春くれば雪げの沢に袖たれてまだうらわかき若菜をぞつむ

【出典】
  • 『風雅和歌集』巻第一春歌上17

【詞書】
  • おなじ心を(前歌の詞書「住吉社にたてまつりける百首歌の中に、若菜を」)

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最終更新:2011年06月22日 05:09
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