掲載単行本:
リトルコンサート
初出:プチフラワー1985/5
ページ数:36
シリーズ:リトル・コンサート
粗筋:オーストリア・ハンガリー帝国支配下のクロアチア、ロートカ村。「井戸掘り伯爵」のあだ名を持つゴルジモフ伯爵の忘れ形見、アレクセイが村人のセミョーンに匿われる。彼はクロアチア独立を目指す「こわれがめ」の代表だったが、仲間に裏切られ、オーストリア兵に追われていた。村の長老会は伯爵を逃がすが、その途中、ロートカ村のマチェックの女房が行き倒れていたところに出会った伯爵は、一度はボスニア側に逃げるものの、ロートカ村に戻り、オーストリア兵に捕らわれてしまう。それは子どものころ、伯爵がその母から聞いた、使者の意志に沿ったものであった。
キャラクター:アレクセイ=ゴルジモフ伯爵、使者、セミョーン、長老、スチェパン、ポポヴィッチ、マルコヴィッチ、ミロシュ、長老会、マチェック夫婦、ナスチャ、アクリーナ、ロートカ村の人びと、ゴルジモフ伯爵夫人、オーストリア兵、こわれがめの一員
関連作品:なし
備考:それぞれの話の表紙に「リトル・コンサート」とあってナンバリングしてるので、シリーズととらえた方がいいのか? でも、発表誌もばらばらなので、コミックスにまとめるにあたり、新たにつけたと見た方がいいような気もする。
最終更新:2006年10月09日 20:40