概要
川流澄颯流を扱う事の出来る者が、サンと
シオンのみという極めて扱える者が少ない剣術流派である。
非常に少数の流派だが、シオンが共和国で比較的有名になった影響もあり、結構知られている。
技
川流澄颯流は舞うような太刀筋と、相手の攻撃を避けつつ攻撃する、カウンター攻撃が特徴の剣流である。回転や上下運動をすることで一見隙が多い様に見えるが、回転運動をすることで無駄な剣の動きをなくし、上下運動をすることで斬撃の威力を上げている。しかも、敵の攻撃を受けやすそうだが、激しく動くため狙いを定めにくく当てにくい。ただし、川流澄颯流を扱うにはどれほど回転しようとも上下に動こうとも、決してぶれない優れた平衡感覚と下半身の強さ。相手を見失わない優れた動体視力。そして体重移動が少ないゆえに、どうしても低くなってしまう斬撃の威力を補う腕力。これら全てを兼ね備えていなければ、決して扱えない所か真似さえ出来ないという。
奥義
- 静颯泱波斬(せいそうおうはざん)
- サンがダグマイヤ・マスティンを倒した奥義で、剣を前に構え、体を少しだけ右に向けて構えて、後はジッとしておく奥義。相手の技を全て避けて、相手に攻撃を当てるという特異な奥義である。
- 川流水波粉塵撃(せんるすいはふんじんげき)
- サンがオメガ・アラルドルク・クリエイトとの戦いの時に使用した奥義。シオンが使用した川流水波双粉塵撃と同じ奥義のようである。違いは剣を二つ使用するかどうかと思われる。
- 空海龍頷齧裂斬(くうかいりょうがんげつれつざん)
- サンが第1章・第3話でエルフの男が放った魔法アクアストリームを打ち破った奥義。天海禍甚命神龍斬を放つ為に使った奥義なので詳細は不明。
- 水波布揺斬(すいはふようざん)
- 薄い斬撃を飛ばし、相手に当たると包まれるように斬撃が広がっていき、相手が切り刻まれる奥義。
究極奥義
- 地霧纏瀑布斬(ちぶてんばくふざん)
- サンがオメガ・アラルドルク・クリエイトとの戦いの時に使用した究極奥義。高く飛び上がり剣を前に突き出して立て、敵に向かって落下しながら剣から霧状の斬撃を発生させ、上空から瀑布のごとく霧状の斬撃を敵に降り注がせる、非常に強力な究極奥義である。
- 天海禍甚命神龍斬(てんかいかじんめいしんりょうざん)
- 第1章・第3話で、エルフの男に向かってサンとシオンが二人で放った協力奥義。天翔飄龍斬と空海龍頷齧裂斬を同時に放つ。
関連項目
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最終更新:2010年06月04日 11:32