※このページの内容は東方玉神楽の重大なネタバレになります。
このシナリオをクリアした方以外の閲覧はお勧めいたしません。
シナリオ #EX02:【姫灘村跡(夜)】
+
|
←ネタバレOKな人はクリック |
シナリオ開始時
姫灘村跡 |
マホロ |
…。 |
ルーベル |
…やっぱりここか。 マホロのやつ、こんな夜中に何してんだろ。 |
杏珠 |
二人とも歩くの早いってば、 私達を置いていかないでよ。 |
祢々 |
…眠い。 |
ルーベル |
大人数じゃ尾行にならないじゃん。 ていうか、誘ったのは(主人公名)だけなんだけど。 |
祢々 |
…面白そうだし。 |
葵 |
一人でお留守番とか嫌ですー。 |
ルーベル |
一人って…。 こよみ亭なら綾乃さんがいるっしょ? |
葵 |
お姉ちゃんも綾乃さん達も出かけてるから、 私達でお泊り会してたんですけど。 |
杏珠 |
そもそも、なんで(主人公名)ちゃんだけなんですか。 私達は仲間外れですか。 |
ルーベル |
あんたらまで一緒だと、騒がしくて気付かれるっての。 でもマホロんちのメイドに妨害された時用で、 力ずく突破要員の(主人公名)だけは確保。 |
祢々 |
…マホロさんの妨害は大丈夫なんだ? |
ルーベル |
あいつだけなら、口八丁手八丁でどうとでも。 |
杏珠 |
力ずくって時点で、もう尾行じゃないでしょソレ。 この際、直接聞いてみたらどうです? |
ルーベル |
いやいや、それだと警戒されるから。 |
葵 |
警戒? |
ルーベル |
こんな夜中に行動するってことは、 秘密にしたい何かがあるんだよ。 |
ルーベル |
新魔法の研究かお宝の発掘かわからないけど、 できれば邪魔なり横取りなりを…♪ |
杏珠 |
まったくもう、そんなことばっかりやってるから 目の敵にされるんですよ。 |
葵 |
ねえ、やっぱり覗きみたいで悪いですよ。 もう帰りましょう? …それに、ここは「出る」ってウワサですし。 |
杏珠 |
というか、妖夢さんは「いる」って断言してたね。 |
祢々 |
…実は最近、この辺りで幽霊とかの目撃事例が多い。 |
葵 |
ちょっと、やめてよ二人とも…。 |
祢々 |
…特に北東の洞窟には、恐ろしい悪霊が封印されているとか。 その悪霊は夜出歩くような子にとり憑いて、 遠い所に連れ去ってしまうとか…。 |
葵 |
…祢々ちゃん、冗談だよね? |
祢々 |
…冗談なんかじゃないよ。 ほら、今も葵ちゃんの後ろに…! |
葵 |
き…!!!!! |
ルーベル |
だから気付かれるっちゅーの。 祢々も葵で遊ばないでよ。 |
祢々 |
…ごめん、つい。 |
杏珠 |
ところで、既にマホロさんの姿が見えませんが。 |
ルーベル |
…やっべ、ほんとだ。 |
祢々 |
…奥まで行っちゃったのかな。 |
ルーベル |
仕方ない、ざっと見て回ってみるか。 怖かったら無理しないで帰っていいよ? ていうか帰れ。 |
杏珠 |
私は絶対ついてく。 |
祢々 |
…私も。 |
葵 |
…帰っても一人ですし、みんなと一緒にいますです。 というか、みなさんは怖くないんですか? もし本当に悪霊とかが出てきたら…。 |
ルーベル |
とっ捕まえて使い魔にでもしようか。 なんか珍しい能力でも持ってるといいね。 |
葵 |
怖がるどころか獲物扱い!? |
杏珠 |
相変わらずたくましいですね。 ま、何が出てきても大丈夫だよ。 (主人公名)ちゃんが全部やっつけてくれるから♪ |
祢々 |
…いざとなったら、葵ちゃんを…して…れば大丈夫。 それじゃ元気だしていってみよー。 |
葵 |
何、いざとなったら何なの!? ちょっと待って祢々ちゃーん! |
vs 小傘
葵 |
あれ、空から何か…。 |
小傘 |
うーらーめーしーやーっ! |
葵 |
…。 |
ルーベル |
何、このボロ傘? なんか表情が腹立つんだけど燃やしていい? |
祢々 |
…30点。 ちょっと捻りが足りない。 |
小傘 |
あれ、驚いてくれないの? ここは人間だらけだから、驚かし放題って聞いたのに。 |
杏珠 |
誰ですか、そんなこと言ってるのは。 それにこの前のいきなり真っ暗事件に比べたら、 女の子が降ってくるくらい全然怖くないです。 |
祢々 |
…宵闇の妖怪に食べられそうになったんだっけ? 杏珠ちゃん、美味しそうだもんね。 |
杏珠 |
祢々ちゃん、笑顔でなんてこと言うのかな? |
小傘 |
なるほど、食べようとしたら怖がってくれるのね!? それじゃ早速…いただきまーす! |
杏珠 |
ほら、祢々ちゃんが変なこと言うから またこのパターンじゃないの!? (主人公名)ちゃんまた助けてー! |
(戦闘終了) |
小傘 |
何よ、冗談なのにムキになっちゃってさ。 私は人間を食べたりなんてしないわ、 驚いてくれるだけでお腹いっぱいになるんだから。 |
ルーベル |
ふーん、悪かったね。 空腹を満たしてやれなくて。 |
小傘 |
まったくよ、お墓も追い出されちゃったし 私はこれからどこで人間を驚かそう…あれ? |
祢々 |
…どうかした? |
小傘 |
気がついたら満腹になってるみたい。 なんでだろ? よくわかんないけど、とにかくご馳走様ー! |
杏珠 |
よくわからないけど、お粗末様でした。 |
ルーベル |
結局なんだったんだ一体。 |
祢々 |
…勇那姉様が言ってたけど、 最近なぜか結界が壊れやすいんだって。 そのせいで、外の妖怪が来やすくなってるのかも。 |
杏珠 |
あらら、勇那さんも大変なんだ。 そう言えば葵ちゃん、珍しく全然驚かなかったね。 …葵ちゃん? |
葵 |
…。 |
ルーベル |
…立ったまま気絶してる。 おーい、大丈夫かー? ってなにこれ、魂っぽいのが漏れてる!? |
杏珠 |
ちょっと葵ちゃん、大丈夫!? 葵ちゃーん!? |
葵 |
うう…。 お爺ちゃんとお婆ちゃんが、河の向こうで手を振ってる…。 |
杏珠 |
その河を渡っちゃダメー! 葵ちゃんこっちに帰ってきてー! |
葵 |
横で鎌を持ったお姉さんが寝てる…。 |
ルーベル |
よし小町、そのままサボってろ! 葵、早く目を覚ませ! |
祢々 |
…私、生の幽体離脱なんて初めて見た…! |
杏珠 |
祢々ちゃんも感動してないで手伝ってー! |
vs ??
?? |
…。 |
葵 |
え…私!? |
杏珠 |
ほんとだ、暗くてよく見えないけどそっくり。 |
ルーベル |
葵って、揚羽の他にも 双子の姉妹とかいたんだね。 |
葵 |
いませんいません。 あの、あなたはどちら様で…? |
?? |
…。 |
葵 |
あのー、聞こえてます? |
杏珠 |
…あの子の様子、少し変じゃない? もしかして人間じゃないとか…。 |
ルーベル |
もしかして、ウワサの悪霊だとか…。 |
葵 |
いやいやいやいや、まさかだってそんな。 それになんで私と同じ姿で…。 |
祢々 |
…ドッペルゲンガー。 死期が近い人の前に、同じ姿で現れる生霊…。 |
葵 |
死期が近い人って…えー!? |
?? |
…。 |
ルーベル |
げ、マジで? どうにかならないの? |
祢々 |
…多分、倒しちゃえばおっけ。 |
杏珠 |
それゆけ(主人公名)ちゃん! とりあえず踏んじばって、 揚羽さんのところにでも連行しちゃおう! |
(戦闘終了) |
?? |
あいたたた…。 まさかまた普通の人間に倒されるなんて。 |
葵 |
え、喋った? |
?? |
仕方ない、今日は引き上げるとするか。 次はこうはいかないからね。 |
杏珠 |
何あれ、消えちゃった…!? |
ルーベル |
(…姿を隠したみたいに感じたな。 探せば見つかるかもしれないけど、まあいいか) |
祢々 |
…葵ちゃん、助かったみたいだね。 もう大丈夫だと思うよ。 |
葵 |
そうなの? よかった、本当に死んじゃうのかと思った…。 |
ルーベル |
あいつ、本当に悪霊? それともさっきみたいに外から来た妖怪かな? 結局よくわからないままだったね。 |
祢々 |
…正体不明がウリらしいから 仕方ないんじゃないかな。 それより、また変なのが出る前に早く行こう。 |
杏珠 |
??? |
vs 雫、翡翠
雫 |
申し訳ありませんが、ここから先は立ち入り禁止です。 早々にお引き取りください。 |
翡翠 |
特にルーベル様は絶対通すなと、 マホロ様に厳命されていますわ。 |
杏珠 |
ほら、ルーベルさんの日頃の行いが悪いから…。 |
ルーベル |
うっさい杏珠と凸凹メイドコンビ。 ちょっと人よりやんちゃなだけよ。 |
雫 |
…凹んではいません。 翡翠が大き過ぎるから、そう見えるだけです。 |
杏珠 |
(…え、凸凹ってそういう意味?) |
葵 |
その話は置いておいて…。 マホロさん、こんな夜中に何をしているんですか? |
翡翠 |
勇那様より、魔術に長けた方に協力してほしいと 緊急の相談を受けまして。 |
雫 |
ある強力なコダマの封印について、 相談したいことがあるとか。 |
ルーベル |
勇那のやつ、私じゃなくマホロに相談するなんて…。 私達、友達だと思っていたのに! |
祢々 |
…本音は? |
ルーベル |
強力なコダマをゲットするチャンスが、 マホロに掻っ攫われるじゃないのよ。 |
葵 |
マホロさんはそんなことしませんから。 |
杏珠 |
そもそも、封印しようってコダマを なんで誰かがゲットする流れになってるんですか。 |
祢々 |
…多分、ゲットと言うか強奪。 |
ルーベル |
細かいことは気にしない! マホロも間抜けね、移動するところを私に気付かれるなんて。 こうなったら絶対に邪魔してやるわ! |
雫 |
完全に悪役のセリフになってますよ。 |
ルーベル |
気のせい気のせい。 それに、強力なコダマなんて聞いたら 杏珠達も気になるでしょ? |
杏珠 |
そりゃまあ、興味ありますね。 |
祢々 |
…楽しみ。 |
葵 |
私はそれほどでも…あります、見てみたいです! |
ルーベル |
と言うわけだよ(主人公名)。 少女達の望みを叶えるために、 意地悪なメイドを成敗するのだ! |
雫 |
…もうツッコミが追いつかないので、 とりあえず力ずくで追い出すとしましょうか。 |
(vs雫戦終了) |
雫 |
…(主人公名)様、ノリがいいのは結構ですが 友人はもう少し選んだ方がいいかと。 |
ルーベル |
ふんだ、むっつりメイドに言われたくないですー。 |
翡翠 |
愛想の問題ではなく、素行の問題だと思うのですが。 |
ルーベル |
ちょっと好奇心が旺盛過ぎるだけじゃんよ、 おっぱいメイドは心が狭いなー。 |
杏珠 |
その言い訳は無理があるかと。 あと、そのあだ名もどうかと思います。 |
葵 |
確かに大きいですけど。 |
祢々 |
…私よりでっかい人、久しぶりに見た。 |
杏珠 |
祢々ちゃん待って! 同年代だけどちょっと成長の遅い私達が 泣きそうになることを言わないで! |
葵 |
私達って、もしかして私まで巻き込んでる!? |
杏珠 |
…遅いでしょ? |
葵 |
…遅いです。 もうちょっと成長したいです。 |
ルーベル |
大丈夫、杏珠も葵もこれからだよ。多分。 |
杏珠 |
ルーベルさんはそれなりにあるから、 私達の不安と悲しみがわからないんですよ…! |
翡翠 |
大きくても邪魔なだけよ? 揺れて痛かったりもするし。 |
祢々 |
…重たいし、むれるし。 |
杏珠 |
それゆけ(主人公名)ちゃん! あの二人の余計な部分をごっそり削ってあげて! |
雫 |
特に翡翠には、抉るぐらいの勢いでお願いします。 |
翡翠 |
えー、お願いだから痛くしないでね? |
ルーベル |
…何この会話の流れ。 えーと、とにかく(主人公名)頑張ってー。 |
(vs翡翠戦終了) |
翡翠 |
もう、(主人公名)様ったら激しいです…。 |
ルーベル |
雫、相方はもうちょっと選んだ方がいいんじゃない? |
雫 |
選択肢があればそうしたいところですが。 |
翡翠 |
えー、雫ってばひどーい。 私の何が不満なのよ。 |
雫 |
強いて言えば、そのノリと理不尽な格差です。 |
翡翠 |
身体的なことは仕方ないじゃないの、 マホロ様に文句を言ってよ。 |
杏珠 |
…なんでマホロさんなんです? |
ルーベル |
この二人をつくったの、マホロだからね。 それじゃ早速中に入ってみよう、 どんなコダマが待ってるのかなー♪ |
祢々 |
…ほほう。 |
杏珠 |
あ、なるほど…え? |
vs マホロ - シナリオ#EX02ボス戦
マホロ |
げ、ルーベル! なんでアンタがここにいるのよ!? |
ルーベル |
あんたを尾行して、護衛のメイドコンビを薙ぎ倒してきたから♪ で、強力なコダマとやらはどこ? 早くよこしなさいよ。 |
葵 |
平然と不法侵入を暴露した上に、 躊躇なく強奪宣言…。 |
祢々 |
…面白くなってまいりました。 |
マホロ |
まったく、あんたって人は…。 この展開を予想してたから、 勇那さんは私に話を持ってきたのね。 |
杏珠 |
まあ、賢明な判断だと思います。 |
マホロ |
ちょっと厄介そうな相手だから、 あなたに割り込まれるのは不安なのよ。 今日は大人しく帰りなさい。 |
ルーベル |
えー、ここまで来て収穫なしはちょっとなぁ。 せめて話だけでも聞かせてもらわないと。 と言うわけで、やっちゃえ(主人公名)! |
(戦闘終了) |
マホロ |
あいったー…。 まったく、話を聞くだけで終わらせる気なんてないクセに。 |
ルーベル |
それは話の内容次第。 ほらほら、負けたんだしさっさと案内しなさい。 |
杏珠 |
まあ、問題になりそうだったら 力ずくで止めますから。 (主人公名)ちゃんが。 |
マホロ |
仕方ないわね…。 と言っても、今日は進展なしで終わりそうなんだけど。 いらっしゃい、こっちで詳しく話すわ。 |
美月、勇那、マホロと会話
美月 |
おお、(主人公名)達か。 夜更けにこんなところまで、物好きなやつらだな。 |
勇那 |
げ、ルーベルまで…。 それに祢々も一緒か。 |
ルーベル |
私だけ仲間外れにしようなんて、 そうはいかないってことだよー♪ |
祢々 |
…愉快なトラブルが起こりそうと聞いて。 |
美月 |
愉快なわけないだろ、 おかげで私は夜中に緊急出張だ。 |
葵 |
あの、コダマの封印がどうとか聞きましたけど…。 |
マホロ |
ごめんなさい、防ぎきれなかったわ…。 |
勇那 |
こいつらに勘付かれたなら仕方ないさ。 ルーベルの存在は不安だが、そこまで秘密にすることでもない。 この際だ、(主人公名)達にも協力してもらおう。 |
ルーベル |
うわー、随分な言い草。 |
マホロ |
そんなあなたに自業自得という言葉を贈るわ。 |
杏珠 |
ついでに因果応報もセットでつけます。 |
ルーベル |
聞こえない聞こえなーい。 で、封印されてるすごいコダマってどんなやつ? 強いんでしょ? |
美月 |
強いと言うか、厄介だな。 そのコダマは死の瘴気を撒き散らすから、 再封印しようにも近づくことすら難しい。 |
祢々 |
…封印って、何で解けたの? |
勇那 |
解けたと言うか、解けかけてるところだ。 原因はわかってないが、結界に反応があったから 人為的である可能性は高いと思う。 |
葵 |
人為的って…誰かがわざと、 危険なコダマの封印を解こうとしてるってことですか? |
マホロ |
そういうことになるわね。 強力なコダマには違いないだろうから、 余程コダマ遊びに関心ある人なら有り得るんじゃない? |
ルーベル |
よくないよね、そう言うの。 人の迷惑を考えずにさ。 |
勇那 |
その口、縫い合わせるぞ。 |
マホロ |
…とにかく、そんなわけで この瘴気の中を移動する方法を思案中よ。 |
ルーベル |
ちょっと失礼…げ、なかなかきついね。 でもこの程度なら、魔法障壁や勇那の結界で防げるんじゃない? マホロは気密結界だって使えるんだし。 |
勇那 |
この大穴…マガシキの窟谷(いわや)と言うんだが、 これがかなり深くてな。 問題の場所は奥の方だから、移動にも時間がかかる。 |
マホロ |
障壁も「固定」ではなく「移動しながら」の形成になるから、 宝石の消費もかなり激しくなっちゃうの。 …あなたも気密結界を使えるんだし、この悩みはわかるでしょ? |
勇那 |
ついでに酸素の量も心配だしな。 ただ瘴気を防げればいい、という問題でもないんだ。 |
ルーベル |
浄化系の宝石魔法で何とかする…のは、 洞窟の深さ次第で相当の出費になりそうだね。 |
美月 |
今のところ、腰を据えて ある程度の中和剤を用意してから…。 |
勇那 |
私や冠羅、マホロ達で大型の障壁を作って、 色々と組み合わせつつ強行突破でもしようか、 と話してたところだ。 |
祢々 |
…瘴気に触れると、どうなるの? |
美月 |
喉を傷めたり、肺が汚れたりする。 |
葵 |
それ、普通にマスクで防げたりしませんか? |
勇那 |
それ以外にも、魂や寿命を削られたりと色々危険がある。 ある程度まで浄化できるなら、 マスクや簡易な結界でも何とかなりそうだが。 |
杏珠 |
…空気を綺麗にできればいいんですか? |
美月 |
まあ、そういうことだな。 普通の空気洗浄とは少し違う気もするが。 それがどうかしたか? |
杏珠 |
えっと、そんな能力を持ってる人に 一人だけ心当たりがあるのですけど。 |
|
EX2話をクリアしました。 「ポータブルスキマ」などで脱出してください。 |
シナリオ#EX02終了 |
|
最終更新:2011年10月22日 15:01