種でも、やれる!と確信したのです。
誇りを取り戻したのです。
皆さんの大好きな「自由」とか「平等」という考え方は、
ヨーロッパ人ではなく日本人が広めた(作った)と言っても過言ではありません。
■南京大虐殺について
一言で言うと、捏造です。
理由は、以下の通りです。
- 日本軍は南京に侵攻する前、市民に安全区へ行くよう指示し、市民は従った。
- 虐殺の写真を見ても、中国人と日本人は見分けにくい。
つまり、「中国人が中国人を殺している写真」を見ても、
これは「日本人が中国人を殺している写真」ですと言われれば、そうだと信じてしまう。
- 共産党軍と国民党軍の殺し合い(中国人同士の殺し合い)は、あった。
- 当時の南京には他国の人間もいたのに、虐殺についてあまり触れられていない。
結論:南京大虐殺が「あった」という明確な証拠はない。
「ない」という証明はできない、でも
「ある」という証明もできない。
だから、謝罪や賠償をする義務はない。
そもそも、この話はすでに終わった話です。
今さら外交などで中国に何やかんや言われる筋合いはありません。
■従軍慰安婦について
一言で言うと、茶番です。
本家にはサラッと分かる動画が置いてありますのでぜひご覧ください。
理由は、以下の通りです。
- 被害者(元・慰安婦)の証言は何一つ信用できるものがない。
- 加害者(元・日本軍)の証言も、裏を取ればウソだとすぐ分かる。
- むしろ、朝鮮人による一般女性の強制連行を日本軍が厳しく取り締まったという資料はある。
結論:従軍慰安婦の強制連行が「あった」という明確な証拠はない。
●従軍慰安婦の正体
当時、どの国にも慰安施設というものがありました。
これは、占領した現地の一般女性を守るために作られたものです。
高い給料と好待遇で売春婦を雇い、
軍人が一般女性に暴行するのを防いでいたのです。
現代の男性だって、
風俗やポルノ雑誌などで満足できれば、わざわざ女性に暴行しようとは思いませんよね、普通。
実際、慰安施設を持っていなかったロシア兵は
占領地の女性に暴力を振るいました。
元・従軍慰安婦の主張は、
風俗嬢が元の職場に文句言ってるのと同じです。
■まとめ
「日本軍の残虐行為」はほとんどがウソ。
日本軍の中には、悪い奴もいたかもしれません。
しかし、あれだけ治安の良い国と言われる現代日本においても
凶悪犯罪者はいるわけです。
世の中には、いつだって例外というものが存在します。
一部の日本人が凶悪犯罪者だからって、日本人の全員が犯罪者というわけではありません。
一部の旧日本軍が残虐行為をやったからって、
日本軍の全員が残虐行為をやったというわけではありません。
国単位で見れば、
当時の日本軍は基本的に極めて規律の厳しい集団でした。
虐殺、略奪、暴行、強姦なんかやらかそうものなら、厳しく罰せられていたのです。
最終更新:2009年02月14日 23:01