クプカと猪木
アヴァン・ルーに住んでいる
クプカのターコイズ
筆跡ゆらゆら垂直
な
プティングが
しずくをたれる
「君か
疲れているなら休め
壁には何もかかっていないから
ホモロジーとしてある
な。」
アントニウス
アントニウス
猪木に慰められるなんて
そして猪木はピアノを弾くだろう
大きな腕をキュウと寄せて
ノクターンを弾くだろう
曲目はフーガ形式を経てオルフィスムへ進んでいった
猪木のリズム
ピアノを中心として
二色の色彩が重なり合っている
それぞれは
湖面で干渉作用を催し
窓の外で響いている
元気ですか
アモルファ
その木の机にはボヘミアの花が生けられている
最終更新:2012年06月12日 21:01