- はっきりしないと気がすまない性格のため、デリカシーにかける質問を度々していた。
- ノリと勢いで結婚。妻からの「仕事と私とどっちが大事なの?」に対し「仕事」と返答したらしい。そして離婚。このエピソードに殺人鬼ですら引いていた笑
- 露天風呂では、仕切りの向こうを見るために登攀した司のお尻を支えていた。(とあるものが丸見え?)
- 戦闘では発狂し、10ターン周囲に鉄拳を食らわせていた。(パンチ失敗が多かった。よかった。)
- 精神科病院で行われていた犯罪者や死刑囚達への実験に政府や警察上層部が関わっているという資料を発見。このことから、権力者による大きな陰謀があることを確信。これを暴き世に知らしめることが自分の使命であると感じた。(旅館で亡くなっていた人々と実験対象であった犯罪者たち、どちらも被害者であると感じた)
- ダイヤとの約束を破ることを決めた。
- ダイヤや得体のしれない邪神(ニャル)を裏切ることで環、司に影響が及ばないように、環や司と決別すると伝えた。その際2人に対し「お前らともさよならだ。犯罪者を匿っているような奴らとは友達ではいられない。」とウソを言った。
- ニャルを見た時のPOW×5は見事クリティカル(3だった)。ちなみに、環は1、司も成功していた。
- 今後権力者を相手にするに当たり、自身の周囲にいる人々への影響を考え、友人、家族との関係を断つことを決意。
- 環、司、家族への影響を考え、今回の事件で知った情報については公表しないことを選択。
- 余暇時間を使い、秘密裏に一人で取材や情報収集を続けている。
※RPするにあたりHOの「曲げられない正義感」を強く意識していた。KP、他PLに対し、特に最後はわがままを通す形になってしまった。
(後遺症?)
- 今後すべてのシナリオ通過後に幸運を振り、失敗したら命を落とすかもしれない。(権力者の陰謀を暴こうとしているため)
- 探索者を辞めたと同時に、ダイヤ、ニャルが関わってくる。
(PLの密かな希望:一人陰謀に立ち向かっていくが、暴くことができず、段々と精神が疲弊していく。そこに神話生物の甘いささやきが・・・。
シナリオ後の幸運に失敗したら闇落ちルートでニャルに取り込まれて敵PC(黒幕)として出現したい。または、ダイヤかニャルに殺されて、供物として扱われてもいいなー!)
シナリオ後の幸運に失敗したら闇落ちルートでニャルに取り込まれて敵PC(黒幕)として出現したい。または、ダイヤかニャルに殺されて、供物として扱われてもいいなー!)