【片鱗】
- 記憶の無い状態で路地で目が覚める。手には真新しい血濡れのナイフ、目の前には自分が刺したと思われる男子高生がいた。
- 公太郎の家では、事あるごとにお色気シーンを作ろうとしてた。(入浴シーン、裸でシャツを着るなど)
- バイクは峰不二子乗り
- 留置所で出現した得体のしれない存在の提案を信じ切ることが難しいようだった。
- 「罪を犯していないのだから、ここから逃げることは罪を認めることになるのでは?」と話す。そのことから、ここから出ないことを2人で決めた。
- 更に白い箱を使うことを2人で決め、自身は消失した。
※実はキャラシ作成が無かった。ダイスロールは木村公太郎の能力値、技能値で判定していた。