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掲載単行本:火星に捧げるデュエット
初出:WINGS 1987/1
ページ数:36
シリーズ:Hi-Fi CHRONICLE
粗筋:2007年アメリカ。マックギルベリー・ワイン社主催のバーガンディ杯で優勝したリンディ=ウィッシャーは、その後、地球を襲った擬似氷河期のために二度と飛べなくなることを恐れ、火星へ向かい、クーボー計画に参加する。バーガンディ杯にともに参加したライバルのグレンは、家族のために地球に残ったが、クーボー計画の完成を、自分は飛ぶことをやめてしまったというほろ苦い思い出とともに待ちわびていた。2016年、クーボー計画が完成した後、グレンは火星のリンディを訪ねる。火星の空は、あの日のバーガンディ杯のように夏の青空であった。
キャラクター:リンディ=ウィッシャー、グレン、マックギルベリー、ラニー=ミルボーン、ステファニア=ロウ、グレンの家族、リンディの父、フライヤーたち
関連作品:たんぽぽクレーター、火星麦は歌う、火星に捧げるデュエット、火星地図のシーズン、空の上のアレン
備考:マックギルベリー氏の素性が不明。「たんぽぽクレーター」のマック院長がこの時期、地球にいるはずないし。しかしたんぽぽクレーターの二大スポンサーの1社(マックギルベリー・ワイン社。もう1社は木星開発事業団)でもあるので、たんぽぽクレーターの関係者であるのは間違いないところ。また擬似氷河期などの関連で「たんぽぽクレーター」を関連作品に。「空の上のアレン」に出てきたマックギルベリー氏がマック院長ではなく、このマックギルベリー氏かもしれない。1コマだけ登場のステファニアは間違いなく「火星麦は歌う」のステファニアだろう。
最終更新:2006年10月07日 10:00