セリフ一覧-シナリオ24

※このページの内容は東方玉神楽の重大なネタバレになります。
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シナリオ #24:【時雨渓谷】


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シナリオ開始時

蓮華樹海
杏珠 それで、どうやって勇那さんを探すんですか?
神託とか?
クレハ うーん、なんていうか…足を使った調査?
和弥 足はないですけどね。
日本語としては正しいですが。
杏珠 …?
クレハ まぁ、見てればわかるよ。
瑞薙 いいかな、始めるよ。
それじゃ…蛇符「サウザンドサーペント」!
杏珠 うわわ!
蛇、蛇がたくさん!?
ルーベル あ、杏珠って爬虫類とかダメなんだ。
妖夢 いきなり大量の蛇が出てきたら、
誰だって驚きますよ!
クレハ ていうか、妖夢さん達は浮けばええやん。
妖夢 あ、それもそうですね。
杏珠 ちょっと待って!
私は飛べないんですが!?
ルーベル いいじゃん、そのまま(主人公名)に掴まってれば。
瑞薙 大丈夫だよ、この子達は人を噛んだりしないから。
たまにしか。
杏珠 たまには噛むんじゃないですか!
むしろなんでクレハさん達は平気なんですかぁ!
クレハ 見慣れてるし。
和弥 日常茶飯事ですし。
ルーベル よく食べてるし。
むしろ美味しそうだし。
弓月 最後のコメント、色々とアウトです。
瑞薙 …これ、術が解けたら私の髪に戻るからね?
妖夢 結局のところ、調査と言うのは…。
クレハ 見ての通り、瑞薙の髪を蛇に変化させて
蛇達に瓏界中を捜し回らせるんや。
瑞薙 大がかりな術だし、
捜索対象のインプットとかもあるから
準備が大変なんだけどね。
ルーベル (…ずっと蛇を生み出しまくってるけど、
髪が尽きちゃったりはしないのかな)
杏珠 ところでこれ、私達が立ち合う必要あったんですか!?
和弥 全くないですね。
瑞薙 みんなが探す方法を知りたがってたから、
見せてあげたかっただけ。
妖夢 それならそうと説明してくれればいいじゃないですか。
昨日あんなにもったいぶっておいて。
クレハ 敢えて言うなら、面白いリアクションを見れる気がしたから?
杏珠 やめてくださいよ!
何気にものすごく怖いんですけど!?
瑞薙 いやー、私は止めたんだけどね?
クレハ 嘘つけ、ノリノリやったやん。
ま、十分楽しんだしウチらは引き上げるとしよか。
すまんけど後はよろしくね。
瑞薙 あいよ、昼頃までには一通り見て回れると思う。
それまで部屋で休んでてよ。
少女捜索中…
瑞薙 お待たせ、見つかったよ。
ルーベル マジで!?
すごいな、本当にあっと言う間だったね…。
クレハ ほほぅ、瓏界の中におったか。
瑞薙 外に出られてたら大変だったね。
むしろ近場にいてくれたみたいで助かったよ、
お陰で大した時間もかからずに済んだ。
杏珠 お疲れ様でした。
それで、肝心の場所は?
瑞薙 時雨渓谷の先にある、清瀧洞ってところ。
星鏡が祀られていた場所だよ。

vs 鎮佳、美苑

美苑 ここから先は通行止めよ。
痛い目に遭いたくなければ、早々に帰りなさい。
杏珠 …は?
ルーベル ちょっと、あたしら急いでるんだけど。
邪魔するって言うならタダじゃおかないよ。
クレハ ていうか、あんたら千花祭の予選で
(主人公名)にボコボコにされたばっかりやん。
逆に痛い目に遭わされるだけちゃうのん?
鎮佳 それでも、今日は退くわけにいきません!
背水の陣で挑ませてもらいます!
ルーベル 二人かー。
うーん…。
妖夢 …背水の陣というのは、心構えを表す言い回しですよ?
陣形がどうこうって意味じゃないですからね?
ルーベル いやいや、何を言っちゃってるの妖夢?
そんなこと知ってるに決まってるじゃない。
クレハ それなら、その冷汗をまずどうにかせいよ。
相変わらず変なところでバカっぷりを発揮するのぅ。
(vs鎮佳戦終了)
鎮佳 美苑様、すいません…!
美苑 十分よ、鎮佳。
後は任せなさい。
ルーベル いつもと空気が違って、結構危なかったね。
杏珠 何があったのか知らないけど、
予選で私達に負けた時とは気迫が全然違うみたい。
クレハ あんたら杏珠組にも負けてたんかい。
それはともかく、なんでウチらの邪魔をするん?
美苑 赤い妖狐が約束したのさ。
あんたらをここから先に進ませなければ、
星鏡をくれるってね。
ルーベル 赤那の奴が?
あいつ、何を考えているんだ?
妖夢 それに、なんで私達が来ることを
知っていたんでしょうね?
美苑 細かい理由なんてどうでもいいさ。
せっかく敗者復活のチャンスをもらったんだ、
この一戦で千花祭の借りを返させてもらう!
(vs美苑戦終了)
美苑 くそっ、久しぶりに正々堂々と全力を出したのに…!
杏珠 久しぶりにって。
クレハ 勝てへんかったけど、こないだよりは
ずっと危なかったと思うで?
最初からそうすればいいのに。
鎮佳 (更に厄介な従妹に、根性がねじ曲がるまで
延々と負け続けましたから…とは言わないでおこう)
ルーベル で、結局あんたらは何がしたかったのさ。
美苑 結局も何も、さっき言った通りだよ。
赤い妖狐がこの契約を持ちかけてきたから、
それに乗っかっただけだ。
妖夢 詳しいことは何も聞かなかったんですか?
クレハ あんたら、ちょっとは取引相手を疑いなよ。
鎮佳 それでも、あの人がここから動けないことは
間違いなかったですからね。
ルーベル なんでそんなことがわかるの?
美苑 詳しいことは、本人に会った時に直接聞け。
その方が手っとり早い。
クレハ 本当に動けないなら、逃げられることもないし
ありがたい情報やけど…。
赤那のやつ、マジで何がしたいんやろな。

vs 初音

初音 (主人公名)お姉様、こんなところで会えるなんて!
これはもはや運命ですね、早速…!
杏珠 初音ちゃんごめん、さすがに聞き飽きた。
ていうか、なんでこんな僻地に来てるの?
初音 この辺りに(主人公名)お姉様の匂いがしてたので、
馳せ参じた次第ですけど。
ルーベル えっと…それはマジ喋り?
初音 はい、それがどうかしました?
妖夢 恋する乙女の嗅覚ってすごい。
クレハ いやいやいやいや、
恋とかでカバーできるレベルじゃないから。
明らかに人としておかしいから。
杏珠 初音ちゃん、私達は勇那さんを探すのに忙しいんだ。
また今度にしてくれないかな。
初音 (主人公名)お姉様は勇那お姉様に会いにいくところなのですか?
それなら私と二人で行きましょう!
その方が何かと好都合ですし!
ルーベル 二人で行きましょう、って…
さらっと「邪魔者は帰れ」って言ってのけたね。
妖夢 (主人公名)さん、表情で嫌がるだけじゃ意味ないですよ。
ちゃんと言葉にしないと。
杏珠 言葉にしても受け入れないに一票。
クレハ 有無を言わさず蹴散らすべきに一票。
ルーベル さっさと川に落としちゃおうに一票。
初音 ちょっと、人をノリで転落させないでよ。
ルーベル (異空間に放り込まれても、平気で生還してきたくせに)
初音 まったく、あなた方は人の恋路を邪魔ばかりして!
こうなったら勝負です!
私が勝ったら、二度と(主人公名)お姉様に近づかないで!
杏珠 だってさ。
頑張ってね、(主人公名)ちゃん。
クレハ 初音が負けたら、そこの崖からロープレスバンジーな。
初音 だからなんでお姉様と勝負になるんですか!
あとその罰ゲーム、ただの飛び降りじゃないの!
クレハ いやいや、ロープを繋ぐためのベルトだけは
ちゃんと足につけるから。
ルーベル やったね、両足が固定されてバタ足もできないよ!
初音 なお悪いじゃないのよ!
クレハ よし、もう十分いじったやろ。
(主人公名)、さっさとこいつを倒して沈めて先に行くとしよか。
(戦闘終了)
初音 お姉様、厳しいですわ…。
ルーベル (主人公名)の勝ちー!
それじゃ早速罰ゲームと行こうか♪
初音 え、ちょ、貴方達!?
杏珠 拘束具は準備済みですよー。
クレハ …自分で言っておいてなんやけど、
杏珠はなんでそんなのを常備してるの?
杏珠 淑女の嗜みです♪
ほら初音ちゃん、じっとしててね。
初音 …冗談ですよね?
クレハ バンジーは冗談やけど、拘束だけはしておこうかと。
ルーベル もしかすると、今の勇那は
身動きをとれない可能性があるし。
あんたを自由にさせておくのは危険かなって。
初音 なんですって、それはチャンス…!
じゃなかった、急いで勇那お姉様を助けてあげないと!
私も協力しますから、一緒に連れていってください!
杏珠 却下、そしてできあがり♪
それじゃ初音ちゃん、帰りにでも助けてあげるから
ちょっとそこで待っててねー。
初音 杏珠さん、ちょっと待ちなさいってば!
私も連れていきなさーい!!!
妖夢 相変わらずタフな子だなぁ。
重石でも付けておこうかな。

vs モニカ、棗

うわ、ほんとに来た。
モニカ 杏璃先生、いつの間に予知能力まで…。
杏珠 お姉ちゃんがどうかしたの?
ていうか二人はなんでこんなところにいるの?
モニカ 昨日言ったばかりでしょ。
杏璃先生の指示で、(主人公名)の妨害よ。
クレハ その話、詳しく聞きたいんやけど。
杏璃はどこにおるん?
ここにはいないよ。
ていうか、どこにいるか知らない。
モニカ ちょっと前にふらっと家に来て、
蓮華樹海とここで(主人公名)を迎え撃てって言って
そのままふらっとどこかに行っちゃった。
妖夢 なんですかそれ。
モニカ よくわかんないけど、何か意図があるんでしょ。
それに昨日も言った通り、私達も我が身が惜しいんで。
千花祭の結果を聞いた時の、師匠の反応も怖かったしな。
負け続けてたら、またすごい特訓が待っていそうだ…。
杏珠 (モニカちゃんは予選落ちで、
棗ちゃんも本戦を早々に敗退したんだっけ)
モニカ 姉弟子としての面子もあるしね!
昨日はただの小手調べ、今日こそは勝たせてもらうよ!
ルーベル へぇ、ピンクの子の方が姉弟子なんだ。
杏珠 年齢は同じくらいなんだけどね。
モニカちゃん、棗ちゃん、(主人公名)ちゃんの順に弟子入りかな。
で、強い順に(主人公名)ちゃん、棗ちゃん、モニカちゃん。
クレハ ダメな姉弟子ばかりやん。
モニカ うるさいわね、姉よりすぐれた妹なぞ存在しないのよ!
外野は黙って見てなさい!
(vsモニカ戦終了)
ルーベル 下剋上ならず、か…。
モニカ うっさい青いの!
下剋上とか言うな!
別にいいわよ、最初からモニカは
当てにしてなかったから。
覚悟しなさい(主人公名)、ここからが本番よ!
妖夢 本当に姉弟子の威厳ゼロですね。
クレハ しかしまぁ、棗も予選の時に比べて
色々と吹っ切れてるみたいやね。
よかったよかった。
ルーベル よくないよ、むしろ厄介だよ。
ふふん、今の私は絶好調だもんね。
今日こそ勝たせてもらうんだから!
クレハ 姉弟子が二人して「今日こそ勝つ」って…。
ほんま情けないのぅ。
モニカ だから外野うるさいってばー!
(vs棗戦終了)
まずい、二人がかりでもダメだった…。
モニカ これは杏璃先生に殺されるかもしれない…。
妖夢 冥界でお二人の来訪をお待ちしていますね♪
なんならお迎えの用意も…。
モニカ 結構です、お構いなく!
クレハ ところで、二人が杏璃会ったのって
具体的にいつの話?
えーと、千花祭の翌日だったかな。
モニカ わたしは翌日っていうか翌朝。
クレハ …ウチ、千花祭の前日に
妖怪の山で杏璃と会っててな。
その時に「あと一週間は帰れない」って聞いてるんよ。
は?
そう言われても現に…。
ルーベル みんなで考えてたんだけどさ、
棗達が会った人ってもしかして…。
杏璃 あ、いたいた。
3人とも一緒にいたのね、
みんなで修行でもしてたの?
杏珠 お姉ちゃん!
妖夢 この方が杏璃さんですか。
師匠、なんてタイミングで…!
クレハ よう杏璃、瓏界に戻ってきてたんやね。
仕事とやらはもういいのん?
杏璃 まだ途中だけど、少し時間ができたから
(主人公名)達の様子を見にきたの。
それで棗の家に行ったら、ここに来てるって言うから。
へ?
ルーベル …あんたがこの二人に、
ここに来いって言ったんじゃないの?
杏璃 いいえ、言ってないと思うけど…。
みんなに会うこと自体、かなり久しぶりよ?
モニカ でも先生、この前…。
ルーベル さっきの続きだけどさ、二人に指示を出したのって
この人の偽物だったんじゃない?
偽物…?
モニカ そういえば、いつもとちょっと違う感じはしたけど…。
あれは杏璃先生だったと思うわよ?
クレハ 本人に聞けば早いやろ。
杏璃、千花祭の翌日辺りに瓏界に来た覚えある?
杏璃 …何の話?
今日までの数ヶ月は、妖怪の山を一切離れてないわよ。
妖夢 本人のこの言葉が、一番の証拠だと思いますが。
え、それならあの時の師匠は一体…?
杏璃 ところで(主人公名)、千花祭の優勝おめでとう。
師匠の私も鼻が高いわ。
杏珠 何言ってるのよ、最近は大した指導もしてないのに。
杏璃 仕方ないじゃない、私も忙しいんだもの。
その分、基礎はみっちり教えてたでしょ?
杏璃 モニカと棗は惜しかったわね。
次の機会にまた頑張りましょう。
そのためにも…。
モニカ そうですね、明日から頑張ります!
ええ、それでは今日はこの辺で!
杏璃 あれ、3人で練習してたんじゃないの?
クレハ いや、ウチらは通りがかっただけや。
そのついでにちょっと勝負をして、
(主人公名)が二人をコテンパンにしたところ。
ちょ…クレハさん!?
ルーベル ここのところ(主人公名)との差は広がる一方だしね。
二人もこのままじゃいけないと思って、
頑張って特訓してたんだってさ。
杏璃 そうなんだ…ごめんね、私がずっと放っておいたせいで。
安心して、今日はたっぷり指導をしてあげるから。
色々と面白い修行方法も仕入れてきてるわよ。
モニカ 面白い修行方法って…嫌な予感しかしない…!
杏璃 妹紅さんって人に聞いたんだけどね。
至近距離で弾幕を受け続けたら、
ダメージが気にならなくなるんですって!
ちょ…いやいや、無茶ですよ!
それきっと不老不死の人限定の修行ですって!
杏璃 コダマも不老不死みたいなものじゃない?
これ続けたら、そのうち無敵になれるかも♪
杏珠 ちなみに、お姉ちゃんのコダマの火力は
さっきの棗さんの数倍と思ってください。
ルーベル うわー痛そー。
痛みのフィードバックで何回気絶するか見物だね。
杏璃 他にも色々と考えてきたの♪
たまにしか相手をできない分、
内容を濃密にしないといけないし!
濃すぎるのも考え物だと思いますが!?
杏璃 そんな遠慮しなくてもいいわよ。
それじゃ(主人公名)達も頑張ってね。
私達も頑張るから♪
モニカ ちょっと待ってください先生!
(主人公名)、見てないで助けなさいよー!
妖夢 …ご愁傷様です。
クレハ 話を戻して…杏璃の偽物って、やっぱり赤那の仕業かな。
ルーベル 美苑達も赤那の差し金だったし、そうじゃないの?
方法まではわからないけどさ。
妖夢 この際、さっさと突っ切って
直接話を聞いた方が一番早そうですね。
杏珠 それもそうですね。
それじゃ急ぎましょう、帰りに棗ちゃん達の骨も
拾ってあげないといけないですし。

vs 華坤 - シナリオ#24ボス戦

杏珠 あれ、カコちゃんじゃない。
こんなところでどうしたの?
茉莉ちゃん達は一緒じゃないの?
華坤 …。
妖夢 何か様子が変ですね…。
クレハ …違う、華坤じゃない!
他の誰かが入っとる!
ルーベル は?何それ?
杏珠 カコちゃんはすごく特異な霊媒体質で、
悪霊や妖怪に身体を乗っ取られることがあるんです!
妖夢 以前、紫様が取り憑いたこともありました…。
華坤 …!
クレハ 来るみたいやぞ!?
(主人公名)、警戒せえ!
なんか嫌な予感がする!
(戦闘終了)
華坤 …あれ、(主人公名)?
ここどこ?私、何してたの?
杏珠 カコちゃん!
よかった、抜けたみたい。
妖夢 しかしまぁ、とんでもないのが出てきましたね。
ルーベル なんだったんだろ、あのコダマ。
私達より大きかったんだけど。
どうしたら手に入るのかな。
クレハ わからん、ウチも初めて見たわ。
萃香さんから仕入れたのは間違いないと思うけど。
ルーベル は?
仕入れるって、コダマカードを?
クレハ そっか、ルーベルは華坤のことを知らんのか。
色々とややこしいんで、後で詳しく教えるよ。
妖夢 (まだちょっと気にしている)
ルーベル さっきの特殊な体質とやらのことかな。
まぁいいや、置いておこう。
誰が取り憑いてたかはわからないの?
華坤 …?
どうしたの、何かあったの?
クレハ 当の本人がこの調子やし、そっちもわからなそうやな。
ただ今の状況で考えたら…。
妖夢 やっぱり赤那ですかね。
よほど私達に来てほしくないのでは。
ルーベル さっきの偽物の件と言い…。
赤那の奴、色々と厄介な能力を持ってるみたいだなぁ。
妖夢 ところで、清瀧洞とやらの入口は…。
クレハ うん、そこにある大穴や。
とにかく赤那に会わないと始まらんし、中を探そう。
急がんと日が暮れてまう。
「清瀧洞」に移動可能になりました。
一度「ポータブルスキマ」などで脱出してから移動してください。
シナリオ#24終了

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最終更新:2011年11月08日 23:31
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