武士道を貫く者へ捧げるマナー講座。
一般常識に加えて意識してほしい。
基本を疎かにすることなかれ
基本的なことこそがスサノオを活かす最大の要因である。
基礎面を常に鍛えることでスサノオ以外の機体を使っている時でも精進することができる。
上手く使えない!という人はまず慣性ジャンプや連携・レーダーによる位置把握や体力調整を見直してみよう。
それを基本的にできるだけでかなり変わる。
タイムアップをすることなかれ
特にタイマンの時だがスサノオはタイムアップを引き起こしやすい機体である。
もし乱入した側でタイムアップしそうになったら切腹して自害してみるのはいかがだろうか。
このゲームは対戦ゲームであるが、対戦できるのは相手がいるからである。
その相手を尊重し、タイムアップを回避することで「対戦させてもらってありがとう」の意思を伝えよう。
中にはトランザムで思いっきり離脱して相手の視線を釘付けにして切腹して自害する武士道もいる。
ただし、あくまでマナーやモラルの観点からなのでやるか否かは本人次第である。
初心者・雑魚狩りをすることなかれ
シャッフルなどでたまたまそうなる試合があった場合は除くが、基本的には過疎につながる原因になりかねない。
対戦機会が減るのはゲームプレイヤーにとって回避したい。
そこで周りが明らかに自分より階級が低い時は観戦に回るのはいかがだろう。
腕組みをしているその姿はまさにスサノオの前身であるマスラオ。
傍観してて対戦しないのか?と聞かれたら「興が乗らん!」とでも言ってみよう、ミスター・ブシドーに近づける。
ちなみに自分より低い相手に勝っても武士道は基礎が大事なので修行にはならない。
この点でもやはり、この行為は行うべきではない。
基礎を疎かにすることなかれ
このwikiでは散々繰り返されているが基礎こそがスサノオの極みの真髄である。
基礎を疎かにしてしまうと敗北要因に直結する。
戦況有利時に「勝機は見えた!…しかし油断は禁物」まさにこの言葉通りである。
最終更新:2010年12月17日 15:45