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フォックス×ウルフ×触手

フォックスとウルフは未開の星で珍しく共同の任務に就き、
その帰りでいわゆる「迷子」になってしまった。しかもジメジメ薄気味悪い地下洞窟で。


「なぁ...」
「.....」
「おいってば」
「.....」
「.....」
こんな調子で数時間歩き続けている。いい加減ウルフの沈黙にはフォックスも困り果てていた。


「仕方ないだろ通信機充電してくるの忘れちゃったんだから」
「.....」
「心配しなくても数時間俺から連絡がなければファルコ達が来てくれるよ」
「....」
「大体ウルフの方はどうなんだよ?通信機。」
「今、修理中だ...」
「修理って...ちょっと危機感足りないんじゃないか?」
「お前に言われたくない。大体俺様は一人でもこんなとこ抜け出せるんだよ」
「じゃあ何でさっきから同じとこ回ってるんだ?あの印、俺が付けた奴だ」
フォックスは壁を指差し言う。
「ちょっと...今日は勘がすぐれないだけだ」
「勘で歩いてたのかよ...」
「おい、あんなとこに道、あったか...?」
フォックスが呆れているとウルフが言った。
「いや...?なかった...はずだけど...?」
「行ってみるぞ」
「おいっ!まてよ、おかしいだろ!?あんなとこに道はなかったんだぞ!?」
「じゃあ、またずっと同じところぐるぐる歩き続けるのか?」
「むぅ...」
同じところ歩き続けてたのはお前だろうとフォックスは口に出しそうになったのを、ぐっと堪えた。
「ほら行くぞ」
「あぁ...」
フォックスはウルフに促されながら渋々歩き出した。
かれこれここに来て6時間ほど歩いただろうか、二人はもう疲れ果てていた。
そんな中、ウルフが何か見つけフォックスに呼びかける。
「おい、何かあるぞ?」
「んー...?」
ウルフが見つけたのは大きな花だった。どうやら道はここで途切れているらしい。
広い空間の中央に咲く巨大な花。壁や地面にはツタが多く張り巡らされている。
「こんなとこに花なんか咲くこと出来るのか?」
「なんか毒々しい色だなー」
花にばかり意識が行っていた二人は背後から近づく緑色の触手に気づくことはなかった。
完全に油断している二人に触手が絡みつく。
「ぐっ!!クソがっ!」
「なっ!?」
時すでに遅し。触手は二人の四肢を素早く拘束していく。
「こいつ...あの花のツタか...!」
「あいつ、知能があるのか!?この動き普通じゃない!...んむぅ!?」
フォックスがもがいていると、いきなり口に触手が入り込みドロドロしたものを口の中に射出された。
いきなりのことでフォックスはそれを飲み込んでしまう。
「げほっげほっ...なんだ!?これ...!?」
「どうしたっ!?」
「何か飲んだみたいだ......?あ..?」
変化はすぐ起きた。だんだんとフォックスの体は熱を持ち始める。
「あ...なんか...へん.....」
「おいっ大丈夫なのか!?」
次第に熱だけでなく別な変化がフォックスの体を蝕んでいく。どうやら催淫剤的な効果があるらしい。
すると四肢を拘束していた触手とは別の触手がフォックスの股間を弄る。
「へぁっ!?な...んだよ..こいつ!?」
「フォック...むぅっ!!」
ウルフが言い終える前に触手がウルフの口を塞ぐ。
触手はフォックスの股間を弄りながらズボンのジッパーを下げていく。
完全に下げ終わると触手はそこから進入しパンツの上からフォックスの股間を揉み始める。
すると先程飲まされた液の効果も相まってフォックスの体を快楽が支配していく。
快楽の変化はフォックスの性器に現れ緩やかに形を変えていく。
「んっ!何で...こんな...!」
フォックスは歯を食いしばって耐えるがフォックスのペニスは完全に硬くなってしまう。
フォックスが顔を歪めていると、パンツの裾から触手が進入し性器に絡みき上下に扱く動作を始める。
すると耐え切れなくなったフォックスの口から吐息が漏れる。
「ふぁ...んぅっ....やめっ...!」
触手はフォックスの言葉などお構いなしに機械的に作業を続ける。
次第に衣服が邪魔に感じたのか、触手はフォックスのズボンとパンツを取っ払ってしまう。
「や、やめっ!」
動きやすくなって満足したのか触手はまたフォックスのペニスを扱く作業に戻る。
触手から出る液と性器から出る液が交じり合い辺りにくちゅくちゅと卑猥な音が響く。
フォックスが射精するのはもはや時間の問題だった。
「んっ...あ、あ...だめ、だ...イっっちゃ...」
あと少しで射精するというところで触手は急にその動作を止めてしまう。
「え...?どうして...っ」
フォックスは寸での所で止められてしまい溜まった熱をどうしたらいいのか分からず困惑の表情を浮かべていた。
すると触手はゆっくりとフォックスを地面に降ろし、手の拘束だけを解いた。
思わぬチャンスにフォックスは持ち前の素早さで、
上着の内側に隠してあるナイフを取って反撃しようとした。
...が、それよりも素早く触手がフォックスの首を絞める。どうやら抵抗はさせてもらえないらしい。
「ぐぅっ...どうしろっていうんだ...」
触手はフォックスの手に巻きつきフォックス自身の股間にフォックスの手を運ぶ。
そして上下に動かす仕草をした。
「え...?.......自分で......しろって....言うのか.....?」
フォックスが信じられないといった表情で言うと手に絡み付いた触手は離れていった。
「そんなこと..できるわけ無いじゃないか...っ!!」
フォックスが拒否すると首に巻きついた触手がまた絞まる。
「がぁっ...わ、分かった..っやるっやるよっ!」
フォックスは自分に拒否権が無いことを思い知らされ、自分のペニスを握りゆっくりと上下に動かす。
羞恥で頬が真っ赤に染まる。先程の快楽がまだ消えておらず、少し動かしただけで狂いそうな快感が湧き上がってくる。
「んぅ...っんぁっ....ふぁ...」
両手でペニスを握り扱き親指で先っぽをゆるゆると刺激し、自分を射精に導いていく。
先程際淫剤を飲まされ、散々触手に快楽を与えられていたフォックスが絶頂に達するのは容易だった。
手の動きが激しさを増しとうとうフォックスに射精のときが訪れた。
「はぁ..あ...いくっ...イク...ぅ...!」
すると今まで動きの無かった触手が大きな口を開けフォックスのペニスを包み込み、
ちゅうちゅうと吸い込むような動作を始めた。
もはや絶頂寸前のフォックスはその刺激に耐えることはできなかった。
「ーーーぁ、うぁああっ!」
フォックスが大きな声をあげるとともにペニスがびくんびくんと痙攣し
勢いよく白濁とした精液がペニスの先端から出される。
射精はびゅくっびゅくっと数回にわたり行われ、
出された精液は触手が残すことなく全て吸い取ってしまった。
「はぁ...はぁ...んぅ...」
射精しても未だ続く触手の動きにフォックスはビクビクと体を震わせる。
射精の余韻冷めぬうちに触手は行動を再開する。
もう、開放してほしい...そう頭で思っても体は触手の液の効果で否応無しに反応してしまう。
さっき射精したばかりなのにフォックスのペニスは衰えることなく脈打っている。
「も...う、ゆる...して...」
触手が貪欲にフォックスの精液を搾り出す中、
だんだんとフォックスは触手から与えられる快楽に身を委ねていった。


今度はウルフの番だった。口を塞いでいた触手がウルフの口に入り込もうとし
フォックスに飲ませたモノをウルフにも飲ませようとする。
ウルフは当然抵抗する。口を硬く結び、触手を拒むが
頭をがっちり押さえつけられ鼻を塞がれると呆気なく口を開いてしまった。
そして、とうとう、ウルフもその液を飲んでしまった。






............
遠くからファルコの呼ぶ声が聞こえる...
「おーい、フォックスーどこだー?」



触手「(^q^)」

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最終更新:2009年09月15日 00:20