
(奇奇怪怪同好会1)
- 美白で盛れると有名のプリ機で張り切って撮影したところ、(ファンブルにより)宇宙人のような顔になってしまった。どうやらガン黒の肌には合わなかったらしい。ミコるんは激怒。(PL440は爆笑)
- 上記のプリクラをウザキに見せたところ、ウザキは笑うのを必死で堪えていた。
- 夜のプリ機前で、ミコるんだけ撮影させようとするカゲちゃんと、罵声を浴びせ合いながら押し合い引っ張り合いをする。
- 100ファンでオロオロ吐き続けた。
- オリカの手を救うことができず、切断もうまく協力できず、落ち込む。
- 以後、オリカの手を切断することになってしまったことを悔やんでおり、今後不思議なことが起こって手を治すことができないか期待をしながら奇奇怪怪同好会に通っている。
(奇奇怪怪同好会2)
- 工事現場のNPCとの会話や対決を楽しんだ。
- カゲちゃんが壊せなかった板をこぶしで壊してみせた。
- エイちゃんの家ではかつ丼を注文。
- ダイスで選ばれ、トイレに行く羽目になった。
- 海でのチェイスではカゲちゃんのバタフライに救われた。(頭をつかまれたせいで、顔が海から出ては沈むを繰り返した)
- 浜辺でのチェイスではカゲちゃんの手を引いて助けたにも関わらず、終盤カゲちゃんはとっとと1人で逃げた。
- 置いて行かれたことに腹を立て、スクリーン前で取っ組み合いの喧嘩をした。(直後、スクリーンから怪物が出てきた)
- 映写機とスマホの破壊が間に合わず、POWを消失する後遺症を受けた。
(奇奇怪怪同好会3)
- カゲちゃんの本をプックオフで購入。(のちにこの本が活躍するとは・・・)
- バッテリーカーではワニを選択。うまく乗りこなせずに放り出される。
- 戦闘では観覧車を選択。マリコとカゲちゃんのおかげで最後まで呪文を詠唱することができた。
(奇奇怪怪同好会4)
- 前日からダイエットを始め0.2㎏減量したことにより、階段を苦なく登ってこれたらしい。
- カゲちゃんが食べていた赤福を素手で奪う。急いで食べたせいで喉につまる。
- クロシマの顔がタイプで、一瞬恋に落ちかける。
- ハイザキに真実を伝える選択をした。
- 奇奇怪怪同好会3人目となった灰崎を含めた4人でBBQに出かけた。
- KPのダメージ1D4は4なんだよね・・・(遠い目)