李勇臣


大韓共和国第二代大統領(622-630)


新高麗国?の将軍だった。
大韓第一革命?が勃発するとこれに呼応、高麗首都韓城を制圧して革命政府に引き渡した。

建国後は朱雀派?の党首となったが、崔善明大統領の朱雀派弾圧により軟禁生活を余儀なくされる。崔大統領が暗殺されると、盛り返した朱雀派に推戴され大統領に就任。軍事力強化などに力を入れる。

しかし、大韓第二革命?により権力の座を追われ再び軟禁生活へ。それでも挫けず再起を期している。

62歳。
最終更新:2006年12月08日 23:46