爆炎のボルケーノ

本名:ボルク=ウェスタン

オリジネイターに憧れる熱い少年。
たびたび事件に巻き込まれるため、最近は有名な自称霊能力者のもとで除霊をしている。
自称霊能力者によると、彼には赤色の怪物が取りついているという。

赤の使い魔の呪縛が解かれたあとは、旧サテライト地区で修行という名の放浪をしていた。
そしていつの間にか事件に巻き込まれた。
かに見えたが、大した活躍もなく事件は無事解決。
彼が何者なのかはわからずじまいとなってしまった。

最後の使い魔メサイアによって「星の力」を与えられ,ある目的を思い出す。
メサイアに導かれ,彼もまたミストラルシティに向かうのであった。

ミストラルシティでの戦いを終えた彼は,さらなる高みを目指して修行に出るのであった。
ボルケーノ修行譚●前編
ボルケーノ修行譚●後編

エーリアンとの邂逅の後,母国である「火の国」へ帰還する。
その功績を讃えられ,炎下一〇八部隊・爆の将を授かる。
同時に彼の父ヴァルト=ウェスタンも国外追放の役を取り下げられた。

使用デッキは「炎」を主体とした爆炎デッキ。
最終更新:2012年10月27日 17:45