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レオン×ウルフ2

129 名前: 名無しさん@ピンキー  Mail: sage 投稿日: 2008/02/20(水) 00:46:42 ID: ySlLtsD3
おかしい、絶対におかしい。
女性に興味がないなんてありえなくないか?
こんな美人の女性(クリスタル)がチームに入ったっていうのに、ウルフとレオンときたら全く態度が変わらない。
というか、俺がチームに入ってから一度も奴らから女性の匂いを全く感じないのは、なぜだ?

昔、酒の席で「お前ら、デキてんの?」と冗談で言ってみたことがある。
俺は冗談のつもりだったのに…。
ウルフは顔真っ赤にして必至に否定してきて、反対にレオンは表情一つ変えずに無言のままだった。
そのときの気持ち悪い空気を思い出すだけでゾッとする。

こんな疑問は、ある夜に全て吹き飛んだ。
俺は見てしまったのだ。
レオンがウルフを無理やり部屋に連れて行き、そのまま押し倒(ry

俺は微かなドアの隙間から二人の様子を観察した。
盗み見なんてしたくはなかったけど、しょうがないだろ?
俺は奴らが「そういう関係」だってことを信じたくなかったんだ。
もしかして、仕事の依頼について話し合うだけかもしれないしな。
そうだよ、そうに決まってる。

だが、二人を見ると決して話し合いをしてるような雰囲気ではないのが分かった。
嫌がるウルフの片腕をガッシリと掴んだレオンが、ウルフを無理やり部屋の奥の方に引き入れている。
…奥っていうか、ベッドのほうに。
ウルフは背を向けていて顔を見ることは出来ないが、レオンの顔はしっかりと見える。
表情をあまり変えることのないレオンが狂気の表情を浮かべている。あんなレオンの顔を俺は見たことがなく、正直恐怖を感じた。
「いいかげんにしろ!!」
俺はビクっとした。
ウルフがついにキレて大声を出したのだ。
だが、レオンの様子はまるで変わらない。
「………」
何を喋っているんだ?
ここからじゃレオンの声はほとんど聞き取れないことに苛立ちを覚えた。
…と思った矢先にレオンがウルフを急にベッドに押し倒した。
うわ!!と、俺は思わず声に出してしまいそうだった。
ウルフは明らかに嫌がって手足をバタバタと暴れさせている。
そんなウルフに構いもせずレオンはウルフにのしかかっている。
「や、やめろ!!」
ウルフの悲痛な叫びが部屋に轟いた。

ま、まじか!?
まじでそうなのかよ!お前ら!!
え、つーか止めるべきなのか、俺は?
これってウルフが無理やり犯されてるってことに…。

「何を今更嫌がってるんだ、お前は」
ここで俺は初めてレオンの声を聞き取ることができた。
「しっかりとココは景気づいてるではないか」
レオンはおもむろにウルフの「景気づいた」股間をズボンの上から掴んだ(ように見えた)
「ん、んあっ!あ、ああ…」
信じられない。あのウルフが聞いたこともないような情けない声をあげている。
ライラット中の悪党から一目置かれている、あのウルフが…。

ハァハァハァハァハァハァ…。
……!?
俺は何を夢中に奴らの行為なんか見ているんだ!?
それだけじゃない。俺は下半身にこみあげてくるモノを感じた。
なんてこった、俺まで変態になっちまったっていうのか!?
そんなわけない、俺は正常に決まってる!
この俺が男同士の行為を見て興奮するなんてあるわけがーーーーー。

「変態」

聞きなれた女性の声が背後からした。
ハッと俺は振り向く。
クリスタルだった。
彼女は汚いゴミを見るような眼で侮蔑の表情を俺に向けている。
「ご、誤解だ…俺は…」
誤解されたくなかった。俺は必至で言い訳を考えたが思いつかない。
「誤解?じゃあ、なんでこんなことになってんの?」
彼女はハイヒールで俺の「景気づいた」股間をグイっと(ry

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最終更新:2008年03月24日 02:35