DJMAX TECHNIKA 2
*DJMAX TECHNIKA 2 -ロケテスト実施店舗/稼働状況 --レジャーランド秋葉原2号店 ---日本語版。インストは英語(国際版) ---1プレイ100円 ---カード使用不可 ---備考 ----周囲にギタフリ、太鼓、指、ドラマニやらがあってプレイヤー以外音が聞こえない。 ----フロアのほとんどが音ゲーだからかフロア全体が空震を起こしていて、胃がカラッポで長居すると気分が悪くなるかも -設置店舗/稼働状況 --宮城県仙台市・プレイランドF1R ---海外版。ハングル表記なし。 ---1プレイ100円 ---ネット非接続 ---ICカード未対応 ----カードユニット自体が動いていないので旧作やテクニカ2サントラ付属のカードを持って行っても使えません。 ----カードをユニットに刺してしまうとロックされ抜けなくなってしまいます。が、1プレイ終了すれば排出されるので慌てずに。 ---スコアやランキング等、記録は一切筐体に残りません。 ----プレイ終了後ランキング画面に載っても、次のプレイ時にはきれいさっぱり消えてます。 -プレイモード --DUO MIXING ---画面を左右に分割して2人で同時にプレイする新モード ---3レーン、最大2曲 --STAR MIXING (カーソルデフォルト位置) ---前作でのLite Mixing ---3レーン、最大3曲 --POP MIXING ---前作でのPopular Mixing ---4レーン、最大3曲 --CLUB MIXING ---前作でのTechnical Mixing ---4レーン、最大4曲(一部コースを除く) --CREW RACE ---オフラインではCPU相手にスコアを競い合うモード ---4レーン、最大3曲 -譜面パターンの名称変更 --家庭用シリーズでの名称に統一され分かり易くなりました。 ---PP (Popular Pattern) → &color(yellow){NORMAL} ---TP (Technical Pattern) → &color(blue){HARD} ---SP (Special Pattern) → &color(red){MAXIMUM} --楽曲の丸いイメージ画像の枠が各難度のカラーで塗られています。 ---例えばCLUB MIXINGの選曲時などで楽曲ディスクの縁が青色なら、HARD譜面ということになります。 --LP (Lite Pattern)は「STAR MIXINGモードでのNORMAL譜面」という扱いです。STAR MIXINGにはHARD以上の譜面はありません。 -選曲画面のレイアウト・選択方法が前作から大幅に変更されています。 --一画面内に3×3=9曲分の楽曲がウィンドウ表示されます。 ---画面左右の矢印でページ切り替え。 ---STAR MIXING・POP MIXINGでは通常、各ステージとも3ページ=27曲から選択可能。 ---STAR MIXING・POP MIXINGは1ページ目のさらに左ページでランダム選曲ができます。 --楽曲ウィンドウをタッチすると楽曲とムービーのプレビューが再生され、難度選択と再生ボタンが表示される。難度を選択し再生ボタンでプレイ開始。 --CLUB MIXINGの選曲画面は前作とほとんど同じです。 -新ノート --リピートノートの一部がホールドになっているノートが登場 ---Heart of Witchなどの新曲・新譜面で登場 -FEVERシステム --POP MIXING・CLUB MIXINGで登場。 --プレイ画面右上、前作エフェクトがあった位置にFEVERボタン。 --MAX判定を出すごとに溜まっていき、ゲージが満タンの状態で押すとFEVER発動。 ---ホールドノートやドラッグノートでは開始点でしかゲージが増えない。 --FEVER発動中はCOOL以上の表示が金色のFEVER MAXに変化し、&bold(){緑色MAXが虹色MAXと同じ点数}になるようにボーナスが加算される。 --未発動状態ではミスをするとゲージが半減。満タンになっていてもミスをすると減ってしまうので、無理をしてミス覚悟で押しにいく必要はない。 --画面を上下に分けるラインがゲージの状況と連動しているので目安になる。 -スコアリング --一律で30万点満点に変更。その内10,000がコンボボーナス。 ---MAX判定が緑色・虹色に表示分けされるようになった。(カウント分けはされない) ---緑MAXは虹MAXの点-1。COOLは70%分、GOODは40%分のスコアとなる。 --前作では長さに応じて得点が倍増していたホールドノートやドラッグノートは、終点まで押しきったときに1個分として扱われる。