某日、カタリナのコーネリア軍基地に一人の危険人物が収容された。その人物の名はウルフ・オドネル。
過去アンドルフ軍に加担した罪により、監視が常に付き、独房に入れられた。
日差しが差し込まない独特のひんやりとした空気、薄暗くて無機質なコンクリートの部屋。
手は鎖によって壁と繋がれ、座ると手を上に上げたままのポーズになり、立ち上がれてもろくに移動が出来ない、不自由な生活にため息を漏らす。
まさかこの俺がコーネリア軍なんかに捕まるなんてヤキが回ったか……
ウルフはジャラジャラと壁から、手首に繋がれた鎖を見つめながら呟く。
今までコーネリア軍なんかに捕まりそうになっても逃げきったウルフだったがフォックスに勝負を仕掛けて撃墜されたとき、運悪くコーネリア軍に見つかってしまう。
あいつも強くなったな…俺もうかうかしてらんねぇな…
そんなくだらないことをしばらく考えているとギィッと音がなり、鉄の扉が開いた。扉が開いた先には若い男が一人立っていた。
こいつは確か、俺の監視担当のやつか…ビルだったか?
「なんのようだ?取り調べは既に終わっただろう…」
ウルフは疑問を素直に投げかけた。するとビルはフッ…と少し鼻で笑うといきなりナイフを取り出し、スパッとウルフの鼻を軽く切り裂く。
「テメェッ急になにしやがる?!」ウルフは声を荒げてビルに聞いた。すると「うるさい。おとなしく言うこと聞けよ。」と脅しをかけられる
ウルフの鼻からはツッと血が垂れてポタッと床に血痕が出来る。取り調べでは真面目そうな雰囲気だったビルの変貌にウルフ言いようのない恐怖感に襲われる。
「目的は何なんだ…?俺のところに来ていきなり脅しやがって…」
ウルフはじっとビルを見つめて問うと、ウルフの背中にゾクッと悪寒が走る。
そして言えない悪寒が走る中ビルは「これからお前を犯すんだ。」と答えた。
ビルの理由にウルフは怒りの表情を表し、ふざけるな!!と叫ぶ。
「ふざけていない。雌がいないから溜まるんだよ。」
ビルはマジメに答えると、ジリジリとウルフに迫っていく。
そんなビルを見て、危機感を覚えたウルフは精一杯の力を込めてビルの股間目掛けて蹴りをしる。
しかし、ウルフに蹴りはビルの膝で簡単に止められてしまう。そして、ビルはウルフの膝に跨がると動けないようにガッチリと固定する。
「もうお前に抵抗する術はないな…」
ビルはウルフの上のからシャツ、ベルト、ズボン、パンツを脱がしていく。
ウルフは衣服が脱がされる間、ひたすらビルに抵抗を続けた。ガチャガチャと激しい音を立てながら鎖を引っ張り、足をじたばたさせる。
「くそっ…退け!てめぇの性処理ぐらいてめぇでしろ!」
しかし、その抵抗も立ち上がってないウルフの自身を弄られると途端に弱くなる。
ビルはウルフの柔らかい竿を握り、ゆっくり上下に扱いたり先端を指で擦ったりして、もう片方の手で乳首をこりこりと刺激する。
じわりじわりと昇り詰めてくる快感に自身は勃起してくると、ウルフの顔が緩まり、口から荒い息を履いている。
「さっきまでの威勢はどうした?ココもこんなに固くして。」
ビルはウルフが射精しないようにゆっくりと自身を扱いて、反応を楽しんでいた。
時々、ウルフの口から喘ぎ声が洩れるとニヤニヤする。そんなビルを見ているとプライドを傷つけられるようで堪らなく嫌だった。
また、それでも感じる自分も嫌になる…
ハァ…ハァッ…
しばらくすると無意識の内にウルフは抵抗を忘れ、快感に身を委ねていた。
いつしか自身からは先走りが滲み出て上下に扱かれるたびにニチュニチュと音を立てる。
それでも絶妙な力加減により射精までいかなくてすごく焦れったい。興奮が身体に溜まる一方で熱い、それを放出したくなる。
ハァ…ハァッ…
しばらくすると無意識の内にウルフは抵抗を忘れ、快感に身を委ねていた。
いつしか自身からは先走りが滲み出て上下に扱かれるたびにニチュニチュと音を立てる。
それでも絶妙な力加減により射精までいかなくてすごく焦れったい。興奮が身体に溜まる一方で熱い、それを放出したくなる。
だんだん、頭の中には射精の快感を味わいたいという考えしかなくなってくる。
「イカ、せてくれ…」
そしてウルフは躊躇することなく、ビルに射精のときを求めた。
プライドを守るためにずっと身体を弄ばれて生き地獄のような状態より、一気に開放されたかった。
すると扱いていたビルの手が止まり、自分の服を脱ぎはじめる。カチャカチャとベルトを外してズボンをゆっくり下げ、膨脹したペニスをウルフの顔に近づける。
「イかせてほしかったら俺のをくわえろ。」
ビルはぐいぐいと膨脹したペニスをウルフの口に擦り付けると素直にウルフは口を開き、ビルの固いモノを口内に含んでいった。
ウルフは無我夢中で舌を動かしてビルの自身に奉仕する様はとてもぶざまだった。
ウルフは頭の片隅にある僅かに正常な思考でいろいろと考えはじめた。
…なんで自分はこんなやつの言う通りにモノを口に含んだのかわからない。
普通ならこんな屈辱的なことをされようものならそいつのモノを引きちぎって反抗してる筈なのに……
「おい、動きが止まってるぞ。」
ビルが腰を動かし、ぐいぐいと喉を突かれてフェラの催促をされるとウルフは考えるのをやめると再び、行為に没頭する。
しばらくすると喉にうっすら先走りの味がして、口の中がヌルヌルとしてくる。
ウルフはビルの自身を根本までくわえると口で吸い付き、先走りを吸い上げる。
「…っあ、ふっ…イク…っ!」
ビルは無意識の内に腰を前に突き出すとウルフの口に大量の精液を放出する。口が青臭くて生暖かい精液で満たされるとビル自身を引き抜いた。
その瞬間、ペニスでせき止められていたウルフの口から精液を吐き出し、自らの胸を汚す。
ビルはウルフの胸にかかった唾液と精液が入り交じったものを人差し指に塗りたくり、ウルフの肛門に近づける。
「ま、待て、やめろ…」
ウルフの制止を無視して固く閉じた肛門に指をねじこみ、ぐりぐり内壁を拡げていく。
ウルフは唸るような悲鳴を上げ、痛みで射精を求めて、勃起していたウルフの自身は力なく萎えていった。
「痛、もういじ、るな…!」
「自分でイかせてくれって頼んだくせにやめるわけないだろ…」
痛ぇだけだ…涙が出そうな痛みにウルフは消え入りそうに呟いた。
それでも肛門をいじくるビルの指は止まらず、一本丸々中に突っ込まれた。
そのとき、指を動かされて、内壁を擦られると身体の奥から自身にかけてザワつく快感に襲われた。
ウルフの身体に微弱ながらも痛みを忘れる刺激に自身は再び立ち上がっていく。
そして、ビルの指が全てウルフの中に納まるとピストンされ、拡張される。そして前立腺を刺激されたウルフは荒く息して「グ、はぁっ…」と声を出す。
「お?ここが弱いのか?」
ビルが前立腺を探り当てた瞬間ピストンされていた指が集中して刺激を始める。
「あっ、はァっ…く、ぅ…」
指を動かす度にウルフから想像も出来ないような淫らな声を出して、微かに腰が上下に揺れている。
自身と頭に直接響く、初めての快感にウルフは直ぐさま射精の感覚に陥り、勢いよく精液を撒き散らした。吐き出された精液はウルフの腹と胸を汚していった。
そして、ウルフの肛門からビルの指が引き抜かれ、脚を広げられるとビルの熱くて固い自身が当てられた。
「痛くないように力抜けよ…」
そう言うと同時にビルはゆっくりと自身を進めてウルフの身体へ飲むこまれていく。
「う、クッ…はぁ…」
指で馴らされたウルフの中は痛みはなく、自身で内壁を擦られるたびに快感で声を漏らす。
ビルは情けない声を出すウルフを見ると、なんとも言えない優越感を覚える。
そしてビルの自身がウルフの中に侵入しつくすと、腰が動かされ、ウルフの身体全体を快感が襲う。
太いビルの自身は指とは比べものにならない圧迫感がウルフの前立腺を刺激して思わず、力んでしまう。それがビルの自身を締め付け、腰を振る度に気持ち良さが増してくる。
そしてウルフの身体が先に限界を向かえ、射精をする。一回目より薄い白濁色の精液は勢いよく放たれて尚、自身から溢れ出ていた。
その頃、ビルも絶頂を向かえようとしていた。頭から自身にくる快感に無意識のうちに腰の振る速度を速めていく。
そして、ビルは腰をウルフの身体に密着させると性を奥に放った。
ウルフは身体の中に流れてくる熱い感覚に僅かに感じていると自身が引き抜かれていった。
射精の余韻に浸ってからビルは一呼吸するとウルフの身体についた精液を拭くために小さなタオルを取り出して後始末をする。
「中々気持ちよかったな…また今度、来てやるよ。」
そういうとビルはお互いの衣服を元に戻してその場を後にした。
End
最終更新:2008年06月15日 12:22