アンチマジックストーンとは、魔法具の一つである。
概要
アンチマジックストーンは、その名の通り魔法効果を無力化する鉱石。
アンチマジックストーンは、主に
魁の国で産出される鉱石だが、
現在出回っているアンチマジックストーンは、殆どが
錬金術によって精製された人工石である。
理由は、その希少性にある。
そもそも産出できる量が少ない上に、とても硬度が高く、しかも魔法では原石を加工できないからである。
天然石と人工石
天然のアンチマジックストーンと人工のアンチマジックストーンは、同じく魔法効果を無力化するが、全く異なる魔法石といわれる。
なぜなら天然石と人工石では性質が全く異なるからである。
その性質の違いは、魔法効果を無力化するメカニズムの違いである。
天然石は魔力を吸収する事によって、魔法効果を発現出来ない様にしているのに対し、
人工石は魔法を発動させている定義を変える事により魔法効果が発生しないようにしている。
わざわざメカニズムを変えている理由は、魔力を吸収する魔石は、魔力を使用する魔法では作れないからである。(全く作れないわけでは無いが、生成中でも魔力を吸収してしまう為、錬金術の生成力が減少してしまい、天然石の半分以下の効力しか持たない石しか生成できないのだ)
その為、魔法を無力化するメカニズムを変える必要が有るのだ。
だが、メカニズムを変えた事と製法に改良を重ねられて容易に生成できるようになった事が幸いして、
安価になり人工石が大量に出回る事となった。
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最終更新:2010年06月02日 13:13