アットウィキロゴ

ウルフ×レオン×パンサー

543 名前: 名無しさん@ピンキー  Mail: sage 投稿日: 2008/04/03(木) 21:47:50 ID: JAnJ1mON
なんという投下ラッシュ……これは便乗するしかない

注意
  • スターウルフで3Pかつ媚薬ネタ
  • ウルフがドS・レオン様調教済み・パンサーキャラ崩壊




扉を開けると、咽かえるような雄の臭いが鼻をついた。

「……ひ、……ひぃ……は、ぁ……」

臭いのする方へ視線を向けると、寝台にきつく括られた
黒豹の男が、引き攣った喘ぎを漏らしていた。
どれ程の快感を味わっているのだろうか。普段
瀟洒な光を瞬かせる双眸は殆ど上を向き、白目の部分が
露になっている。
下半身に目をやると、もはや何度達したかも分からぬほど
精液に塗れ、いつもならば毛づくろいの行き届いた
滑らかな毛並みが、ぐちゃぐちゃと汚らわしく変化していた。

「死にそうだな……」
「ん?休憩は終わったのかウルフ」

余りの惨状に感想を零すと、それまで何の容赦も無く
黒豹に酷すぎる快楽を与え続けていたカメレオンが
振り返って言った。

「調子はどうだ」
「……まぁ、見ての通りだ。
 もう暫し遊んでやれば完全に壊れるところまでいく」

そう言うと、レオンは楽しそうにパンサーの乳首を弾いた。
途端、寝台に横たわった体が大きく跳ね、声にならない声が
部屋中に響き渡る。
発情期の子供より情けなく、意地汚い声。
それを聞くと、疲労の溜まった身体に再び火が灯る様だった。

「ひぃっ!ヒッ!あ゛っ、あがッ!あ゛あ゛ッ゛」
「ふむ……もはや私の言う事など理解できぬと思うが……。
 中々いい姿だぞ?パンサー。普段の紳士気取りよりよっぽど良い」

ビクビクと、冷たい手の動きにあわせて痙攣する身体は、確かに普段の
パンサーの姿とは、似ても似つかない。
――気障で瀟洒。女に対しては何処までも紳士で、しかし優しげな微笑の
奥には、冷酷な色の宿る瞳を持つ、赤い薔薇の悪党。

それが今は、大量の媚薬に身体を侵され、
同僚の手管に一々翻弄され、泣き喚き、聞き分けの無い
子供のように頭を振りながら、ひたすら情けない姿を晒している。
そう思うと、体の奥に灯った炎はその大きさを増し、先程
散々出したというのに、己の中心に座したものが再び勃ち上がった。

信頼する仲間の痴態に興奮する、という己の性癖を自覚したのは、
つい先日の事である。

パンサーに貰った媚薬を飲ませ、無理矢理発情させたレオンを
意識がなくなるまで犯した。
最初は、性欲の無さそうな奴にこんなものを与えてみたら、
どんな反応をするのだろうという純粋な好奇心からでた悪戯であったのだが、
普段の嗜虐的な笑みが一切消え、屈辱に顔を歪ませながら必死で
自らを慰める奴の姿を見た途端、何かがブチ切れ吹き飛んだ。
そしてこのプライドの高い男が、許してくれと言うまで、
ひたすらにいたぶり続けたのだ。

もちろん、奴の目が覚めたとき殺されかけたが、その前に一つ
奴が喜んで乗りそうな提案を持ちかけた。
故に、今この状況がある。

まさかパンサーも、くれてやったものがそんな相手に使われるとは
思ってなかったろうし、そしてそのとばっちりが自分に
来るとも思っていなかっただろう。

だが、己とて自らにこのような変態的な欲望があるとは、
四十年近く生きてきてまったく知らなかった。
知らない方が幸せだったかも知れないが、まぁ、時間は戻せない。

嬉しそうに馬乗りになってパンサーを苛め続けるレオンの尻に、
半ば立ち上がった己の自身を、背後からぐぐと押し付ける。
肌に赤や黒の、発情色と呼ばれるそれをまだらに咲かせ、
興奮していた奴の体がビクリと反応した。

「……ウルフ」
「なんだ?続けてやれよ」

こちらを睨みつける眼には殺気が篭っている。
……が、瞳の奥には隠しきれない恐怖と、何かしらの期待が見え隠れしていた。
ズボンの上から押し当てながら、そのまま特に何もせずこすり付けていると、
そのうちおずおずと、巻いた尾を腰に巻きつけてきた。

このカメレオンはどうしようもないサディストだと思われているが、
実際は強いマゾの面も持っている。
今までも何となくそのような印象は持っていたが、実際に確信したのは
先日犯してやってからだ。
薬のせいもあったろうが、どれ程酷く扱っても貪欲に快感を貪り、
普段は絶対に見せぬであろう姿、声、表情を己の支配下で披露した。
思い出すとどうにも頬が緩み、凶悪な感情が支配する。

「ッ!……は……」

腰を少しだけ離し、下穿きを脱がせ、震える下半身を露にしてやると、
既に勃ち上がっていたそこからは透明な粘液が零れ落ち、後孔は
ひくひくと物欲しげにひくついていた。
何を期待しているのかは分かりきっているが、欲するままに与えてやるのは
つまらないし、第一性に合わない。
さて、ではどうやって遊ばせて貰おうかと考えたがそれほど良い考えは浮かばず、
とり合えずトロトロと催促するレオンのものをゆっくりと圧迫してやる事にした。

「んぁっ!」
「ひんっ!ああああっう!!」

悪戯な己の手に感じてしまったレオンの衝撃が、その手に未だ弄られ続けていた
パンサーにもそのまま伝わってしまったようで、奴は本日何度目かも分からぬ
絶頂に身を震わせた。
レオンもレオンで、それだけでもう辛抱堪らなくなったのか、
ビクビクと震えながら自ら腰を押し付けてくる。

眩暈がするほど良い光景だ。
仲間が、背を預けられるほど信頼する仲間が、嫌忌すべき快楽に身を委ね、
正気に戻れば死にたくなる程の痴態を眼前に晒している。
興奮に、喉が渇いた。

出来る事ならば、目の前にあるこの緑色をした肌に牙を当て、噛み千切り、
喰らい尽くし、更に、その下に横たわる黒い獣の、滑らかな毛並みの腹を引き裂き、
内臓を啜り、生肉を味わい、骨の髄まで己が腹に収めてしまいたい。
だが其処までは出来ない。其処まで本能に従ってしまえば、
後に取り返しのつかないほどの喪失感を味わう事になるだろう。
それは己の望むところではなかった。

ならば腹を満たしてもらう代わりに、性を満たしてもらえば良い。

「は……くッン……う、ぐ……」
「ひゃやあああっああぃッい゛ッ!ヒィッ!やめ、やらっ!や゛ら゛ぁ゛あ゛あ゛ッ!!」

二人のものを同時に抜いてやる。
レオンは小さく震え、吐息に色を滲ませながらも、流されぬように正気を
保っているが、大量の媚薬によって体中を敏感にされ、普段の数倍の性感を持つ
パンサーは、余りの快感に完全に自らを失っている。
これでは脳が焼き切れ、これから使い物に為らなくなるのではと心配だったが、
それならそれで良いかも知れないとも思った。
スラムの娼館に居るような、意思も無く、ただ快楽だけを求める白痴のように
なったこの男の姿を想像すると、興奮に熱が高まった。

「っ……?ぁ、―――ぐぁああッ!!」

その興奮に流されるまま、己の固くそそり立ったものを、
慣らしもせずレオンのひくつく尻の中へ一気に捻じ込んだ。
異物を吐き出そうという直腸の抵抗が激しい。
血で濡れてはいるが、圧倒的に滑りの足りない内部が、痛いくらいに締め付けてくる。
だが気にせず抜き差しを開始すると、よほど痛かったのだろうか、
レオンの上半身がガクリと崩れ落ちた。
だがその男根は決して萎えてはおらず、むしろ先程より強く勃起し、透明な液体を
ビュクビュクと吐き出している。

「中々そそるぜ変態共」
「ハァッハァ……グッ……う、はぁ、き、貴様が、言うな……んっ、あぁっ……」
「も、やめ、やぇれくぇよぉ……!死んじゃ、じんじゃうよ、……」

二人の張り詰めたものが兜合わせになるよう、位置を調整してやった。
すると、己が動くごとに二人の身体も揺れ、敏感な其処が擦れあい、
同じタイミングで嬌声が上がる。
まるで二人同時に犯しているように思えて、興奮が高まった。

「ひぃ、ひ、あ゛っ!や、も、来るッ!またきちゃ、や、あッ、あ!ア゛あぁあアあ゛ッ!!!」
「うぁっ、がッ!あっあ、あ、う、ウルフ、ああっ!あ、ウルフッ!ひっい」

響き渡る悲鳴をBGMに、己の脳内を狂気が包み込む。
レオンの狭い内部が心地好い。パンサーの掠れた声に興奮する。
そのまましばらく、激しく交尾を繰り返したが、やがて己にも限界がやってきたため、
衝動に突き動かされるまま、遠慮なくレオンの中へ吐き出した。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――


―――その後も、手法を変え体位を変え存分に楽しませてもらった。
終わったときには二人とも気絶していて、流石にやりすぎたか!と焦ったが、
何とか生きてはいた。
だが無事とは言えず、二人ともあれから一週間は上半身を持ち上げる
事すら出来なかったし、パンサーなんかしばらくは薬の後遺症が残っていた
ようで、介助の為にちょっと触れただけでも体が震え、眼を潤ませてしまっていた。
その様子にまた少し鬼畜の蟲が疼いてしまったが、流石に自重した。
これ以上やったらこいつら本気で死ぬ。

二人が動けなくなった事について、部下共にも不思議に思われ
訪ねられたが、とり合えず新種の伝染病だと嘘をついておいた。
それからしばらくの間、手洗いうがいをきちんとする妙なならず者集団の
姿が見られたが、それはまた別の話だ。

……ところで、二人が完全に回復した後、もちろん全力でフルボッコにされたわけだが。
地に額を擦りつけ、全身全霊で謝罪する己に対し、同じく全身全霊を込めて
罵り、しばき倒す二人の双眸の奥に、妖しく輝く被虐の光を、己が見逃す事はなかった。



おわりです
発情期ネタじゃなくてごめん

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2008年04月12日 12:38