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やまたかみいはねの桜ちるときは天の羽衣なづるとぞみる (1434日前)
トップページ (4479日前)
近代以後の主な詞華集収録歌 (4479日前)
勅撰入集歌 (4479日前)
メニュー (5090日前)
琴の音に引きすますなるその駒を神や心にのりて行くらん (5090日前)
崇徳院御製全(50音順) (5090日前)
六華和歌集 (5090日前)
たなばたに花ぞめごろもぬぎかせばあか月露のかへすなりけり (5090日前)
秋ふかみ花には菊の関なればしたばに月ももりあかしけり (5090日前)
入日さすとよはた雲に分きかねつたかまの山の嶺の紅葉ば (5090日前)
御製を収録する私撰集 (5090日前)
夫木和歌抄 (5090日前)
夜をさむみ心づからやなく千鳥おのが羽風にむすぶこほりよ (5090日前)
岩がねのこりしく山をこえくればわがくろ駒はきになりにけり (5090日前)
なさけなきかりこの耳にさを鹿のこよひの声をいかできかせん (5090日前)
たか瀬舟よしふり立てよ大井川きしの紅葉をいかがすぐべき (5090日前)
おきつ波たちわかるとも音に聞くながゐの浦ふなとどめすな (5090日前)
もがみ川つなで引ともいな舟のしばしの程はいかりおろさん (5090日前)
やみのうちににきてをかけし神あそびあかほしよりや明けはじめけん (5090日前)
初春の梅をだにこそ求めしかおもへば今はひとつこのはな (5090日前)
星とのみまがへるきくのかをるかは空だき物の心ちこそすれ (5090日前)
道もせに誰がおりしけるにしきぞもえぞしらすげのまのの萩原 (5090日前)
あぢさゐのよひらのやへにみえつるは葉ごしの月の影にや有るらん (5090日前)
くらぶ山木のしたかげのいはつつじただこれのみや光なるらん (5090日前)
田子の浦のいはねにかかる藤なみはみちくる塩のこゑをかるらん (5090日前)
ことわりや嵐の山に咲く花は心のどかににほはざるらむ (5090日前)
はるごとにたかきに移る鶯やくらゐの山のありすなるらん (5090日前)
雲葉和歌集 (5090日前)
月清みゆるぎの杜にゐる鷺のたたずはよそにいかでわかまし (5090日前)
さ月山ゆずゑふりたてともす火に鹿やはかなくめをあはすらん (5090日前)
春すぎば岸の山吹のこらじを頼むかげとて蛙鳴くなり (5091日前)
せをはやみ岩にせかるるたき川のわれてもすゑにあはむとぞ思ふ (5091日前)
歌林良材 (5091日前)
うたたねは荻ふく風におどろけどながきゆめ路ぞさむる時なき (5092日前)
時代不同歌合 (5092日前)
たづねつる花のあたりになりにけりにほふにしるし春の山かぜ (5093日前)
今鏡 (5093日前)
源平盛衰記 (5093日前)
朝倉やただ徒に帰すにも釣する海士の音をのみぞ啼 (5093日前)
浜ちどり跡はみやこにかよへども身は松山にねをのみぞなく (5093日前)
長門本平家物語 (5093日前)
物語収録歌 (5093日前)
閑月和歌集 (5097日前)
おもひやれみやこはるかにおきつなみたちへだてたるこころぼそさを (5097日前)
さしぐしもつけのはなくてわぎもこがゆふけのうらをとひぞわづらふ (5097日前)
秋風和歌集 (5097日前)
ときはなるかげはありともこのよにてまたばいつかはあふのまつばら (5097日前)
はかなくもこれを旅ねとおもふかないづくもかりのやどとこそきけ (5097日前)
しきしまや 大和のうたの つたはりを…… (5097日前)
女郎花月の光に思ひいでておのがさかりの秋やこひしき (5097日前)
をしむとてこよひ書きおくことの葉やあやなく春のかたみなるべき (5097日前)
をしみかね入りぬる夜半の月なれど猶おもかげはとどめおきけり (5097日前)
ゑひのまに情かけけるしら玉をしらではかなくまどふべしやは (5097日前)
和田つ海のおもひしふかき塩あひはけさたちかへる涙なりけり (5097日前)
わぎもこが思ひさぐるにしたがはで恋はかみなき物にぞありける (5097日前)
我がやどにひともと立てる翁草あはれといかが思はざるべき (5097日前)
わが恋はをののえくちし人なれやあはで七世も過ぎぬべきかな (5097日前)
わが心たれにかいはむ伊勢のあまのつりのうけしく人しなければ (5097日前)
夜をこめて谷のとぼそに風さむみかねてぞしるきみねのはつ雪 (5097日前)
世中に猶ありあけのつきせずととけば心のやみぞ晴れぬる (5097日前)
夢の世になれこしちぎりくちずしてさめん朝にあふこともがな (5097日前)
ゆきにこそねやのあふぎはたとへしか心の月のしるべなりける (5097日前)
床の上にたえずなみだはみなぎれどあぶくま川とならばこそあらめ (5097日前)
山吹の花のゆかりにあやなくもゐ手の里人むつましきかな (5097日前)
山里は谷のふるすの近ければいづさいるさにうぐひすぞなく (5097日前)
山ざとは月もこころやとまるらんみやこにすぎてすみまさるかな (5097日前)
八重ざくらひらくるほどをたのまなむ老木も春にあはぬものかは (5097日前)
もろ人の御祓のかずを川の瀬にながるるあさのほどにてぞ知る (5097日前)
紅葉ばのちりゆくかたをたづぬれば秋も嵐のこゑのみぞする (5097日前)
むしのごとこゑたてぬべき世の中におもひむせびて過ぐる此かな (5097日前)
むさしあぶみふみだにもみぬものゆゑに何に心をかけはじめけん (5097日前)
みる人に物のあはれを知らすれば月やこの世のかがみなるらむ (5097日前)
都にはこよひばかりぞすみの江のきしみちおりぬいかでつみ見ん (5097日前)
都出でていくかになりぬ東路の野原しのはら露もしみみに (5097日前)
みみちかくしかのそのにてとくのりにかつがつかりのよをばいでにき (5097日前)
水ぐきのあとばかりしていかなればかきながすらん人は見えこぬ (5097日前)
みちのべのちりに光をやはらげて神もほとけのなのるなりけり (5097日前)
見し人もすみあらしてしふる郷にひとりつゆけき女郎花かな (5097日前)
みかりするかたののみのにふる霰あなかままだき鳥もこそ立て (5097日前)
みあれにはたれかはかけぬいかばかりひろき恵のあふひなるらん (5097日前)
松山やなみに流れてこし船のやがて空しく成にけるかな (5097日前)
松がねの枕もなにかあだならむ玉のゆかとてつねのとこかは (5097日前)
程とほみかよふ心の行くばかり猶かきながす水ぐきの跡 (5097日前)
時鳥なきつる杜の一えだはあかぬなごりのかたみなりけり (5097日前)
ほととぎす夜半に鳴くこそ哀なれやみにまどふはなれひとりかは (5097日前)
ふる雪はたにのとぼそをうづむともみよのほとけのひやてらすらん (5098日前)
ふたつなきのりの契をちとせまで谷の水にやむすびおきけん (5098日前)
ふく風も木木のえだをばならさねど山はやちよのこゑぞきこゆる (5098日前)
吹く風ににほふのみかはむめの花うすくれなゐの色もなつかし (5098日前)
ひれふりし松浦の山の乙女ごもいとわればかり思ひけむかも (5098日前)
ひまもなくちるもみぢばにうづもれて庭のけしきも冬ごもりけり (5098日前)
一たびもききし御法を種として仏の身とぞ誰もなりぬる (5098日前)
ひたすらにいとひもはてじかばかりの月をたもてる此世なりけり (5098日前)
ひさかたのあまのかぐ山いづる日もわが方にこそひかりさすらめ (5098日前)
はれぬれど枝もとををにしづりしを木の下かげは猶雪ぞふる (5098日前)
春のよはふきまふ風のうつり香を木ごとにむめとおもひけるかな (5098日前)
春の野に雪げの水はながるれどつれなくもゆる下蕨かな (5098日前)
春くれば雪げの沢に袖たれてまだうらわかき若菜をぞつむ (5098日前)
春きぬとはにふのこやもそめくなりよはひもくるるかへりみはせで (5098日前)

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