アットウィキロゴ

ウルフ×フォックス3

初めての任務を完了し、コーネリアで都市から離れた平原を航行中、スリッピーからの通信が入った。
『フォックス!その付近で救難信号が発信されてるみたいだよ!』
「方角は?」
『いま地図を送るよ!』
「よし、すぐ向かう。」
俺は信号の発信源へと急いだ。


発信源付近に着陸し、辺りを見回すと小型の発信機が落ちているのを見つけた。
俺はアーウィンを降りて発信機を拾い上げた。
「イタズラか…?」
発信機のスイッチを切り帰ろうとした瞬間、背後に殺気を感じた。
「フン、やっと来たか…フォックス。」
俺は咄嗟に前に飛び、間合いを取る。
「お前は…!」
そこにいたのは前に一度だけ交戦したスターウルフのリーダー…ウルフだった。
ウルフはこちらに光線銃を向けたままこちらを睨んでいる。
「…どういうつもりだ?発信機を仕掛けたのはお前か?」
「あぁ、貴様をおびき出す為にな。」
「…目的は何だ?」
「目的?…貴様を倒したい、ただそれだけだ!」
ウルフは引き金を引く。
俺は咄嗟に横にかわすとブラスターを構えてウルフに向けて撃った。

ウルフはシールドを展開して弾を弾き、反撃をしてくる。
俺はリフレクターで弾を反射、もしくは素早く回避して攻撃をかわし続けた。
互いに大きなダメージのないまま銃撃戦は続いた。
そして突然ウルフが動きを止めた。
こちらのブラスターにはもうエネルギーが残っていないことがばれたのか…?
「…ウルフ、撃って来ないのか…?」
「…フン、どうやらお互いに弾切れのようだな。」
ウルフは銃を地面に投げ捨てた。
「さぁ、次は接近戦だ。行くぞ!」

俺は素早い動きでかわそうとしたが、先を読まれてストレート、ジャブ、キックを食らう。
何とか体勢を立て直し、反撃を試みるが、俺と奴との間には体格に差がある。
更に、実戦経験にも雲泥の差がある為、俺はあっという間に倒されてしまった。

「フン、やはりまだガキか…。」
俺は起きあがろうとしたが傷だらけの身体は言うことを聞いてくれない。
…くそっ、これまでなのか…!?
「安心しろ、命は奪わねぇよ…。」
ウルフは俺が動けないのをいいことに、俺の着ている服を引き裂いていく。
「なっ、やめろっ!!何をするっ!?」
「犯すのさ…」
「!!!!」
そうしている間に俺の下半身を隠す物はすっかり無くなり、俺のものが奴に見られてしまった。
「へ、変態!やめ…」
「うるせェ!…さぁ、これを口に銜えてろ!」
ウルフは自分の服を脱ぎ捨て始める。
「!!!!」
俺の目の前に晒されたウルフのものは既に勃起していた。
「…噛みついたらどうなるか分かってるな?」
「………。」
俺は目を閉じて口を開く。
雄の匂いが強くなり、口の中に進入する大きな存在…。
「…舐めろ。」
恐る恐る舌をそれに触れさせてみる。
…生暖かい。そして強烈な汗くささに俺は思わず吐きそうになる。
「しっかり舐めねェと…」
ウルフの苛立った声に俺は慌てて舐め始める。
「そうだ、俺がいいと言うまで止めるなよ…?」

俺がようやく味に慣れ始めてきた頃、ウルフのものから苦い汁が出てきた。
「いい感じだ…。よし、そろそろ止めろ。」
口からウルフのものが抜かれると、仰向けのまま俺は足を抱え上げられた。
ウルフは俺の両脚を持ち上げると、上を向いている俺の尻に唾を吐いた。
「な…何を…!?」
「俺が昔…お前の親父に奪われたものを奪い返すだけだ。恨むならお前の親父を恨むんだな。」
…父さんが!?

俺の尻にウルフの硬いものが押しつけられる。
「さぁ、覚悟しろ…!ケツの力を抜いて歯を食いしばれ!」
俺の中にゆっくりと入っていく大きな存在…。
激痛に俺は声にならない悲鳴を上げた。
俺とウルフの腰がぶつかり動きが止まる。
…全部入ったのか…!?
「…せめてもの情けだ。慣れるまでこのまま待っていてやる。」
なおも続く激痛に対し、何故か俺のものも硬くなり始めていた。
ウルフは硬くなった俺のものを握るとゆっくりと扱き始める。
「あぁっ!?」
急に与えられた刺激に思わず声を上げてしまう。
今まで他人に扱かれた事が無かったため、俺はすぐに絶頂を迎えた。
「もう、出そうだ…っ!」
「イっちまえ!」
ウルフが勢いよく扱くと、俺は自分の顔に向かって何度も射精した。
「ハァ…ハァ…」
「さて、そろそろ俺も楽しませて貰うぜ…!」



「うわぁぁぁっ!!」
俺は悲鳴を上げて飛び起きた。
慌ててまわりを見回す。
ここはいつも見慣れている俺の寝室だ。
…夢…だったのか…?

俺は落ち着きを取り戻すと、隣で寝息を立てて眠っている彼を見て安堵の溜息を吐いた。
  • fin-

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2008年03月24日 01:47