プレゼント

「不思議に思いながらもオフ会から帰宅した赤服の少年・・・
 事件はこれで終わらなかったのです」

「オフ会から数日後・・・
 少年の元に謎のSDカードが送られてきたのです
 その中に入っていたものが・・・
 呪いのゲーム"す」

「少年はゲームを起動してしまいました
 そして、すぐに気づいたのです」

「このゲームは消えた存在、黄色の少年の呪いが憑いていると・・・」




「以上の話が伊丹市森本七不思議の一つ・・・
 『恐怖!黄プーマの呪い』です」

「私の話はここまでにしときます
 後はあなたが体験してください」



最終更新:2019年11月01日 05:12