飛空戦艦ツランシィリオ(ひくうせんかん-)とは、
黒龍が所持している中型飛空戦艦である。
概要
飛空戦艦
ツランシィリオは、全長989m 幅342m 全高108m(内本体73m)で、中型の飛空戦艦。
総トン数5,432,102.28トン※ 排水量15,084,118.14トン
対飛空戦艦仕様の装備をしており、55口径 10000mm電子カノン砲を6門搭載、さらに艦対艦ミサイルを20基余り装備。
また、補助的な存在として対艦ミサイル撃墜用・弾道弾迎撃ミサイル、戦闘機撃墜用・艦対空ミサイルも装備している。
装甲板には鉄より軽くて丈夫な魔法金属が使われており、2次的装甲板として電子バリアと魔障バリアが搭載されている。
主砲である電子カノン砲は、ビーム砲ではなくプラズマを砲弾とするプラズマ砲である。
黒龍の技術力を持ってすればビーム砲も作れない事は無いが、プラズマ砲の方が同出力では威力がビーム砲より上である為、
ビーム砲でプラズマ砲並みの威力を発揮しようとするとエネルギー使用量が倍以上になってしまう。
射程距離では断然ビーム砲の方が上だが、ツランシィリオは対飛空戦艦仕様である為、プラズマ砲を採用しているのである。
動力は原子力と
魔力である。魔力は、
パラモルトという魔石から抽出される魔力を利用する。
※排水量が重量を表すのに対し、総トン数は大きさを表す単位である。
船内の二重底と上甲板より上の部屋の容積を除いたものの総体積から一定の計算式により算出される。
ここでは国際総トン数の計算式で算出している。
計算式
船内総体積
※*は乗算
構造
ツランシィリオには五つの艦橋がある。
第一艦橋が艦長が居る総司令塔で、第二~第四艦橋までがそれぞれ第一~第三砲塔の操作、
第五艦橋がエンジンやミサイルの管理・点検などを行っている。
光電子電導駆動機構(こうでんしでんどうくどうきこう)
電子機器の管理運用を行う為の装置群の総称。
魔導霊令伝動機構(まどうれいれいでんどうきこう)
魔法を利用する為の装置群の総称。
魔力供給管
魔力を機器に送る配管。
魔導発令器(まどうはつれいき)
魔法を発現させる機器。
魔力予倉(まりょくよそう)
魔障バリアや魔法の使用に必要な魔力を予め溜めておく場所。魔導発令器内に有る。
予め溜めておく事で準備時間を取る事無く、素早く魔障バリアを張るなどする事が出来る。
また、膨大な量の魔力を使用する場合は魔力供給管が耐えられない恐れがあるので、
損傷・破裂などの危険性回避の為に魔力予倉内に魔力を溜める。
魔導プラント(まどう-)
魔力を生み出す機器。一部に
パラモルトを使用している。
関連項目
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最終更新:2010年08月25日 20:55