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物欲しそうに蠢く鮮やかなサーモン色のアナルにRUIは思わず生唾を飲んだ
RUI「じゃあいきますね、たれぞうさん」
たれぞう「はあんっ…RUI…くん…?」
そしてRUIはたれぞうのそこにモノをあてがい一気に挿入した
たれぞう「ひゃううっ!!(ビクゥッ!!)」
RUI「ご、ごめん!痛かった?」
たれぞう「だ…大丈夫です…んんっ…ああ…僕の中にRUIくんがっ?RUIくぅん…ああん?」
たれぞうの中の肉壁がRUIくんを離すまいとこれでもかと締め付け彼の精を搾り取ろうと淫らに動く
RUI「じゃあ動かしますね…」
たれぞう「はぁ…っはぁ…っんんっ?RUIっくぅん…?はんっはぁ…っはげしっ…激しすぎるよぅ…んっんっ…ひゃうう…っ!」



たれぞう「んっ…やあ…ふぁん…」

RUIは愉悦の笑みに口元を歪ませ、ぐにぐにとまるでパン生地のようにたれぞうの胸を捏ねた。
その巨乳がぐにぐに形を変えるたび、たれぞうはつま先を反らせて仰け反り、喉を振るわせてなまめかしい声をあげる。

(やっっ…どうしてっ…おっぱいもまれて……気持ちいい…の…?)

認めたくない考えが、頭に浮かぶ。もちろん、たれぞうはすぐにそれを否定した。
が、頭でそう思っても、体がついてこない。愛しのRUIくんに胸を揉まれるたびに体の芯が熱く疼き、まるで水を含んだスポンジを握りしめるような容易さで欲情の汁が溢れ、下着が湿ってゆく。
体が火照り、濡れた唇の合間からは発情したメス猫のような湿った吐息が漏れ、瞳が潤んだ。

RUI「ふふっ……」

RUIが、意地悪な笑みを漏らす。その指先が、赤いTシャツの上から、筒のように堅くしこった頂をつまみ上げる。

たれぞう「んん…っあふっっ!」

ビクンッ!たれぞうの身体がバネ人形のように体が跳ねる。
RUIはさらに、そんなたれぞうの痴態を愉しむようにぴんっ、ぴんっ、と先端を摘み上げ、乳房を捏ね、再び先端を指で摘みあげる愛撫を繰り返した。

そしてついにたれぞうが裸体をあらわにする。
慣れた光景とはいえ、ブルんっとマシュマロのようなたれぞうのワガママボディが服から解放されるところを見た瞬間、RUIは思わず息を飲んだ
たれぞう「RUIくぅん、僕もう、我慢できません・・・?」
RUIくん「本番はまだ早いですよたれぞうさん、今はこれで我慢してください」
RUIは右手でたれぞうの腹を左手でたれぞうの胸を鷲掴みにして、思い切り揉みしだく。
たれぞう「ん、ん──ッ!!RUIくぅん・・・?い、いい、いい・・・ん、んっ、もっと、して、もっとぉっ・・・?」 
たれぞう「あ、あ・・んんんっ!気持ちいぃ・・・んん、はぁんん?・・・激しく揉んでっ、お腹もお胸も・・・あんっ、お好きなように玩んでください・・・イイイイッ!!?」 
三日三晩RUIに奴隷として調教され尽くしたたれぞうは、今では胸と腹を揉まれただけで絶頂出来るほど全身が性感帯と化していた。



RUIはたれぞうの豊かな胸を荒々しく揉みしだきながら、腰を前後に揺すり始める。
たれぞう「ふぁっ、あんっ、ひぁっ、あぁッ、チンポがぁっ♪あっ、あぁんッ、RUIくんのオチンポォ!ずぼずぼきましたぁっ♪」
最初の数回は慣らすようにゆっくり、全体をこねるような、長いストロークの抽送を開始する。
たれぞう「あっあんっ♪ふぁっ、あんッ♪気持ちいいのぉ♪RUIくんの逞しいオチンポぉっ♪んぁっ、はぁんッ♪気落ちイイですぅっ♪」
まだそれほど過激な抽送でもないのに、よほど甘美な官能に貫かれているらしく、たれぞうは脂肪の詰まったボテ腹を上下に揺すってよがり喘ぐ。
RUI「どうですかたれぞうさん?ぼくのチンポ気持ちイイですか?」
たれぞう「はいぃッ!はいぃッ!すっごくイイッ!き、気持ちイイ・・・!オチンチン気持ちイイですぅ!オチンポにズボズボされてっ!んんっ・・・!絶頂ちゃいそうなくらい気持ちイイですぅ!あんっ?あんっ?ああアアアアアアアっ!!!!」

たれぞうは虚ろな目をして、左右の乳房から母乳を滴らせている。RUIは肉棒を挿入し、体を折り曲げて乳房に吸い付く。
「あっ、はあっ……体質で……は、恥ずかしいですぅ……んんっ……おっぱいみるくがとまらないのぉ……?」
「たれぞうさん男なのに凄いですね……」
RUIはたれぞうの両方の巨乳をゆっくりと搾り、溢れ出るたれぞうミルクを心ゆくまで味わう。
乳首をちゅうちゅう吸いまくると、たれぞうはのけぞって悲鳴を上げた。
「あっ、ああん!妊娠した事もないのにこんなっ……」
「妊娠させてあげますよ」
「あ、え?」
「たれぞうさん安産型ですし……丈夫な子を産みそうです。僕の子を孕んでください」
「そ、そんなあ……あっRUIくぅん……ああっ!」
RUIは乳首から口を離し、腰をつかんでガンガン突き上げる。
「あん、やあん、ふああっ、はああんっ! 僕の中でRUIくんが大きくなって……あああーっ!」
たれぞうの豊満な胸や腹がゆっさゆっさと揺れ、ピンク色の乳首からミルクが流れ出す。
「もうダメ…ですぅ…やめてくださ、はぁんっ……やめてくださいぃぃ!」
叫ぶたれぞうのみずみずしい唇をRUIはキスで塞ぐ。さらにたれぞうをしっかり抱きしめ、肉棒で突きまくる。
「ん、んう……」
精液を搾り取るかのようなたれぞうの激しい締めつけに、RUIはまたまた射精したくなってきた。
たれぞうの唇を解放して耳元でささやく。
「もう一発いきますねたれぞうさん」
「ふ、ふええ……出しすぎですう……?」
「たれぞうさんの体がエロいからいけないんですよ」
「そ、そんな事を言われても……ああーっ!」
たれぞうの体の中に、RUIは勢いよく精液を放出していく。
「あっ……ん、またこんなに……っ、RUIくぅん……んああっ?」
最終更新:2019年09月08日 11:45