用語


[英数字]

「A級戦犯」

五桁ゾロ目を踏んで部隊を壊滅状態に追いやった隊員の総称
その隊員には数々のペナルティが処せられる(例 強制改名)
名有りの隊員に限らず、誰もが狙うオイシイ避けたい称号である

現在の解除条件は「ACE5回獲得」となっている
長い道のりだが戦犯は頑張ってくれ(ささやかなエール)

2010年7月より参加が困難、またなかなかACEが獲れない場合の救済処置として
「戦犯は最大3ヶ月」とする措置がとられた

2013年3月から以前より問題定義されていた
スレ内の活動に関して多大な支障が出るペナルティは禁止となった
''例 レス内容に支障が出るような罰''

以上のことは暗黙のルールと化していたが問題定義より時間が経過したため
風化を避けるためにルール本文に明文化された

なお戦犯隊員はペナルティリストにてリストアップされているので当該隊員は要確認のこと

「ACE」

その回の戦場に参加した兵士の中で著しい戦果をあげたものに送られる称号
選考基準は任務ごとに異なるが基本的に

  • 規定回数以上出撃
  • 優秀な戦績を収める(割り振られたポイントを多く獲得する)
  • 該当者多数の場合、上位5位までをACEとする
  • 同点者多数の場合、出撃回数によって決定する

の4点
第5回より適用する
個体識別不能な「としあき」は残念ながらACEにはなれない
※任務内容によっては条件が変わるときもあります

「B級戦犯」

A級戦犯程ではないが、部隊に甚大な損害を与えた者に与えられる処罰
ただし、その運用方法は特に明確ではなく、指揮官や代行の一存で決まることも多い
そのため解除方法も「ACE獲得1回」と比較的軽いものとなっている
なお戦犯隊員はペナルティリストにてリストアップされているので当該隊員は要確認のこと

「jun国」

jun任務部隊が結成された独立国
但し政治体制、通貨単位、言語、民族構成はもとより首都名に至るまで不明という謎の国
最近は対外戦争と任務部隊による被害で国力は疲弊する一方である

「jun正規軍」

jun国正規軍を指すと思われる軍隊
任務中その存在を示唆する書き込みがあるが軍構成などその一切が不明である

稀に任務部隊との共同作戦が行われるがだいたい碌な結果にならない

「jun任務部隊」

皆もご存知のとおりである我が部隊の名称
主にjunで活動中の集団であり、ある者は彼らを「命知らずのバカ集団」と呼び
またある者には「残虐非道のテロリスト」とも呼ばれている
所属隊員は軍人や少女、ロボに魔物と型に嵌らない人材が揃っており
最近に至っては人外の勢力の方が強い有様である、まさに外道部隊

ちなみによく全滅する

「may軍」

隣国mayで指向性対人地雷「クレイモア」と命懸けで戯れる人々の総称
彼らは「C&C」(「カオス&クレイジー」の略)を掲げ、今日も元気に爆死している

07年02月03日に行われた交流戦をもって正式に国交樹立
これからの双方の交流に期待

「MVNP」

「Most Valuable Nameless Player」の略称
名無し兵にだけ与えられる勲章のことである

「ACE」と違い、ただ戦果を挙げれば貰える様な単純なものではなく
『如何に皆の記憶に残ったか』、そこが一番の評価点
今日も名無し兵はこの勲章を夢見て戦っている・・・(推測)

現在は、主に代行が「MVNP」を選考している

「TOP-GUN」

ACEの中でも特に華々しい戦果をあげたもの達に与えられる称号
ACEの中でも選りすぐりのエリート達である
※2015年7月現在、スレ立て回数の減少によりTOPGUN選定は行われていない

[あ]行

「犬死」

999特攻とは違い、000で特攻すること
自身は戦死する上に敵対勢力への損害は皆無なため、かなり恥ずかしい
さらにレス番号が1しか違わないので999の特攻者と並ぶと尚のこと
000特攻者がピエロとなるので注意

[か]行

「階級」

現在jun任務スレでは階級制度は設けられていない

「肩赤」

作戦終了後に遅れて到着する隊員を指す言葉。虹裏用語「肩が赤い」に由来する。
肩赤隊員達は「赤い何か」によって熱烈な歓迎を受けるのが部隊の慣わしである。
毎度いろんなモノを被るのが確実なのにわざわざ現れるのは真性M的な何かを感じる。
※リアル用事で参加出来なくともわざわざ顔を出してくれたんだから
  見かけた場合は一発派手に出迎えてあげましょう。

「核」

人類が生み出した最強の兵器、その強大な威力は製造した張本人すら使用を躊躇うほど
しかしJUN国と他国は何の躊躇いもなく核を戦争に使用している
特に任務部隊は些細なことにすら核兵器を使用することが多い
たびたび核削減・廃絶が唱えられてるが一部の勢力の反対もあって全然進んでいない

「画像縮小」

かつて不安定なjunサーバーへの負荷を減らす為に考案された方法
任務に使う画像を事前に縮小する事によりアップロード時の負荷軽減を実現する
最近はサーバー事情が著しく改善し特に気にしなくてもよい

「記念式典」

普通に考えると何かめでたいことがあったときに行う行事
だが任務部隊的に考えるとこの行事は壮大な壊滅フラグである
任務部隊は部隊創設記念日に毎年挙行しているが
まだ一度も記念式典を無事に過ごせていないのがその証拠である

「記録兵」

jun任務スレにおいての戦果・損害を記録する兵士の事
ACEやTOPGUNの集計などは任務ごとの集計に依存している為
名有り隊員たちにとっては極めて重要な役職である。
常に新兵を求めており、やる気のある隊員はいつでも参加されたし


「銀星勲章」

最大ダメージである999特攻で散った隊員に送られていた勲章
狙った上でほんの1違いの000特攻になると相当恥ずかしい
2015年7月現在、jun過疎化の影響でレス番号のランダム性が薄れ容易に狙える様になってしまった為選定は行われていない

「グリーン」

レスが全て緑文字になる現象
文章引用「>」を行の最初に使用するとその行の文字が緑色となるが
「15行制限」等、ふたばのレス制限条項にかかると「改行が無視される」
措置がなされ、1行扱いになるため、文章が全て緑色になることがある
出した本人も恥ずかしいので優しく指摘してあげよう

「コック」

コック
(元はオランダ語:kok)料理人、調理師のこと。英語ではクック(cook)となる ――wikipediaより

しかし任務部隊では某超大国特殊部隊出身のコックを指す場合が多い
彼は度々任務部隊の前に立ちふさがり、部隊に尋常ならざる被害を与えている
2008年10月10日『jun任務部隊2周年記念式典』にて任務部隊が撃破したが正直信じられない
その後何度か部隊と遭遇、散発的な衝突を繰り返すが
12年5月27日第577回任務から続いた温泉慰安旅行回で旅館経営に進出していた事が判明した
そして戦闘力も全く衰えていない事まで判明した

[さ]行

「指揮官」

任務スレの最高責任者。スレあき。
現在は「L」が勤める。

  • 「少佐」
任務スレ創設者にして初代指揮官
自身が考え付いた様々な任務を指揮し、部隊を常に戦禍の中に放り込んできた

2007年6月1日、二代目指揮官「衛生兵」就任をもって正式に部隊を離れる
今もどこかで我々jun任務部隊の活躍を耳にしてくれている事だろう

  • 「衛生兵」
jun任務部隊二代目指揮官
彼が指揮する作戦は部隊損耗率が総じて高いため
口が悪い隊員は督戦隊から派遣されたのではないか、等と評していた

後に長年の交戦状態にあった「連合国」との和平に反対しクーデターを画策。
2013年3月30日、核ミサイル基地攻防戦にて戦死。

「死亡フラグ」

虹裏wikiの言葉を借りれば
『現時点から判断して「コイツこの後絶対死ぬだろ」と
 容易に予想出来そうな展開及び台詞を呼び示した言葉』

jun任務部隊にも果敢にもわざとこの死亡フラグに挑戦するものがいるが
大抵無駄死にする

以下はjun任務部隊での死亡フラグ例である

  • 訓練を行うと大抵大惨事
  • 作戦前にやたらマイナス思考な発言をする
  • 「スピーダッ!!」連呼
  • 死亡した者の台詞の引用
  • メカ乗りがメカから降りて戦う

「重力兵器」

かつて敵が使用していたオーバーテクノロジーな兵器
部隊全体の行動・連絡が困難にされ任務遂行が不可能となる厄介な代物であった
現在では大規模な重力歪が確認される事はあまりないが、かつて部隊を悩ませた大敵であることは間違いない
今後も警戒が必要となるだろう


「スピーダッ!!」

元は某シューティングゲームのスピードアップアイテム取得時の効果音だが
主に「テンション上げていこうぜ!」的意味合いで使われる
「スピーダッ!!」と叫ぶと不思議とテンションが上がってくるが
連呼するとよく死ぬ

「ゾンビ兵」

ついうっかり死亡に気が付かずに戦い続けるお茶目な名有り兵士達の事
スレの流れが速い時や特殊イベントの際に出現しやすい
うっかりで死亡すらも跳ね除けるのは見上げたガッツだが本人は相当恥ずかしいので
周りのみんなは優しく教えてあげよう

[た]行

「代行」

作戦立案はスレの総責任者である指揮官を含め複数の隊員によって行われている
指揮官の代わりに実際にスレを立て作戦を進行するもの、それが「代行」である
やる気のある隊員募集中


「懲罰部隊」

度々任務中にその存在が囁かれる部隊
軍法・軍規に違反した物や犯罪者などから構成される使い捨て部隊
実は任務部隊自体が懲罰部隊ではないかとの説もある

「チーム」

複数の隊員たちによって構成された小集団の事。
よく目に付くのは航空戦力によって構成された「航空部隊」
魚介類及び海生哺乳類集団(名称不明)、人型機動兵器群など。
ちなみに部隊内には公にはなっていないが
最大勢力「炉利魂」が存在している模様でベアード大使が常に目を光らせている

「ヅダ-ZUDAH-」

形式番号EMS-10、ツィマッド社が開発した主力候補MSにして少佐の愛機
すべての面においてザクを凌駕する性能だが、パイロットが未熟だったり出力を限界まで上げると爆発する
でも連邦のMSを相手するのに限界まであげる必要は無い程の性能
量産化はされていないにもかかわらず、作戦終了後大量のヅダが少佐によって支給されるが、少佐が何処から持ってきているのかは不明
(何故か支給する側の少佐が大量に受け取ることがしばしばある)
しかし、隊員達の評判は今一つだ
なんで?

こんなヅダだが、原作では涙なしには語れないシロモノである

出落ち(旧うっかり八兵衛)

うっかり出落ちしてしまった名有りに贈られるペナルティ。
出撃1レス目で死ねば特攻だろうが巻き込まれだろうが問答無用で付着する。
「その月いっぱい解除不可」の凶悪なペナであった。
ペナ内容は毎月隊員に案を募り、投票所の投票によって決定されていた。
2015年7月現在、ペナルティ案提案の減少による影響で投票は行われていない。

[な]行

「名無し(としあき)兵」

任務スレを支える隊員たち
死亡フラグを立て散る物、巻き込みを狙う者
皆それぞれの楽しみ方で今日も戦場を駆ける
jun任務部隊は一人でも多くの兵士を欲しているぞ。集え若人!
しかし任務後半になるにつれ急激に増えるとしあきは…

「南極支部」

文字通りjun任務部隊の南極支部
主に南極での観測・警備が任務である
一時ゼンガー・ゾンボルト少佐、レーダーサイト要員として兼任整備兵が配属されたが
ゼンガー・ゾンボルト少佐は07年8月12日
兼任整備兵は07年8月18日を持ってjun本国に復帰している
基地副司令官は卑猥な何か(ミラクル戦士)が勤めていたが
07年9月25日をもって任期満了に伴い本国へ帰還している

現責任者はデイヴィッド少佐

※追記
07年9月16日をもって人事異動が行われ、複数の隊員が補充された
補充された人員は以下の通り(順次原隊復帰予定)

  • 彼岸超特急南極支部海軍航空隊所属航法士
  • 南極支部所属忘れ去られた寝過ごし一等兵
  • 忘れ去られた南極支部所属ゼク・アイン
  • 南極支部所属トップレス
  • 南極支部所属としあき

       特にとしあき隊員は自ら南極配置を志願した事を記しておく

※追記(2)
08年4月3日に行われた任務により、新たに1名の隊員が南極に配属された
補充された人員は以下の通り(順次原隊復帰予定)

  • AFスティグロ

       なお、AFスティグロ隊員は初任地が南極基地となる事を記しておく

※追記(3)
08年6月8日に行われた任務により戦闘要員1名が南極支部に配属となった
配置転換された人員は以下の1名(順次原隊復帰予定)

  • さんたな

なお、さんたな隊員は08年7月4日をもって原隊に復帰している

※追記(4)
08年7月4日に行われた任務により、南極支部内に新設された教育研究機関に三名の隊員が配属された
配属された第一期生隊員は以下の通り(順次原隊復帰予定)
  • シャーロック
  • 武威
  • ゼロ・ラック

なお、シャーロック隊員は08年7月5日を持って原隊に復帰している

[は]行

「半名有り」

としあきとして参加しているものの特定の画像やレス文体を多用し、個人の特定が可能な形で参加する隊員達の事
ルール上は「としあき」としてのルールが採用されるが、
中には名有り同様戦場で散ると再出撃しない者も多い

「ぴったん」

作戦終了時刻ぴったりに攻撃を行うこと
時折ゾロ目を踏んで暴発が起こったり、攻撃が集中して鯖の時間軸が歪む現象が生じるので注意が必要。
現在、ぴったんを目論む隊員はとしあきと半名有りが殆どである。
ぶっちゃけ名有りが任務中盤までに大抵全滅するからなのは部隊最高機密。
虹裏黎明期の村時代から脈々と受け継がれる伝統文化という側面も持つ。

「ペナルティネーム」

各代行から参加者のみんなへの素敵な贈り物
特定のゾロ目を踏んづけるとくっ付いてくる名前である
解除条件は次回以降の任務で生存すると1つ解除、次回以降ACE獲得で一気に解除である。
つまり次の任務で一度はペナルティネームを付けなければならない。
A級B級戦犯ペナルティと特殊なペナルティ、出落ちペナルティはその限りではない

名有りは必須、名無し兵は個人の裁量に委ねるという形式をとっている

「ポニーテール」

通称「ポニテ」
髪を後頭部の高い位置で一つにまとめて垂らした髪型・・・なのだが何故か任務部隊では某隊員の影響からか畏怖と崇拝の対象になっている

「ポニテウム」

JUN国で採掘されるレアアース
その効果にはまだ謎が多く研究が進められている
噂ではPOドライブの動力源になっているとか・・・

[ま]行

「巻き込み・巻き込まれ」

特定のゾロ目を踏んだ場合発動する敵の特殊攻撃
基本的に隣接する隊員たちも犠牲となる凶悪な攻撃である
――巻き込まれて死んだ?あるあるよくある
巻き込まれた事に気付いていない隊員がいれば優しく教えてあげよう

「牟○口」

jun軍上層部の将官。無能を絵にかいたような人物で、無茶な作戦立案をする、責任は部下に押し付ける、そして自身は安全な場所でふんぞり返っているという最低ともいえる人間である。
しかも降格・左遷があってもいつの間にか元の地位に復帰しているしぶとさも兼ね備えていて迷惑この上ない。このような卑劣漢を上層部に据える辺り、政府の腐敗振りは深刻であると言える。
ちなみに元ネタの人物であるがwikiの説明を見ると上記の説明すら生温いと思えるから不思議である。


[や]行

「四桁ぞろ目」

任務スレ的には最大級の悲劇を生むぞろ目は「五桁」なのだが
頻度的に「五桁」よりも「四桁」が発動することが多いため、前線で戦う兵士たちにとって
一番身近な恐怖である
任務によっては乱発し五桁以上の災厄をもたらすことがある
たまにB級戦犯が設定されていたりするので油断すると大変な目にあうので気をつけよう

[ら]行

[わ]行

[記号]行

「HENTAI」

一般社会においては恐らく最悪の対人評価の一つ。
だが一部の任務部隊員にとっては最大の名誉であり、世間的に言う「ご褒美」である。
変なところですね!



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最終更新:2015年09月21日 23:39