「最新ニュース」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

最新ニュース - (2008/01/04 (金) 04:43:47) の編集履歴(バックアップ)


各ニュース記事はWEB魚拓でキャッシュを取ることができる。

1/3 秋山VS三崎再戦へ…谷川EP秋山擁護「最後のキックは反則」(スポーツ報知)

昨年大みそかの「やれんのか!」(さいたまスーパーアリーナ)で行われた
秋山成勲(32)=フリー=と三崎和雄(31)=GRABAKA=戦が、
再戦が確実であることが2日、分かった。

 試合は三崎が勝利したが、とどめのサッカーボールキックで鼻骨を折った秋山
が、4点ポジション(両手両足がマットについた状態)での反則攻撃であること
を主張。主催者審判は「手がマットから離れた状態だった」とみなしているが、
異論も出ている。

 K-1の谷川貞治イベントプロデューサー(EP、46)も、貸し出した秋山
を擁護。「あれは反則ですね。ビデオで確認しましたが、蹴られて体が起き上が
っている。秋山君は昨年の反則事件(06年大みそかの桜庭戦)の張本人だけに
遠慮しているのかもしれないが、きちんと(主催者に)提訴すべきです」と話した。
(略)

 また、三崎が韓国をルーツとする秋山に勝った直後「日本人は強いんです!」
と絶叫したことに対し、韓国国内で反感が噴出。公平を期し韓国を再戦の舞台と
する案も浮上しており、6月に韓国で開催予定の「Dynamite!」も有力だ。
(略)

【参照】
  • 三崎和雄「日本人は強いんです!!」(livedoor スポーツ)
(2006年)8月26日(土) 名古屋市総合体育館レインボーホールで開催された『PRIDE
武士道-其の十二-ウェルター級GP 2ndROUND』。PRIDEウェルター級グランプリ
2回戦、三崎和雄(日本/GRABAKA) vs ダン・ヘンダーソン(アメリカ/チーム・
クエスト)の一戦は1、2Rを通じて、ほとんどがスタンドでの戦いとなったが、
打撃を的確にヒットさせていた三崎が判定3-0で勝利。
(略)
マイクパフォーマンスでは三崎の決めセリフとなった「日本人は強いんです」を絶叫。
会場を沸かせた。
(略)
livedoor スポーツcache

  • PRIDE武士道-其の十二-ウェルター級グランプリ2006 2ndROUND(スポナビ)
(略)
試合後のマイク
三崎 名古屋の皆さん、そして名古屋まで応援に来てくださった皆さん、本当に
ありがとうございました。皆さんのパワーをひしひしと感じました。本当に皆さん
のおかげです。皆さん、日本人は強いんです。成せばなる。越えられない壁はあ
りません。次、決勝戦、郷野さんと、日本人が活躍する姿をその目で見に来いや!
(略)
スポナビcache


1/3 秋山陣営 三崎のキックに抗議(スポナビ)

秋山は1日、さいたま市内の病院で精密検査を受け「鼻骨骨折、左ひざ側副
じん帯損傷」と診断された。31日の三崎戦で受けたサッカーボールキック
が原因で、実際、試合後には秋山サイドが「最後のキックは反則」と抗議し
ていた。4点ポジションでのサッカーボールキックは反則だが、三崎の放っ
た蹴りはタイミング的には微妙。主催の谷川イベントプロデューサーは「詳
しいことは分からないが、ビデオで検証したい」と話していた。

【参照】

12/24 BACK STAGE TALK vol.3秋山成勲『ブーイング? 覚悟していますよ』(やれんのか!公式)

12・31『FieLDS やれんのか!大晦日! 2007 Supported by M-1 GLOBAL』
(さいたまスーパーアリーナ)で三崎和雄と対戦する秋山成勲に直撃インタビュー。
完全アウェイの中での闘いが予想されるが、三崎戦に臨む秋山の心境に迫ってみた。
(略)

【参照】

12/20 ヒョードル戦OA決定(Fight!Miruhon.net)

TBSの大みそか「Dynamite!!」にて、エメリヤーエンコ・ヒョードルvs.チェ・ホンマンと
秋山成勲vs.三崎和雄の「やれんのか!」2試合のオンエアが決定した。
当初、「Hero's」ミドル級チャンピオン、JZカルバンvs.青木真也の試合も含め3試合を放送する
計画だったが、カルバンの負傷欠場により2試合となった。
 カルバンについては、9月17日のvs.ジダ戦直後に負傷、TBS局内には年内の再起戦ないし
防衛戦は不可能と伝えられていたが、11月になって突如「やれんのか!」出場が発表になり、
関係者が「やれないはずでは?」と首をかしげた、という経緯がある。
 なお、上記2試合の「Dynamite!!」放送は紅白歌合戦第1部の裏に当たる午後8時台に
終了させる予定で、『やれんのか!』『PRIDE』『大連立』などは実況でのNGワードとなる運び。

 ちなみに、「やれんのか!」で菊田早苗vs.山本喧一が追加され、さらにドン・フライも参戦する。

【参照】

12/20 【コラム】2007年海外MMAと、日本の大晦日/高島学(Fight&LifeWeb)

(略)

今後、大連立は一つの巨大政党、一党独裁を目指すはずだ。
ただ、それは大国の巨大与党でなく、
かもすれば亡国の第一党になりかねない。

格闘技として――。
何度もいうけど、自分にとって、まずは格闘技ありき。
霞を食え――と言っているんじゃない。
夢や理想でなく、格闘技が格闘技として成立していなければ、
その先に、何を求めればよいのか。
生計を維持するために、日常している仕事、それが格闘技という名称であれば、
そこに真剣勝負だから――というだけで、
視聴率を稼ぎ、スポンサーを獲得する目的の試合で、
格闘技という名前のものを提供するのは食品偽装と変わりないと思う。

それは、リングとか、素手とか、ヒジ打ちとか、頭突きとかいう問題でない。
一年も経っていない、ヌルヌルと同じ感覚のことだ。

京セラ・ドームのカードに並んだ右と左の選手、
その二人がリングに上がったときの体重の差は
合計すると、どれだけになるのだろうか。

ここに警告を発する機関はおろか、対抗組織が
大連立の前に、なくなってしまうのではないか。

大連立が、自分たちが生き残るために、格闘技の将来に影を与える
大同団結になってしまわないか。

体重差のあるマッチメイク、大晦日にしか格闘技を戦わない芸能人の登用、
これが、生き残りをかけた日本の格闘技界が求める姿なのか。

谷川さんは「大晦日はお祭りだから」といい、
きっと来年以降、ここを起爆剤にしてしっかりやるつもりでいるに違いない。
(ここに関して、なぜか自分は実は信頼している)。

ただ、お祭りで何があっても、世間は「お祭りだから」では済ませてくれない。

京セラ・ドームのラインナップが、谷川さんの単独での決定だとは思っていない。
要はあのカードが決まる過程において、どのような議論があったのか。
あのカードを受けて、マスコミがどのように反応を示したのか。

来年からの格闘技界に、この議論と反応は活きてくるのか。

(略)

【参照】

12/20 「ヌルヌル事件のセコンド」チーム黒船・山田武士トレーナーが秋山成勲を語る(悲しきアイアンマン)

(略)

ソウルでのデニス・カーン戦を観て思ったのは、やっぱり素質の塊だな、と。
教えてどうこうじゃない舞台にいるから。『kamipro』なんかでも、田村潔司さんとかが
彼のことを言ってたりするけど、もう黙ってたほうがいいんじゃない? と。
ほかにも秋山のことをいろいろ言ってる連中もいるけど、そういう人とはもう実力的に
雲泥の差なんだから、名前出しちゃいけないんじゃないの? と。

 PRIDEファンの人にとっては待ちに待ったイベントだし、チケットも凄い売れ行きなんでしょ?
そこでPRIDEの強豪と秋山がやればビッグカードになるだろうけど、それは秋山には関係ないしね。
その温度差というのを、『やれんのか!』の実行委員会はわかってんのかなぁ。
まあ『Dynamite!!』でも、相手はいないんだよね。ドリームカードとして桜庭vs船木を
実現させる大会で、秋山がやるとなったらそれこそヒクソンぐらいしかいない。

 PRIDEファンは、PRIDEファイターに秋山が“制裁”されるところを見たいだろうけど、
それは無理なんじゃないかなぁ。強いから。
(略)

2007年1月インタビュー
「俺だけ、何も見てないんですよ。塗る現場にもいないし、映像も俺だけが見せて貰えなかった」

「塗ったのはアップも終わって入場する15~20分前。
しかもグロービングしてるから『取り巻き』 (セコンドじゃない、と山田氏)に塗ってもらったと。
それも映像を見た人が絶句して、呆れるぐらいの量だって言うんですよ」

「体には何も塗ったらいけない、なんて総合をやる人間なら常識ですよ。
秋山の行為は常軌を逸してる。問題は故意かどうかじゃなくて、塗ったか塗らないかですよ、
悔しいし、本当に残念です」

「(レフェリーカメラの映像を見て)涙が出たし、生まれて初めて怖くて体が震えました。
殺人未遂ですよ。もし、自分の選手があんな風にやられたら・・・」

「もし俺がそこにいたら絶対に『何やってんだ!』って注意してたと思うんですよ。
だって明らかにおかしいじゃないですか。試合の直前になって体にクリームを塗るなんて」

「黒船の連中は『なんで山田さんが犯人扱いなんですか?』と疑問に思っている。
『これからも練習を見るんですか?セコンドに付くんですか?』とも聞かれましたよ。
正直、答えはでてないです」

【参照】

12/13 ヒョードルvs.ホンマン、サップvs.ボビー、秋山vs.三崎が決定=大みそか格闘技(スポナビ)

(略)

発表されたのはエメリヤーエンコ・ヒョードルvs.チェ・ホンマン、
三崎和雄vs.秋山成勲の「やれんのか!」2カード、ボブ・サップvs.ボビー・オロゴンの
「Dynamite!!」1カード。総合格闘技2戦目にして皇帝ヒョードルと対戦することに
なったホンマンは、「オファーを受けた時は非常に驚いたけど、自分はK-1の選手だから
こういうチャンスはなかなかない。今回の大きなチャンスを生かしてベストを尽くしたい」
と意気込みを語った。

 三崎と秋山の一戦は、ともにPRIDEとHERO’S、両団体のトーナメントを制してきた
2人によるチャンピオン対決。デニス・カーンを衝撃の右アッパーでKOし復帰した秋山は
「カーン選手に勝たせていただいたのはたまたまだと思っている。三崎選手はカーン選手に
たまたまではなくフルラウンドやってちゃんと勝った素晴らしい選手。強い。胸を借りるつもりで
一生懸命やる」と意気込みを語った。
これに対し三崎は、「ファンのみなさん、自分を支えてくれた人たちにすべてをささげる試合をしたい」
と意気込みを述べたが、秋山の印象については「ファイターとしては勘の素晴らしい選手」と
言葉少なに印象を語るのみだった。
 チャンピオン対決となることに関しては、三崎が「ファンや支えてくれた人たちの思いを背負って、
チャンピオンの誇りを持って戦う」と言ったのに対し、秋山は「自分はチャンピオンだと思ってないし、
応援してくれる人たちのために戦うだけ。自分では肩書は何もないと思っている」と対照的な見解を示した。
(略)

【参照】

12/12 ヒョードル対ホンマンはハンディ戦???(GAME AND MMA)

谷川氏の「ヒョードルの相手はK1から出す」発言で真実味を帯びてきた
ヒョードルvsホンマン戦ですが、一方Fightnetworkではルール変更の可能性が報じられています。
Cox confirmed Emelianenko will likely face 7-foot-2, 360-pound Korean giant Hong Man Choi (1-0) on New Year’s Eve at the “Yarennoka” event emanating from the Super Saitama Arena in Saitama, Japan.
Choi was eliminated by Jerome LeBanner during the quarter-final round of this weekend’s K-1 2007 World Grand Prix Finals in Yokohama, Japan, but was otherwise remained unscathed following the unanimous decision.Choi’s representatives are currently presenting rule changes for the open-weight bout that must be approved by Emelianenko’s side, according to Cox.

 コックスは埼玉スーパーアリーナで行われる大晦日やれんのか!のイベントにおいて、
エメリヤエンコはおそらく7フィート2インチ、380ポンドの韓国の巨人チェ・ホンマンと(略)

ヒョードルの対戦相手はまだ未定?(2007/11/21)

(略)
“Part of the deal is that they choose the opponent,” Cox said. “They’re choosing an opponent that makes sense for the Japanese market.”Cox said M-1 Global and Emelianenko would remain open to whichever opponent the Japanese promotion presents, Choi included.
 「契約の中には彼ら(主催者側)が対戦相手を選ぶという内容が含まれています。」
コックスは言います。「彼らは日本のマーケットにおいて意味のある相手を選んでいる所です。」
M1グローバルとヒョードルは、ホンマンを含め日本のプロモーションが提示する
どんな相手も受け入れるだろうと、コックスは語りました。

【参照】

12/11 【K-1】12・31大阪で「やれんのか!」を中継、谷川EP「ヒョードルの相手にはK-1から選手を出したい」(GBR)

前半部分要約
  • 『やれんのか!2007』(さいたまスーパーアリーナ)を京セラドームでクローズドサーキット中継。
  • 京セラドームで試合・閉会式がすべて終了した後、『やれんのか!』の試合映像を
    編集した形でニアライブ放送

なおDynamite!!を地上派放送するTBSでの「やれんのか!」の二元中継については
「お願いしている段階では、今のところ未定です」と話している。

 また谷川EPはその他のマッチメークについて「Dynamite!!の方でも対抗戦のカードが
増えるかもしれないですし、カルバン以外の選手を埼玉に送り込むことになる。
『やれんのか!』の対抗戦はあと2、3試合はあるでしょう」とコメント。
残りの対戦カードに関してはチェ・ホンマン、セーム・シュルト、武蔵、所英男、
秋山成勲らの名前を挙げて、「残り4試合くらい組みたいと考えています」としている。

 日曜日のK-1 WOLD GP決勝戦の一夜明け記者会見では、
シュルトにエメリヤーエンコ・ヒョードル戦のラブコールを送った谷川EPだが
「シュルトサイドからはは準備期間が欲しいと言われていますね」(谷川EP)とのこと。
しかし「ヒョードルの相手にはK-1から選手を出したい」と話しており、
ドリームカード実現に向けて動いていることを明かしている。

【参照】

12/10 秋山参戦を大賛成!!します。(やれんのか!公式BBS内)

秋山参戦に反対派の方が非常に多いですね。
秋山が参戦することに反対されている方々は、昨年の大晦日に
桜庭選手に対しての非道な行為を
「許せない。」=2度と見たくないと思われていると感じます。
拒否反応が出て当然ですねッ!  犯罪に近いですから・・・

私も 永久追放→女にも捨てられ路頭に迷う→本当の犯罪者にでもなって頂きたい。と思ってますが・・・

秋山参戦に賛成する方も多く、その方達は業界が秋山に格闘技を続けさせると決めたわけだし、
GP準優勝のカーンに勝って強さを証明したことで、最強の男を決める遺伝子100% 受け継ぐイベントとしての
やれんのか! に出てほしい。出る資格があるとの意見だと思います。
確かに秋山強いですね!

秋山の大晦日は やれんのか! で対戦相手はPRIDE戦士が盛り上がると思います。
秋山が負けても勝っても、盛り上がると思います。

以下略。いろんな意見がでています。

【参照】

12/7 三崎和雄インタビュー「このまま、秋山を泳がせておくわけにはいかない」(スポナビ)

(略)

――カーン戦では、秋山選手の計り知れない強さが浮き彫りになりました。
  あの強さを肌で感じてみたいと?

 いや、強いというだけじゃないんですよね。やっぱり自分とは違う人種だと思うし、
違う生き方をしていると思うし。年末の事件があってから、僕の中では……。
僕の心の中に、この1年あったんで。なんか奥歯に物が挟まったような話し方になってしまうんですけど。

(PRIDEウェルター級の頂点を極め、85kg台屈指のファイター、三崎和雄が語った、
大晦日と秋山への思いとは…。続きは本誌『格闘技通信』1月8日号をお読み下さい)

【参照】

12/04 【K-1】12・31アーツが仰天発言!? バダ・ハリと総合格闘技ルールで闘いたい?(GBR)

12月4日(火)都内ホテルにてピーター・アーツ(オランダ)が囲み取材を行った。
12月8日(土)神奈川・横浜アリーナで開催されるフジテレビ/FEG主催『Fields K-1 WORLD GP 2007 FINAL』の
GP FINAL一回戦で澤屋敷純一(チームドラゴン)と対戦するアーツだが、大晦日に開催されるDynamite!!
について驚きのコメントを残した。
 この2年間はK-1ルールでの試合に専念してきたアーツだが、数年前までは総合格闘技の練習を積んでおり、
05年にはHERO’SとDynamite!!で2試合闘い1勝1敗の戦績を残している。
現在でも「本当に時々、遊び程度に柔術の練習をやったりするよ。柔術や組技の練習は技術的にK-1での
試合にプラスになることはないけれど、全身運動になるし、そういった面ではプラスになるかな」
というアーツ。総合格闘技での試合についても「オファーがあればやってみたいね」と前向きな言葉を
残している。
(略)

【参照】

12/04 下柳が立川に仰天指令!サップとやれ(デイスポ)

サップとやれ!K-1ワールドGPの8日・横浜大会でプロ2戦目に臨む元ロッテ、
阪神の立川隆史(32)が3日、桜庭和志(38)が東京・南大井に開いた桜畑道場(仮称)で公開練習。
立川の阪神時代の先輩で桜庭を立川に紹介した阪神の下柳剛投手(39)も姿を現し、
立川にボブ・サップ(33)との一騎打ちという仰天指令を発した。

 立川の公開練習に出現した下柳は、桜庭をパートナーにミット打ちを行う立川を横目に自身も
ミット打ち、さらに寝技のスパーリングまで敢行。2人の会見にも同席すると、
立川に「体重、何キロ?ボブ・サップとかと試合せん?」と“むちゃぶり”だ。

【参照】

12/04 「ハッスルマニア」視聴率5・2%(デイスポ)

テレビ東京系全国ネットで2日午後4時から放送された「ハッスルマニア」が、
平均視聴率5・2%(瞬間最高視聴率はエスペランサー対坂田亘戦の7・4%)を記録したことが3日、
分かった。同時間帯のスポーツ放送では8・5%の石川遼出場の「ゴルフJTカップ」(日本テレビ系)
には及ばなかったが、5・6%のフィギュア男子(NHK)、5・5%の女子ゴルフ(TBS)と
並ぶ数字だった。

 レギュラー放送の「どハッスル」11月24日放送分も深夜帯1位の3・1%を記録し、
10日からは毎週月曜午後8時54分から6分間、大みそかに向けた「ハッスルへの道」の放送も決定。
打倒紅白へ向け、同局の伴田プロデューサーは「2ケタは無理という声もありますが、
目指す手応えはある。狙っていきます」と話した。

【参照】

12/03 【K-1】桜庭和志のジム「桜畑道場(仮)」が遂に2月オープン!(GBR)

大晦日に大阪・京セラドームで開催されるTBS/FEG/MBS主催『Fields K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!』で
船木誠勝(ARMS)と対戦する桜庭和志(チーム桜畑)が遂にジムをオープン!

 12月3日(月)、12・8K-1に向けた元ロッテの立川隆史(TRYOUT)の公開練習が行われ、
マスコミ陣に初公開された桜庭のジム「桜畑道場(仮)」。

「今日マットを敷いたばかりなんです」という桜庭だが、86坪という広いスペースにリングが置かれ、
本拠地が出来たことに喜びを隠し切れない。

「今までは大森のゴールドジムを利用していたんですけど、同じ器具を使うときに他の人に
気をつかってしまう。いつでも練習が出来たりと、自分の家が出来た感じですね

【参照】

目安箱バナー