Webカメラについて
- 市販の2000円~4000円くらいの30万画素で十分
→パチンコ台の液晶の大型・精細化が進み、光による演出が過大になっているため、
露出やゲインを調整できない定価3000円程度のロースペックのWebカメラより、
ドライバで調整・固定化できるWebカメラの方が最初の一台には良いでしょう。
定価(実売価格ではない)5000円程度ののミドルスペック~9000円程度のハイスペックのWebカメラなら
露出調整機能はついているはずです。
(書いている人はLogicoolのWebカメラしか使用したことがないため、その経験で書いています)
(メーカーによる差異はあると思います。2chのWebカメラスレ(「PC等」→「ハードウェア」板)なども参考にしましょう)
カメラは大きく分けて
CCDとCMOSがありますが特に気にすることは無いです
→現在のwebカメラはほぼCMOSです。
CCDはサンワサプライが出していましたが、Windows Vista以降のドライバがないため、
現在販売されているPCでは使用できません。
ブロードバンド回線の上りが早くて綺麗な画像を配信したいのであれば
CCDの方がいいかもしれません
大抵のカメラはマイク内臓ですが
もし声で実況予定の場合は、ヘッドセットとのセット品購入もよいと思います
カメラのマイクは卓上の音拾いに使いますので・・・
最終更新:2013年04月07日 22:25