21弓
概要
最近?というかちょっとくらい前から流行っている戦術です。
21人(農民20+斥候1)で進化をし弓小屋2を建造。流してよし、籠ってよし万能弓戦術。
21人(農民20+斥候1)で進化をし弓小屋2を建造。流してよし、籠ってよし万能弓戦術。
やり方
フローチャートが普通の進化と多少異なります。
1家の後、樵
23家の後、羊
4羊
5羊
6羊
7羊
8羊
9樵
23家の後、羊
4羊
5羊
6羊
7羊
8羊
9樵
- この辺でイノシシ-
10猪
11猪
11猪
- この辺で木130溜まり次第、農民4で家→木の実-
12猪
13猪
14猪
15猪
16猪
17樵
18樵
19樵
20樵
機織り
領主押し
13猪
14猪
15猪
16猪
17樵
18樵
19樵
20樵
機織り
領主押し
押したら羊が余っていようが無視して
農民2を残し金4残り樵に配置転換
農民2を残し金4残り樵に配置転換
苺農民で戦士小屋→家(この辺で領主IN)
苺の農民をあと2人掴んで全部で3人で弓小屋2個建造
立て終わったらtcを囲むように農民1で家
余った2人の農民は金へ
苺の農民をあと2人掴んで全部で3人で弓小屋2個建造
立て終わったらtcを囲むように農民1で家
余った2人の農民は金へ
こんな感じ。
結構木がシビアなので楽な文明がいいと思う。
(注:基本採取objectが安い日本、家がないフン、羊が早い分木に多く振れるブリトン、木が多くたまるケルト、機織りの分農民1多く作れるアステカ、猪から肉が多く取れる分農民を多く木に振れるマヤ)
結構木がシビアなので楽な文明がいいと思う。
(注:基本採取objectが安い日本、家がないフン、羊が早い分木に多く振れるブリトン、木が多くたまるケルト、機織りの分農民1多く作れるアステカ、猪から肉が多く取れる分農民を多く木に振れるマヤ)
適応文明
ほぼ上述
日本、フン、ブリトン、ケルト、アステカ、マヤ
日本、フン、ブリトン、ケルト、アステカ、マヤ
対戦術
民ぺor軍ぺ:有利大、ただし返すのに多少時間を割くため後衛への流れは難しい(距離や後ろの金の位置によるが)その分資源的にも城主まで行けば確実に弓勝ち。即前衛に弓なら前衛は三ぺ生産を余儀なくされる。
弓ごも:有利小、ただし、きちんと弓を連続生産しないと先に城主はいられることも。無理な21弓は逆に自分の首を絞める。
三ぺ:振り小、最速でkmkm発動すると若干苦しい、きちんと全柵すること。弓が数たまっていれば(3ぺを1キルする弓の量は矢羽入れた状態で15体、逆に三ぺは防御入れると弓30体でやっと1キル)引き打ちで対応できる。城主までこもり切れば勝ち確定。
即城:あまり選択されないが相手がINしていなかったり斥候で来たりスペインだったら空気読んでとっとと農民と槍をもって弓で特攻すべし。
返し方
21弓の領主INが9分後半なので24人進化まったり三ぺでは少々きついかもしれない。
早め進化でkmkmするか、自分も21弓。もしくは22-23で進化して厚めに弓ごもか。
流しの弓を食ってその分弓勝ちを狙うのもあり。一番ベターなのはガチ三ぺだが、外れると致命的なので後ろを信じて弓ごもでもおk
早め進化でkmkmするか、自分も21弓。もしくは22-23で進化して厚めに弓ごもか。
流しの弓を食ってその分弓勝ちを狙うのもあり。一番ベターなのはガチ三ぺだが、外れると致命的なので後ろを信じて弓ごもでもおk