名前:イギリス人っぽい名前にしたかった。
- Theo=ギリシャ語で「神の贈り物」を意味する名前
- Edwards=エドワードの息子という意味で、エドワードは「繁栄した庭」、または古い英語で「富と幸運を持つ守護者」という意味
裏設定
感動を伝えたり絵とかに残すのは、想い出という記憶を蝕まれているから。
皆んなの記憶の中で、その時を感動している「今の僕」がいた事を知って覚えていてくれたらもっと嬉しいな、とちょっと思ってるからかも?
感動を伝えたり絵とかに残すのは、想い出という記憶を蝕まれているから。
皆んなの記憶の中で、その時を感動している「今の僕」がいた事を知って覚えていてくれたらもっと嬉しいな、とちょっと思ってるからかも?
概要
- 記憶が7日間しか保持できない病気
- 実は1年半前からアブリルに入院していた。毎週月曜日に「はじめまして」をしており、他の子供たちもそれに合わせていた
- 美味しいオムレツを作るのが上手
- 実は2人は過去に1度会ったことがある。その時にもらった百合の花のポプリを大事に保管しいている(ボートで渡った先の家で思い出す)
- リスの花を「綺麗だ。」と言ってくれた唯一の人。その言葉がリスの生きる糧になっていた
- 自分の幸せは、周囲のみんなが幸せかどうかだと思っている
- 記憶や思い出を無くすることについて、過去の仲間が悲しんで記憶保持の呪文を使用した。このことから、記憶を無くした自分が本当に自分なのか?このような自分は周りを幸せにできないのでは?と悩んでいた
- リスの「(記憶をなくしても)テオがいてくれれば幸せ。」という言葉を聞いた。その後リスの耳元で「今がずっとそのままがいいから、死んでしまいたい。」とささやく。その言葉にPL440は本当に言葉を失っていました(24のRP最高)
- 7日間の思い出の場所をリスをと2人で回り、図鑑を作成した
- 未来の自分にメッセージをしたためた。今度こそ子供の季節を終わらせたいと思うその時のために。ニコの涙の結晶とともに保管している
- リスの寿命を知らずに月曜日の朝を迎えた。記憶がリセットされ、新しい7日間が始まった
添付ファイル