機種別特徴

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機種別特徴 - (2012/02/17 (金) 21:31:55) のソース

*PC版
***バグ
-恒例のバグがあるのでパッチは必須。Best版は最新バージョンとなっているため不要。
***イベントコンバーター
-ユーザーがイベントを作れるツール、イベントコンバーター、通称イベコンがあるのはPC版のみ。公式ページにてユーザー登録することによってダウンロードできるのでPC版はかならず新品を買うこと。
***合戦
-軍学レベルに応じて合戦札の使用できる回数が決定される。3回+軍学レベル分。最大8回。
****攻城戦
-合戦札を回数分何度でも使用可能。連続使用できるため威圧が強力。
****野戦
-マップが広い。一度使った合戦札は再使用不可。マップの移動コストは技能レベルに関わらず兵科固有。
***手合わせ
-無刀取りの必要気力が1などなど。
***ミニゲーム
-弁舌が二十一の計、鉱山が金脈探索とPS系とは異なる。

*PS2版
***バグ
-PS2版でもバグが存在し、当然ながらパッチも当てられない。Best版で修正されてる点も同じ。
-伊達政宗での輝宗死亡イベントが起きない、真田幸村でイベントを起こしても猿飛佐助の札がもらえない、新武将で仕官できないなど。
***ロード
-PC版と比べるとかなりロードが待たされる。BBユニットにインストールすることで改善可能。
***シナリオ
-PC版のシナリオからさらに1549年流亡の章、1560年夢幻の章が追加。
***札
-武将、合戦、秘技などなど札が大幅追加。800枚から1200枚に。流派の印可札、技能レベル☆の練達者札追加。
***主命
-長期修行が追加。人材調査がCPU専用ではなくプレイヤーも命ぜられるようになった。
***合戦
-合戦札の仕様が変更。合戦札によって必要特技ポイントが設定され、強力な札の連続使用ができなくなった。1ターン毎に特技ポイントは1回復し最大は10。出撃時の兵科の技能レベル+軍学レベルが初期特技ポイントとなる。
-総大将の技能レベルの半分だけ備大将も技能レベルを持つようになった。合戦札も使用可能。
-合戦後行動を選択できるようになり、続けて合戦を行えるようになった。
****攻城戦
-総大将が士気に応じて後方に下がるようになった。援軍の忍者が搦め手のみを攻めるのではなく状況に応じて選ぶようになった。
****野戦
-マップが狭くなった。総大将が突出しなくなった。水軍レベルが高ければ海賊でなくとも水上の移動コストが少なくなるようになった。何度でも使えるため引き抜きが強力に。
***手合わせ
-無刀取りの必要気力が2などバランス調整。キャラクターが3Dに。
***ミニゲーム
-弁舌、鉱山のミニゲームが変更。弓、鉄砲射的の難易度上昇。

*PSP版
-基本はPS2版準拠。
***バグ
-同名のよしみコンボでフリーズすることがある。
***ロード
-PS2版同様待たされる傾向あり。ダウンロード版を購入すれば軽減するとのこと。
***米売買
-米売却時の1万石制限解除。大量の米を一度に売ることができるようになり米転がしが容易に。