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私達奉仕活動委員会の委員長、霜雨光子さんはすごい人です。
 それはもう何がすごいかといったら……
・まず傍にはアピス。
・真上にはワイバーン。
・後ろにはギガース。
 なんでもありの使役魔法でここまで従えちゃってます。
 今日なんか……。

「※▲○☆■$◆◎!」
「んっ、友とはぐれてしまったというのか……貴方の友は私の友でもあります。一緒に探してあげましょう」
「▲◆※*@◎!」

なんて会話をしていたり……。

 私達の先輩が今回の大会に出ればもうそれは向かうところ敵なしの最強軍団を築くことも不可能ではないんですが……。
まるっきりやる気がないんです……なんというか、恩恵だけを得て、自分のためだけに使っているというか……(使役的な意味で)
これがもう困ったものです。というか私もあんな風になりたーい!
……っと申し遅れました。私この学校の奉仕活動委員会、書記の渡井坂 実(わたいざか みのり)です。純粋に介護とかティッシュ配ったりとか頑張りたいな~と思ってこの委員会に入ったのですが、部室の中は獣、歴史的人物、天使、竜、巨人とそれはそれはもうカオスな状況にでした……。
 普通、同時に使役できる召使いは原則一人なのですが、先輩のマナ係数を計ったらそれはもうとんでもない数値で……。魔獣から英雄、天使まで幅広く降臨させてはペットにしている、というような感じです。
 さらに先輩は使役魔法を使わずとも扱いが困難な魔獣や巨人などの相手もペットにしてしまえるのです。もうなんというかツッコミの余地がないです……。先輩だからの一言で片付けることができますからね……そりゃ。
 
 先輩は何も召還と使役だけではなく、その他の魔法も扱うことのできるエキスパートなんです。この委員会に入ってくる依頼を解決しているのは他でもない先輩ですから。
 まあ先輩曰く、報酬などどうでもよく、相手が喜びさえすれば、それは立派な最高の報酬なのだと――。
 流石先輩! 私達にできないことを平然と言ってのけるッ! そこに痺れるゥッ! 憧れるッ!
 かっこよすぎて濡れますわ。
 
 そんなこんなで……

 どうやら私も洗脳されかかってるみたいですね。

 第1話 洗脳―マインドコントロール― 続く・・・


 とりあえずサイドストーリー的なものを書いてみました。まだキャラクターとか全然決まって無いのにこんなことしてもいいんですかね……?
 キャラ紹介もまだなのに一番初めが奉仕活動委員会っていうのは単にある話が浮かんだからです。おかげでチート性能のバケモノ委員長が誕生しました。あとで設定のっけておきますね。
 これからもこんな感じで本編が始まるまでサイドストーリーを書いていこうと思います。
 7勢力の、大会の説明にもなると思うので。

 ではではこのへんで。
  
最終更新:2012年01月29日 21:49