TOAのティアタンはメロンカワイイ内検索 / 「06. TOAのティアたんはいつも心にメロンミルクカワイイ【6パイ目】」で検索した結果

検索 :
  • 過去スレhtml
    ...!」 ダウンロード 06. TOAのティアたんはいつも心にメロンミルクカワイイ【6パイ目】 ダウンロード 07. TOAのティアたんは第7音素メロンカワイイ 【兄さん!】 ダウンロード 08. TOAのティアタンにメロメロン8【…もぅ…】 ダウンロード 09. 【しっぽが】TOAのティアタンはメロメロン9【ふさふさ・・・】 ダウンロード 10. 【大丈夫かなぁ】TOAのティアタンはメロンカワイイ10【もぅ・】? ダウンロード 11. 【ルーク…】TOAのティアタンはメロンカワイイ11【…好き】 ダウンロード 12. 【違うの】TOAのティアはメロンカワイイ12【ホントに違うの】 ダウンロード 13.【うんうん】TOAのティアタンはメロンカワイイ13【うんうん】 ダウンロード 14.【メロンに】TOAのティアたんはカワイイ14【メロメロン】 ダウンロード 15. TOAのティアたんはメ...
  • トップページ
    ここは ティア好きのティア好きによるティア好きのためのスレのまとめWiki(試験中)ページです 編集テストはこちらで質問や要望はこちら TOPページ用の絵とか上のタイトルバックグラウンドの絵とかも募集中です。 更新後にPROXY ERRORが発生した場合はブラウザの「戻る」ボタンで戻って再度投稿してください。 スレで投下された画像のアップロードも募集中です 現行スレ TOAのティアはメロンカワイイ22【女神の慈悲たる癒しの旋律】 |http //game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1172157454/ 過去スレ 【神秘な】TOAのティアはメロンカワイイ21【巨槐の球】 |http //game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/11631436...
  • 06. TOAのティアたんはいつも心にメロンミルクカワイイ【6パイ目】
    06
  • SS/スレ12
    【違うの】TOAのティアはメロンカワイイ12【ホントに違うの】 闘技場にて 手料理 ティアとコレット SS/スレ12/574-576 SS/スレ12/706-712 SS/スレ12/726-731 姉は暴走 月夜 ティアのばれんたいん。
  • SS/スレ10
    【大丈夫かなぁ】TOAのティアタンはメロンカワイイ10【もぅ・・・】 SS/スレ10/44-49 SS/スレ10/182-183 SS/スレ10/243-248 SS/スレ10/254-259 SS/スレ10/314-325 SS/スレ10/333-337 SS/スレ10/391,400,402 smile-彼女にとって人生最良、そして最悪の日-(間奏) SS/スレ10/495-499 SS/スレ10/544-546 SS/スレ10/592,617 SS/スレ10/600-601 SS/スレ10/615-616 SS/スレ10/656-660 SS/スレ10/671-672 SS/スレ10/683-684 SS/スレ10/700-705 SS/スレ10/720-721 SS/スレ10/794,813 SS/スレ10/758-759 SS/スレ10/904,906 SS/スレ10/916-9...
  • お絵描き掲示板/お絵かき掲示板ログ/12
    お言葉に甘えて2日連続してみたり。 -- sk (2006-02-05 21 56 08) 笑顔のティアテラカワイス -- 名無しさん (2006-02-05 22 00 29) うめぇ・・・ -- 名無しさん (2006-02-05 22 21 41) 色合いが綺麗! -- 名無しさん (2006-02-05 22 29 18) 名前 コメント
  • お絵描き掲示板/お絵かき掲示板ログ/11
    色塗りが苦手・・。髪ピンクじゃないよね・・・。 -- 雑食 (2006-02-05 16 13 01) ティアたんピンクでも似合うと思いました -- 名無しさん (2006-02-05 22 01 50) (途中でエンター押してしまった・・・)↑惚れた -- 名無しさん (2006-02-05 22 02 41) 名前 コメント
  • お絵描き掲示板/お絵かき掲示板ログ/30
    すみません色がうまく作れなくて1色にorz -- Brandis (2006-05-14 18 12 27) 超GJ -- が (2006-05-16 17 36 06) 神だ…新たな神が降臨なさった…。 -- メロンカワイイ名無しさん (2006-05-17 14 26 59) 名前 コメント
  • 16.【16歳の】TOAのティアたんはメロンカワイイ【お姉さん】
    16 Tear16_images.zipにはスレに投下された絵が入っています。 それぞれのファイル名は投下された時の番号に変更しています。 ただし携帯のみ閲覧可だった投下絵は入っていません。
  • SS/スレ8/586-592
    後日談ってことで とりあえずEDから まだ見てない人いたらスマソ、つーか必要あんのかもわからん ナタリア「よろしかったの?ファブレ家で行われる成人の儀にあなたも招待されていたのでしょ?」 ティア「ルークのお墓の前で行われる儀式なんて・・・興味ないもの・・・」 アニス「ねぇ!二人ともそう思ったからここに来たんでしょ?」 ガイ「あいつは帰ってくるって言ったんだ!あいつの墓前に報告なんてお断りってこった!」 ジェイド「・・・そろそろ帰りましょう、夜の渓谷は危険です・・・」 ティア「・・・・・・・」 ティア「・・・・・・・!?」 ティア「何故・・・ここに?」 ルーク「ここからならホドがよく見渡せる・・・それに・・・約束したからな。」 ティア「・・・!!」 ルーク「・・・ただいま」 ティア「ルーク・・・本当に・・・ルークなのね・・・!」 ルーク「おわっ!?・・...
  • お絵描き掲示板/お絵かき掲示板ログ/4
    勢いで描いてしまいました -- たいたん (2006-02-03 12 02 10) はぅあっ!!!?  …萌え死にましたorz -- 名無しさん (2006-02-03 12 09 10) タイタン氏きたーーーーーー!モンコレカワイス!! -- 名無しさん (2006-02-03 13 12 15) カワユス!!カワユス!!ウマー -- 名無しさん (2006-02-03 13 55 46) ちょ…あ……タイタン氏は相変わらず神 -- 名無しさん (2006-02-03 15 21 16) 100万回保存しますた -- ひゃくにじゅうに (2006-02-03 19 17 30) あんたマジ神だつーか絵上手すぎる弟子にしてくれ! -- 名無しさん (2008-11-12 22 38 56) タイタンさんがいたのは2年も前か…リアルタイムで拝見した...
  • お絵描き掲示板/お絵かき掲示板ログ/26
    スレで出てたので。時間がないので簡単にだが -- sk (2006-03-16 21 16 03) あの、猫と~ってやつッスか!テラカワイスwGJ!! -- 名無しさん (2006-03-20 12 35 41) かわいい!ぐじょぶです>< -- 名無しさん (2006-03-22 00 58 12) 名前 コメント
  • SS/スレ10/333-337
    「ありがとう、ルーク。貴方のおかげで助かりました。」 「私からもお礼を言わせてください。ありがとう、ルーク。貴方のおかげで助かりましたわ。」 「い、いいんだよ。みんなには・・・たくさん迷惑かけちまったんだから・・・。」 ここはダアトの第四碑石の丘。 私たちはモースに軟禁されていたナタリアとイオン様を助けてここまで逃げてきたところだった。 「ルーク、僕は迷惑だなんて思っていませんよ。」 「それに、貴方は私たちを助けに来てくれたではありませんか。」 「うん・・・ありがとう・・・。」 「まぁ!ルークがお礼を言うなんて・・・・・初めてですわ!」 私も何回かはルークの「ありがとう」や「ごめん」を聞いているが未だに少し可笑しい。 本人は一生懸命なので悪いとは思いつつもつい口元が緩んでしまう。 「な、なんだよ!人がまじめにお礼を言ってるのに!」 「まあ、最初はみんな驚...
  • SS/スレ9/583-587
    EDでティアが駆け寄る後から エルドラントの決戦から約2年、ヴァン師匠との戦い、ローレライの解放に大量の第7音素を使って それから俺は俺の体を構成する第7音素の乖離によって消滅した。 するはずだった。今、俺はタタル渓谷にいる、目がさめたらここにいた。それが何故かはわからない でも、ここは間違いなくティアと俺が出会った場所だ、はじまりの場所、そして・・・ここからもう一度 俺の物語がはじまる・・・ ティア「・・・ルーク・・・なのね?」 ルーク「ああ・・・俺だよ、ティア・・・」 ルークに駆け寄り抱きつくティア、その目には涙が溢れていた。 ルーク「ティア・・・」 ティア「・・・ずっと・・・待ってたんだから。ルークのこと・・・」 ルーク「ごめんな・・・待たせちゃって」 ティア「ありがとう、でしょ?・・・ばかぁ・・・ぐすっ」 ルーク「お前・・・泣いてるのか?・・・」 ...
  • お絵描き掲示板/お絵かき掲示板ログ/23
    うは、鼻修正すんの忘れてた...orz -- sk (2006-02-11 14 09 53) ティアたんは何が欲しいのかな?って訊ねたくなるくらい可愛い〜 -- 名無しさん (2006-02-11 20 03 46) 口元に手をやる姿が最高です・・・・・GJ!! -- 名無しさん (2006-02-11 20 45 42) 名前 コメント
  • SS/スレ11/331,342
    「死にたくない・・・!」 俺はあの時、心の底から生きたいと願った。 レムの塔でマリィさんやイエモンさん、他の人達の・・・レプリカ達の命を使い アッシュのローレライの剣と俺の超振動で この惑星を覆っている瘴気を消して、レプリカの俺も消えるはずだった。 でも生きていた・・・!生きていることが出来た! 後でジェイドから聞いた話によれば アッシュが探し回っていた宝珠を俺がいつのまにか受け取っていて それが第7音素と同じ固定振動数を持つ俺と、コンタミ・・・なんちゃら現象を起こし俺と同化していた・・・らしい、難しい話はよくわからない ともかく宝珠の力により集まりかけていたセブンスフォニムが拡散しようとしたところ アッシュが俺を見かねて力を貸してくれた。その結果、力が二分されたおかげで 俺への負担も減り、助かったらしい・・・でもこうして瘴気が晴れて、空を見上げれば綺麗な...
  • SS/スレ9/569-572
    smile-彼女にとって人生最良、そして最悪の日-(前編) 時にしてルーク・フォン・ファブレがエンドランドの地から行方不明となり、 2年ぶりにオールドランドの地へと戻ってきた時から暫くしての事。 穏やかな午後の陽射しが降り注ぐ神託の街・ダアト。 物語はこの街の象徴であるダアト協会の中のアニスの部屋から始まる。 「・・・・んで、相談したい事って、なぁに?」 セントビナー産の高級茶葉で沸かした紅茶の有り難味も知ったこっちゃ無く、 ずずずーっと派手に、そして一気に紅茶をすすったアニスはひと心地ついて、 相談相手に向き直る。 「・・・え、えーと、その・・・。」 アニスの相談相手-ティアはいつもの凛とした態度はどこへやら、 まるで猛獣を目の前にしたウサギの様に首を竦めて椅子に座り (確かにお金を目の前にしたアニスは百獣の王にも勝る獰猛さではあるのだけど。)、 節目がちにアニ...
  • SS/スレ9/231-233
    ルークの手が優しく触れる。 まるで大切なものにでも触れるように・・・ それは本当に一瞬の出来事で、いったい自分の身になにが起きたのかまったく検討がつかなかった。 ただ一つ分かるのは、私達の関係が変化するという予感だけ。 ついさっきの出来事。 ルークはいつもと変わりなく日課となっている日記を書いていた。 「うーん、なに書こう・・・・」 ノートを開きにらめっこをしていると、そこへティアがやってきた。 「あら・・・ルーク何やってるの?ん・・・日記?」 「最近書くことがなくてさ。どうしようかなって」 ルークは机に突っ伏しながらティアに言った。 日記が日課となってるルークにとっては悩みのタネである。ティアからしてみればそんなに無理に書かなくてもいいのではないか? 何かあったら書き込めばいいじゃない――と思ってはいるが口には決して出さない。 なので困っているルー...
  • 質問・要望/2006年02月16日/質問要望
    ... 画像iup144406.jpgiup145293.jpgiup147348.jpguporg281892.pngをアップしました。すべてタイタン氏の作品ですただしアップしかできていませんタイタン氏の(122氏のもですが)画像を表示するリンク先、数が多すぎて結構重くなっていますなので、そろそろ3つずつぐらいに分割した方がいいと思います技術がないので私には無理なのですが、管理人さんよろしくお願いします -- 名無しさん (2006-02-03 21 49 53) 了解しました。1ページ3~4枚ぐらいが妥当でしょうか?ただし、CGの掲載順までは把握してないのでちょっと順番はバラバラになるかも知れません-- 26 (2006-02-03 22 20 43) 見る人の環境にもよるでしょうけど、今は8枚くらいでしょう?私の場合は3〜4枚でちょうどいい感じですどこで投下された絵なのか調...
  • SS/スレ10/904,906
    キーンコーンカーンコーン… 「ふぅ~、やーっと今日も終わったな…なあガイ、どっか寄ってこうぜ!」 「悪い、オレジェイドの化学補習なんだ…」 「あ~、大変だな…」 「あれ、お前補習じゃないのか?」 「うん、あれ○×だっただろ?全部×にしたら80点だったから」 「ほんとかよ…」 「考えたら負けだってあーゆーのは。じゃーな♪」 「ガイがいねぇとヒマだしなぁ、真っすぐ帰るのもなぁ…」 「ん?あれは…ティアじゃんか。何やってんだ」 「よう、ティア」 「る、ルーク!!」 「何してんだ?」 「ち、ちょっと考えごとをしてたのよ!」 「わざわざ校門でか?まぁいーや、じゃーな」 「え?ち、ちょっと待って!わ、私も、もう帰るところだったから、その…」 「そうなのか?んじゃ久しぶりに一緒に帰るか。どうせ家隣だしな」 「え、ええ…」 「こうやって2人で帰るのも久しぶりだな~...
  • SS/スレ9/414-415
    ナタリアの部屋 ティア「ナタリア、少し良いかしら?」 ナタリア「あら、どうしましたの?ティア」 ティア「編物を教えてもらいたいのだけれど」 ナタリア「あら、殿方にでもお送りするのかしら?」 ティア「(ルークの為・・・なんて言ったら変な誤解を招いちゃうわね)・・・趣味よ趣味」 ナタリア「あら?そうですの?まぁ、いいですけど・・・」 アニス「る~く~♪見舞いにきてあげたよ~」 ルーク「ん?わるいな、アニス」 アニス「いいのいいの、それよりも・・・ティアがルークのために良い物作ってくれてるみたいだから 心の準備しといたほうがいいかもよ♪じゃあね☆」 ルーク「お、おい!アニス・・・なんなんだあいつ、・・・良い物?」 みんなが何かの話で盛り上がってるらしいなぁ・・・気になる ジェイド以外の皆は毎日見舞いにきてくれるんだけど・・・何かみんなニヤニヤして気味悪いつーの ...
  • SS/スレ9/676-692
    姉「え!明日から父上は休暇なのですか!?」 ティア「ええ。久しぶりに2週間も休みが取れたのよ」 弟「やった!休日遊んでもらえるぞ!」 姉「馬鹿者!疲れた父上の体を癒して差し上げるのだ!」 弟「俺だって父上と遊びたいんだ!いつも姉上が稽古稽古で取りやがって!」 姉「・・・むぅ・・・」 ティア「もう予定は決まっているわよ」 姉 弟「え?」 ティア「ケテルブルクに旅行らしいわよ。旅行なんて滅多にしてないし」 姉「ケテルブルクといえば美しい銀世界といわれてる!?感激です!」 弟「やっほーい!旅行だ旅行だ」 ティア「喜ぶのはいいけど・・・ちゃんと準備しなさいよ」 姉 弟「はい!」 ルーク「・・・・・・・・・腹減ったな・・・・・・しかし家に帰ればティアの手料理が・・・」 ガイ「・・・おーい」 ルーク「さてと・・・早く帰るか」 ガイ「おーい!ルーク!」 ルーク「ん...
  • SS/スレ8/748-752
    ティアは何十回目となる寝返りをうった。 時刻は真夜中。 「・・・寝むれない」 する事もなく早くベッドに入ったはずなのに、まったく寝付けない。少しでも睡眠をとらないと身体がもたないのに。 多少無理矢理にでも睡眠をとろうとしているせいか、身体が受け付けてくれない。 気を紛らわそうと水を飲んだりしているのだが、いまだ睡魔は襲ってきてくれない。 もう何百匹のぶうさぎを数えたのだろうか。それでもちっとも効いてこない。おまけに寝返りのせいで身体が痛い。 「・・・はぁ」 寝れない理由は分かってる。ルークが帰ってこないから。5日ほど前から遠い海の向こう、バチカルにいる。 彼がバチカルへと出かけていってから、自分はまともに睡眠をとっていない状況。 (・・・大丈夫かな・・・ちゃんとご飯食べてるかな) こんな心配などいらないはずなのに頭の中でループする。 いままでこんなことは...
  • SS/スレ10/720-721
     コンコン。  月も真上に昇る夜中、静かな空気にノックの音が響く。  私はノックに反応して、ペンを執る手を止めた。  気配が部屋に近づいたのには気づいていたけれど、  このような時間にノックをする相手が思いつかず、首を傾げる。 「私です。夜分すみませんがちょっとよろしいですか、ティア」  知った声に納得して、私は書きかけの報告書をしまって席を立った。 「大佐……こんな時間になんの御用ですか?」  安っぽいドアの鍵を開けて招き入れると、  女性の部屋に夜来るのは無礼と、私はしかめ面を作ってみせた。 「すみません。ちょっとルークのことで相談があるのですよ」 ”ルーク”の一言に心臓が大きく鐘を打つ。  大佐はすこし困ったようないつもの笑顔で勧めた椅子に腰掛けた。 「……どういった話ですか?なにか彼の健康などにまずいことでも……」  焦燥が隠しきれず、眉は顰めてし...
  • SS/スレ11/191-192
    ああ、私は、歩いてるんだった。 音が一瞬遅れて届いてくるような、この感じ。 どんな堅い音だろうと、外郭が全てを滲ませ、長い陰鬱な響きに変えてしまう。 聞き慣れたこの音、この感じ。 暗い決意を灯した、あの日の感情を呼び起こす音だ。 兄さんがスコアを外れた法外な計画を企図していることを知った日。 彼には、重要なこととなるといつも私に隠す癖があった。 いつもそうだったのなら、もっと早くに気付けていてもよかったのに。 でも前もって知っていたとして、私に何ができたのだろう。 いまや、私は兄さんの計画の全貌も、その意味も知っている。 だから、どうたどっても結論は同じだったに違いない。 身内の失態は私の責任。 そして今日、私は兄を殺害した。 結局、最後まで分かりあえなかった。 唯一のなぐさめは、兄さんの子守唄を思い出せたことだけ。 まだ後ろか...
  • SS/スレ11/242-243,249
    TOA学園 ~同じ鼓動の音編~ ルーク「あー眠ぃ・・・そういやガイの言ってた転校生ってどんな奴かなぁ」 ティア「た、大変・・・遅刻しちゃう・・・!」 ドンッ! ティア「きゃあっ!」 ルーク「ぐはぁ!ってぇ~・・・おい何処見て歩いて・・・ってココ何処だよ!?」 ティア「雑木林・・・!ど、どうやらあなたとぶつかって超振動が起こったみたいね・・・」 ルーク「えぇ?!おい冗談じゃないぜ・・・完璧遅刻じゃねーか!」 ティア「ほ、ほんとうにごめんなさい!私の責任だわ・・・」 ルーク「ったく・・・まぁいいよ。たまにはサボりも悪くないしな」 ティア「ダメよ行かなくちゃ。わたし・・・今日が転校初日なの」 ルーク「転校生ってお前?!はは・・・ついてないな、お互い。俺、ルークって言うんだ」 ティア「私は・・・ティア。そのクラス章・・・あなたも2-Aなの?よろしくね」 ルー...
  • SS/スレ9/827-833
    日差しが暖かかった。だから抜け出した。 理由としては、そんなもの。 朝の日の光が、頬に当たった。薄いカーテン越しに淡い光が目を掠め、眠りに落ちていた意識が浮かび上がる。 「・・・ん」 小さな吐息を漏らして、ティアは目を開いた。眠りから覚醒した直後のぼんやりとした視界に、明るい、いつもの見慣れた部屋の景色が飛び込んでくる。 背中に感じる柔らかなベッドの感触に、二度寝への甘い誘惑が訪れる。が、それを容易く捻じ伏せて、ティアは体を起こそうとした。 だがそこで、自分の腰へと回されている両手の存在に気付いた。起き上がるのを中断して、顔を向ける。 幸せそうな寝顔のルークの顔が息が掛かるような至近距離にあり、心臓が止まるほど驚いた。 同時に、自分の体を抱き寄せて眠っている存在が彼であることも認識し、ティアの鼓動が一転、早鐘のように高まった。 「ちょ、ちょっとルーク」 バクバクと...
  • SS/スレ9/515-517
    ティア「――ク・・・ルーク?朝よ、起きて!」 ルーク「・・・んだよー・・・今日は休みだろ・・・?」 ティア「忘れたの?今日は一日中、子供達に付き合ってあげるっていってたじゃない。     もう時間よ」 ルーク「あぁ!そうだった。起こしてくれてありがとな・・・今支度するよ」 ティア「ふふ、子供達・・・凄くはりきってるわよ。急いであげてね」  ――ルークがこの世界を救ってから早くも12年の月日が流れた。  タタル渓谷から奇跡の生還を遂げた彼を迎えたのは、旅の仲間と  2年間ずっと彼の帰りを信じ、一途に待ち続けていた女性・・・  ティアと結ばれたルークは彼女との間に二人を授かり、キムラスカ王族として多忙ながらも幸せな日々を送っていた。  そして今日。普段は公務で忙しく子供達をろくにかまってやれない為、  この休日を使って家族で出かける予定を立てていたのだった。 ...
  • SS/スレ10/794,813
    ここはバチカルの屋敷、今日も外では小鳥がさえずり、雲1つない晴天だ、さぁ!今日もがんば・・・ ルーク「やめよう・・・俺らしくない」 と大きなため息を1つ吐き、日記を書く手を止める 自分がいつか消える・・・レムの塔での瘴気中和を成功させ、喜びもつかぬま 音素の乖離がはじまっている、近いうちに消える・・・死ぬと宣告され、底知れぬ恐怖が彼を包んでいた、 変な心配をかけられたくない・・・仲間には話さないつもりでいたが、ジェイドはともかく、隣にいるブタザ・・・ミュウのこともあり、一番知られたくなかった人には知られてしまった。 でも・・・後悔したくない、残りの時間は少ないけど、今しかないんだったら ・・・ 今を精一杯いきようと決意する、その彼に迷いはもはや見られない ルーク「いつも通りでいいんだよな・・・うん」 と手に持っているペンを進める、 今・・・凄い幸せだ、皆がいて、俺は俺だ...
  • SS/スレ10/683-684
    「……はらへった」  俺はベッドに大の字に寝たままつぶやいて体を起こした。  どうも今日は寝付けない。……空腹のせいかもしれない。  空を見ると、まだ宿の食堂がギリギリ開いていそうだったので、  寝ることを諦めて部屋をでる。 「ん?」  ドアを開いて一歩踏み出すと、目の前には見慣れた蒼い軍靴があった。 「……ジェイドか。なにか用か?」 「夜中にすみませんねルーク。実はちょっと頼みがあるんですよ」  俺はたくさんの前例から、思わず表情をいぶかしげにゆがめた。 「……話だけなら聞くけど」 「そうですか。実は一定時間の間しっぽのはえる薬ができましてねぇ。  男性ではもう実験したのですが、女性が飲んだ場合の変化がわからないのですよ。  安全は保証しますから、ちょっとティアに上手く言って飲ませてきてくれませんか?」  ジェイドはいつもの笑顔で懐から小瓶に入った薬をだした。...
  • SS/スレ9/短編
    261 「嫌ぁ!!」 …又だ。あの戦いからもう2年が経とうというのに、彼女の脳裏にあの光景が広がる。崩壊していく大地、そして1人そこに残る彼… 以前に比べれば回数は減った。しかしそのことすら、彼との記憶を無くしていく自分への嫌悪に変わる。 体が震え、冷や汗が止まらない。このときばかりは、彼女の好きなかわいい物達も、何の役にも立ってくれない。それでも生きて行かなくてはいけない。 そんな時、彼女は胸のペンダントを抱き締める。何故ならそれは彼女の母の形見であると共に、彼が彼女に贈った唯一のプレゼントだから。 崩れ落ちた栄光の大地からは、彼の持ち物は1つも見つからなかった。もはやそのペンダントは、彼女の世界に唯一残された、記憶意外の彼の痕跡…。 彼は言った。必ず帰ると。だから待つ。いつまでも…そう決めた。 彼がいなくなってから、彼女は支えを失った。泣いてもいいと、言ってくれる人は誰...
  • SS/スレ11/279-281
    『必ず帰ってくる、約束する』 私が聞いた最後の言葉、そう言ってルークは消えた。 溜息をつく。 それがどんなに嫌な事でも、そうしなければならない理由が彼にはある。 それでも・・・私は溜息をついた。 もうあれから2年。 未だルークと会えない日々。 それがあと何日続くかさえ判らない。 長ければ5年以上?もしかしたら・・・ 彼は知らない所へ行ってしまった。 どんなに会いたくても私じゃ行けない所に。 本当の彼の居場所は、そこではない。 我侭を言えば私の傍にいてほしかった。 でも仕方のない事。 諦めなきゃならない事。 それでも諦めなれない。 彼を、諦める事なんて出来ない。 最初ルークに会った時、本当に我侭でどうしようもない人だと思った。 いいところもあったけど、それ以上の気持ちは生まれなかった。 それが、何時からだろう・・・ ...
  • SS/スレ9/292-294
    「あ~、まだかよ!」 「おいおいルーク、少し落ち着けよ。今助産婦さん来たばかりだろ」 「そうですわよ。少しは父親らしくなさい!それでも王族の血を引く者ですの?」 「だぁ~、こんな時に説教かよ!だってティアあんなに細いんだぞ!難産になるって言われてたし…」 「確かにティアは細いですからねぇ。ルークの心配はもっともだと思いますよ。ただその格好は…どうでしょうねぇ…」 「へ?いや、頭にタオル巻いたら気合い入るかな~って…」 「お前に気合いは必要ないだろ…」 「ホント…ルークって馬鹿ぁ?」 「う、うるせぇ!…着替えりゃいいんだろ着替えりゃ!」 「完全に舞い上がってるな、ありゃあ…」 「ムリもありませんわ。2人ともすごく子供を欲しがってましたから」 「フム…2人の子供なら研究対象としても魅力的ですからね…ルークの超振動にしても、ティアの譜歌にしても、子供に遺伝するのかどうか、是...
  • SS/スレ12/146-147
    闘技場にて ティア「はぁ、どうして私まで」 アニス「だってー賞金が貰えるんだよー」 ガイ「武器も貰えたしな」 ジェイド「私なんかは服まで貰いましたけどね」 ティア「あら、そういえばルークは?」 ナタリア「そういえば見かけませんわね」 ジェイド「ティアが出るから良い位置を取りに先に客席に行ったんでしょう」 ティア「ちょっと大佐からかわないで下さい」 ジェイド「ははははは」 ガイ「まぁ、いいじゃないか頑張ってこいよ」 ティア「じゃあ行ってくるわね」 アニス「いってらっしゃーい」 控え室 ティア(ルークったら何してるのかしら) ルーク「おーい、ティアーおーい」 ティア「ルーク…何処行ってたのよ」 ルーク「実は…コレ…」 ティア「え?…お守り?」 ルーク「わざわざ隣町まで行って来たんだぞ!?すっげー苦労したんだからな!!」 ティア「…なにコレ…バカな...
  • SS/スレ10/592,617
    ガイ「旦那、これからどうする?」 ジェイド「そうですねぇ、今日はここで休んでいきましょうか」 アニス「あ"ぁ"~つかれたぁ~早く宿にいこ~!」」 ルークたちはロニール雪山のパッセージリングを制御し ここケテルブルクに戻ってきたところであった。昼に山を登り戻ってきたころには日が暮れていた。 ジェイド「では宿にいきましょう、皆さんお疲れのようですから、明日に備えて英気を養ってください、私も年のせいか節々が痛んで・・・先に休ませていただきますよ、皆さんはご自由に♪」 まったく疲れていないような余裕を持った表情で言ってからジェイドは宿に向かう ガイ「あの人は化け物か・・・それよりルーク、お前はこれからどうするんだ?」 ルーク「ん?・・・ああ、俺も疲れたから宿に入ろうかな、ティアも早く宿に入ろうぜ お前、ただでさえ体が瘴気でやられてるんだから」 ティア「・・・...
  • SS/スレ10/671-672
    「ティアは…まだみたいだな。渡したい物ってなんだろうな」 「ルーク!ご、ごめんなさい。遅くなっちゃって…」 「何やってたんだ?遅いから心配したよ。で、渡したい物って?」 「そ、それは後のお楽しみ…ね?それより私お腹が空いちゃったわ」 「お楽しみって…それじゃメシ食いに行こうか」 「ふぅ、食ったなー」 「ルーク、ちょっとその辺を散歩しない?」 「うぅ~、さすがにこの時期夜になると寒いな」 「そうね…でも私、冬は嫌いじゃないわ。夜は空気が澄んで、星も良く見えるし…」 「そうか?冬なんて寒いだけで嫌いだけどな」 「ふふっ、あなたらしいわ」 「笑うなよ!別におかしいことじゃないだろ…でも寒いからこそ、人の温もりっていいなってのが良くわかる季節かも知れないな」 「…そうね…」 「で、お楽しみはいつまで待てばいいんだ?」 「…こ、これっ!き、今日はバレンタインでしょ?だから...
  • SS/スレ11/46-48
     ローレライ教団は、大詠師トリトハイムと祖父・テオドーロの貢献により着実に再建の兆しを見せている模様。 新導師フーロリアン様の下、「スコアの無い世界」を「可能性のある未来」と説き、導師守護役である彼女もまた日々 各地への振興に励んでいるが、教会外でのお布施の受け取り行為に関してはまだ直っていない様子。障気中和以降、 ローレライ教団に対する・・・ 「・・・・・・ルーク」 これで何度目であろうか?彼がいなくなってから日記をつけるようになったのだが、些細な言葉にいつもペンが止まってしまう。 「駄目ね・・・私ったら・・・・・・」 頭では分かっている。彼が戻ってくることを。いや、そう信じていなければならないのを・・・。 しかし彼女の心は長い月日を経て、確実に滅入ってしまっていたのだ。普段悟られまいと気丈に振舞うぶん、 一人のときに余計彼のことを考えてしまう・・・。 (もしか...
  • SS/スレ8/428-432
     ローレライ教団の総本山ダアトが存在するパダミヤ大陸。  活火山であるザレッホ火山があることも影響し、気候は温暖であり  ダアト港からほど近い砂浜には海水浴場が点在する。  ダアトは観光地ではないが、巡礼の為に訪れる人が後を絶たないため  巡礼者をターゲットとして、ケセドニア商人ギルドを中心に海水浴場で生計を立てるものも多い。 「ご主人様! ボクは泳げないですの!」 「わーってるよ。溺れそうになったらミュウウィングで飛べばいいだろ」 「みゅうぅぅ……水の中で第三音素は使えないですの……」  今、ルーク一向はその海水浴場を訪れている。  ダアトに行ったついでに少し寄っていくのもいいのではないですか、  というジェイドらしからぬ提案があったためだ。 「旦那がこういうことを言うってことは、何か裏があるんだろうな……」 「全く……こんなことをしている暇はありませ...
  • SS/スレ9/178-184
    ルーク「じゃあ行ってくるよ」 ティア「えぇ、行ってらっしゃい」 姉「おはようございます。母上」(注10歳です) ティア「あら、おはよう。ご飯できてるわよ」 姉「その前に顔洗ってきますね。でわ」 ティア(・・・あの子は本当にいい子に育ったわ・・・)注親バカ 弟「母上!おはようございます!」(注8歳です) ティア「おはよう。冷めないうちにご飯食べなさい」 弟「わかりました!」 ティア(この子もルークにそっくりでかわいい子になったわ・・・)注親バカ 姉「ふぅ・・・・・・・・・あれ?母上。父上は?」 ティア「今日はベルケンドに視察で早く行くって昨日言ったでしょ」 姉「あ・・・そうでした。・・・お見送りが出来ず残念です」 ティア「起こしてあげたほうが良かったかしら?」 姉「あ、いえ。それよりご飯を・・・ってあぁ!?」 弟「うるさいなぁ・・・」 姉「うるさいじゃな...
  • SS/スレ8/832-836
    全てが終わってから、もうどれだけの時間が経ったのだろうか。 あのときの崩壊。 かつての言葉で栄光の大地とそう呼ばれたその場所、エルドラントが崩れ落ち、そしてその崩落と共にローレライが軌道上に浮かぶ音譜帯に飛び出してから、もうどれくらいの時間が立ったのだろうか。 あの日以来、ティアは目が回る程の忙しさの中にいた。 エルドラントの突然の浮上と墜落、レプリカの存在、導師イオンの死。 目まぐるしく移り変わる状況に付いて行くのが精一杯だったが、いざその道を振り返ると、そこには世界が引っくり返ってしまいそうな大きな問題が山と積まれていた。 そして、その栄光の大地から帰還したティア達の中に、その山を呆然と見上げているだけで良いような人物は、残念ながら一人もいなかった。 それがティアにとって、幸せだったのか不幸なことだったのか。それはわからない。 ただ、帰還したティア達はそれぞれ各個に散り...
  • SS/スレ10/700-705
    ルーク「さ~て・・・帰るか」 ナタリア「あらルーク。もうお帰りですの?」 ルーク「え?・・・あ、ああうん。早く帰ろうと思ってさ」 ナタリア「まぁ・・・愛妻家ですのね・・・素晴らしいですわ」 ルーク「ま、まあな。それじゃな!」 ナタリア「ふふ・・・ルークも幸せそうにしてますわね・・・」 ルーク「さて・・・・と」 ティア「・・・御飯冷めちゃったわね・・・」 姉「父上・・・遅いですね」 弟「・・・もう・・・寝るね・・・」 ティア「あ、うん。おやすみなさい」 姉「じゃあ・・・私も寝ますね」 ティア「ええ、おやすみなさい」 ルーク「・・・ただいま~・・・ってもう皆寝てるかな」 がちゃ ティア「・・・すー・・・すー・・・」 ルーク「お、おいティア!こんなところで寝たら風邪引くぞ!?」 ティア「・・・ぅ・・・ん?・・・あ、ルーク?おかえ...
  • SS/スレ8/120-121
    ルーク「…ティア…」 ティア「…ルーク…」 アニス「…って、見つめ合ってるだけかいっ! 抱きしめて接吻くらいかましとけ!」 ジェイド「アニス、本性が出てますよ」 アニス「そんなことありません!大佐ぁ、私はいつでも可愛いアニスちゃんですよぉ☆」 ジェイド「おや、そうでしたか。可愛いアニスちゃん♪」 アニス「…なんかすっげームカツク」 ガイ「ははは…まあ、あれ位があの二人らしいんじゃないか?」 アニス「そんなゆーちょーなこと言ってるとあの二人、老後になっても何もしないまま終わりそう」 ガイ「…確かに」 ジェイド「そうですねぇ。アニスがトクナガを操って、二人の背後から押してみる、というのはどうですか?」 アニス「む。名案です」 ナタリア「まあ! いけませんわ、そんな…」 アニス「とか何とか言っちゃって。ナタリアだってあの二人が抱きついてちゅーしてるところ見たいでし...
  • お絵描き掲示板/お絵かき掲示板ログ/3
    恥知らずなものですから。 -- 描いた人 (2006-01-30 19 47 30) 乙! -- 名無しさん (2006-01-30 23 20 37) (・∀・)イイ!! -- 名無しさん (2006-01-31 00 01 20) 名前 コメント
  • SS/スレ10/544-546
    弟「料理?」 ティア「ええ、やってみたくない?」 姉「今時料理のひとつもできない男は嫁の貰い手がないぞ」 弟「え~・・・でもめんどくさいなぁ~」 ティア「・・・(弟の名前)が作った料理食べてみたいな~」 弟「よし!作るよ!」 ティア「本当に?頑張ってね(素直でかわいいなぁ・・・) 姉「まったく・・・母上が絡むとすぐ・・・」 弟「う、うるさい!」 ティア「じゃあお姉ちゃん、教えてあげてね」 姉「・・・え?私が!?」 ティア「ごめんね・・・この後ちょっとルークと用事があるの」 姉「しかし・・・」 弟「何だよ・・・こっちこそ願い下げだ!」 ティア「そんなこといわないで教えてあげて」 姉「・・・はい」 ルーク「お~いティア。早く」 ティア「あ、わかったわ。じゃあ頑張ってね。1時間くらいで戻るから・・・あ、火には気をつけるのよ」 姉「はぁ・・・いってらっしゃい」 ...
  • SS/スレ8/272-281
    すべては、ここから始まった--- これは我らが愛してやまないティアタンを冒涜するモノと認識した。 そんなことを思うのは俺だけかもしれないが、 ティアのエロスはssとイラストといった「メディア」だけでいい…。 (#゚Д゚)<こんなもの…こんなものぉぉぉぉ!!!!(葛藤) きっとルークも同じ気持ちのはず…。   そんな想いを込めて、今、一つのSSがこのスレに舞い降りる…。--- 物語の舞台はED直後(?)--- = キムラスカ王国・ファブレ公爵邸 = 兵士A(以下A) 「(;゚Д゚)あわわわわわわわ」 彼は机に向かってひどく慌てていた。その目の先は音機関電算機の画面である。 兵士B(以下B) 「どうしたんだ?」 A 「どうしたもこうしたもあるか!これ!これ!!これ!!!」 AはBに向かって画面を指差した。 B 「...
  • SS/スレ10/254-259
    ルーク「じゃあおやすみティア」 ティア「ええ、おやすみ」 姉「・・・え・・・・・・・・うえ・・・・」 ティア「・・・・・・ん・・・・・・?」 姉「母上!起きてください!」 ティア「・・・あら・・・どうしたの?」 姉「どうしたもこうしたも・・・もう9時ですよ・・・?」 ティア「え、やだ!ルークはもう仕事に行った?」 姉「・・・?」 ティア「・・・どうしたの?」 姉「・・・あの、父上がどうかしたんですか?」 ティア「え?だからルークは仕事行ったの?」 姉「・・・母上。あの、父上はいませんよ・・・?」 ティア「じゃあ仕事に行ったのね?」 姉「あの・・・だから・・・最初からいませんよ・・・?」 ティア「・・・・・・え?」 姉「最近・・・お疲れですか?父上はずっと帰ってきてないって・・・母上が言ったんですよ・・・?」 ティア「え?・・・どういうこと?」 ...
  • お絵描き掲示板/お絵かき掲示板ログ/7
    便乗してみた。ティアは優等生なイメージ… -- 名無しさん (2006-02-04 16 25 47) こういう絵も(・∀・)ッイイ!!茶色も似合うなー -- 名無しさん (2006-02-04 16 50 55) ティアがこっち見てる~。いいね、優等生 -- 名無しさん (2006-02-04 20 55 03) 名前 コメント
  • トップページ/コメント/59
    a href="http //www.pagetools.de/cgi-bin/forenserver/foren/F_2303/cutecast.pl" quick online cash advance loans /a quick online cash advance loans http //www.pagetools.de/cgi-bin/forenserver/foren/F_2303/cutecast.pl -- (quick online cash advance loans) size(80%){2007-01-23 20 00 06}
  • SS/スレ13/300-312
    ルークとタタル渓谷で再会してから1ヶ月がたちみんなそれぞれの生活に戻っていた。 そんな中、手を急がせながらも丁寧に自分の服をカバンに入れていた少女がいた。 それはティアである。 彼女は今でもオラクルの仕事をしている。 それで今回の仕事はオラクルのバチカル支部に重要な書類を届けるとついでに最近はオラクルとして仕事が減りそのまま1週間だが休暇をとった。 いきなり来たらルークはびっくりするだろうなとティアは思いつつ、荷物の準備が終りベットに向かうと抱き枕代わりのブウサギのぬいぐるみに抱きつきそのまま目を閉じた。 翌日バチカルに朝早くから出発しお昼過ぎにバチカルに着きすぐに支部に向かい書類を渡した後ティアはそこをあとにし、ファブレ公爵の屋敷に向かった。 ファブレ公爵の屋敷に着いたがルークは子爵として仕事をしていて今は城にいるとラムダスに言われティアはルークが帰ってくるまで屋敷...
  • SS/スレ10/314-325
    ティア「明日が・・・そうなの?」 姉「初耳ですね」 アニス「あのね~・・・ティアも元ローレライ教団にいたなら 知ってて当然だと思うんだけどな~・・・」 ティア「だって・・・形的にとはいえ大詠師派の部類だったから・・・」 アニス「まぁ・・・女性しか興味なかったから表向きには最近広まったんだけどね」 ティア「う~ん・・・もっと詳しく説明してくれる?」 姉「私もぜひくわしく!」 アニス「しょうがないな~・・・こほん。え~10代前の導師にね バレン・タインという腕利きの導師護衛役がいたのよ。あ、ちなみに女性ね その人は導師に淡い恋心を持っていたわけよ!でね、ある地域に予言を 広めるために旅の途中に魔物に襲われてね・・・導師をかばって死んでしまったのよこれが」 ティア「悲しいわね・・・」 姉「うぅ・・・」 アニス「そう・・・そして死に際に導師に告白したのよ・・・そして導師...
  • @wiki全体から「06. TOAのティアたんはいつも心にメロンミルクカワイイ【6パイ目】」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

記事メニュー
目安箱バナー