ヒルダ・ロステム


ネールヴィア氏族?アルブレヒト・ロステム大佐の娘。
5年前にアーベル社?に誘拐され、生体実験に供されていた。
アーベル社崩壊により乗艦の『ニュー・アーベル?』(現『シャンゲリラ』)が亡命したキューバ・グアンタナモ基地?を脱走。
偶然潜入していたアメリカ軍工作員に救出される。

過酷な経験をしたせいかニヒリストでリアリスト。父を自分を見捨てたとみなしていたが、父と再会した際には涙ぐんだ。
最終更新:2006年12月11日 22:14