仮設定
白瀬千代
設定
- 異人の血が入った娘。
- 主人公の戦友(既に死亡)の奥方の連れ子。
- 根治不能の病(あるいは体の欠陥)で、ずっと療養施設に入っている。
- 青白い肌に育っていない体は、その見たままに虚弱なものだが、頭脳明晰。
- 見舞いに来た主人公から話を聞くだけで、的確な意見を口にし、仕事の解決を助けたこともある。
- 性格はややひねくれている。
「考えてわからないあなたの方が凄いです」
「早く死んだ方が幸せだった、なんて時代も来るかも知れませんよ」
「私がなぜあなたを助けるのかわかりませんか。そうですか」
注)口調は変更有り
「早く死んだ方が幸せだった、なんて時代も来るかも知れませんよ」
「私がなぜあなたを助けるのかわかりませんか。そうですか」
注)口調は変更有り
裏設定
- 明治で途絶えた神祇官の家系、白川家の直系の娘。
- 白川家最後の当主、白川資長は、異人の愛人との間に子を授かったが、
- 国家神道を担う白川家において異国の血の混じった跡継ぎは認められぬとされ、愛人と子は追放された。
- その追放された子の三代後が白瀬千代である。
- その後資長は子を残せず、白川家は断絶し、皇室祭祀を取り仕切っていた伯家神道も途絶えてしまう。
- 千代は知識としてその技を継いでいる。
- 国家神道を国民の精神的支柱として、日本の覇権獲得の力としようとする内務省内の一派の暗躍。
- 時の内務大臣からその陰謀の阻止を依頼される主人公は、まったくの好奇心から調査を手伝っていた千代が事件の中心にいることを知る。
- ひねくれものの幼女と共に大正期の日本の行く末を考える話。






