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DJMAX TECHNIKA 2」(2012/10/08 (月) 20:43:27) の最新版変更点

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*DJMAX TECHNIKA 2 -プレイモード --DUO MIXING ---画面を左右に分割して2人で同時にプレイする新モード ---3レーン、最大2曲 --STAR MIXING (カーソルデフォルト位置) ---前作でのLite Mixing ---3レーン、最大3曲 --POP MIXING ---前作でのPopular Mixing ---4レーン、最大3曲 --CLUB MIXING ---前作でのTechnical Mixing ---4レーン、最大4曲(一部コースを除く) --CREW RACE ---オフラインではCPU相手にスコアを競い合うモード ---4レーン、最大3曲 -譜面パターンの名称変更 --家庭用シリーズでの名称に統一され分かり易くなりました。 ---PP (Popular Pattern) → &color(yellow){NORMAL} ---TP (Technical Pattern) → &color(blue){HARD} ---SP (Special Pattern) → &color(red){MAXIMUM} --楽曲の丸いイメージ画像の枠が各難度のカラーで塗られています。 ---例えばCLUB MIXINGの選曲時などで楽曲ディスクの縁が青色なら、HARD譜面ということになります。 --LP (Lite Pattern)は「STAR MIXINGモードでのNORMAL譜面」という扱いです。STAR MIXINGにはHARD以上の譜面はありません。 -選曲画面のレイアウト・選択方法が前作から大幅に変更されています。 --一画面内に3×3=9曲分の楽曲がウィンドウ表示されます。 ---画面左右の矢印でページ切り替え。 ---STAR MIXING・POP MIXINGでは通常、各ステージとも3ページ=27曲から選択可能。 ---STAR MIXING・POP MIXINGは1ページ目のさらに左ページでランダム選曲ができます。 --楽曲ウィンドウをタッチすると楽曲とムービーのプレビューが再生され、難度選択と再生ボタンが表示される。難度を選択し再生ボタンでプレイ開始。 --CLUB MIXINGの選曲画面は前作とほとんど同じです。 -新ノート --リピートノートの一部がホールドになっているノートが登場 ---Heart of Witchなどの新曲・新譜面で登場 -FEVERシステム --POP MIXING・CLUB MIXINGで登場。 --プレイ画面右上、前作エフェクトがあった位置にFEVERボタン。 --MAX判定を出すごとに溜まっていき、ゲージが満タンの状態で押すとFEVER発動。 ---ホールドノートやドラッグノートでは開始点でしかゲージが増えない。 --FEVER発動中はCOOL以上の表示が金色のFEVER MAXに変化し、&bold(){緑色MAXが虹色MAXと同じ点数}になるようにボーナスが加算される。 --未発動状態ではミスをするとゲージが半減。満タンになっていてもミスをすると減ってしまうので、無理をしてミス覚悟で押しにいく必要はない。 --画面を上下に分けるラインがゲージの状況と連動しているので目安になる。 -スコアリング --一律で30万点満点に変更。その内10,000がコンボボーナス。 ---MAX判定が緑色・虹色に表示分けされるようになった。(カウント分けはされない) ---緑MAXは虹MAXの点-1。COOLは70%分、GOODは40%分のスコアとなる。 --前作では長さに応じて得点が倍増していたホールドノートやドラッグノートは、終点まで押しきったときに1個分として扱われる。 ロケテスト情報 #region(close,←クリックで表示/非表示) &color(#FFFFFF,#333333){&big(){&bold(){▼ レジャーランド秋葉原2号店 (東京都台東区)}}} -日本語版。インストは英語(国際版) --1プレイ100円 --カード使用不可…と書かれているもののTECHNIKA 2サントラ付属のカードの使用自体は可能。ただしオススメできない -備考 --周囲にギタフリ、太鼓、指、ドラマニやらがあってプレイヤー以外音が聞こえない。 --フロアのほとんどが音ゲーだからかフロア全体が空震を起こしていて、胃がカラッポで長居すると気分が悪くなるかも #endregion 海外版が稼働中の店舗 #region(close,←クリックで表示/非表示) &color(#FFFFFF,#333333){&big(){&bold(){▼ プレイランドF1R (宮城県仙台市)}}} -海外版。ハングル表記なし。 --1プレイ100円 --ネット非接続 -ICカード未対応 --カードユニット自体が動いていないので旧作やテクニカ2サントラ付属のカードを持って行っても使えません。 --カードをユニットに刺してしまうとロックされ抜けなくなってしまいます。が、1プレイ終了すれば排出されるので慌てずに。 --スコアやランキング等、記録は一切筐体に残りません。 --プレイ終了後ランキング画面に載っても、次のプレイ時にはきれいさっぱり消えてます。 #endregion
*DJMAX TECHNIKA 2 2008年に韓国で稼働を開始し、日本でも2010年12月から稼働を開始したDJMAX TECHNIKAの続編。 韓国では2010年6月の時点でDJMAX TECHNIKA2が稼働開始しており、日本には約2年遅れての稼働となった。 イメージカラーは、前作の「黒」を基調としたものから一転し「白」に変更。 大きな変更点として「CREW RACE」の開始と、従来のDJMAXシリーズにあるFEVERシステムの実装が挙げられる。 この他、プレイモードや譜面パターンの名称など、様々な点で前作からの改良点が見られる。 -プレイモード --DUO MIXING ---画面を左右に分割して2人で同時にプレイする新モード ---3レーン、最大2曲 --STAR MIXING (カーソルデフォルト位置) ---前作でのLite Mixing ---3レーン、最大3曲 --POP MIXING ---前作でのPopular Mixing ---4レーン、最大3曲 --CLUB MIXING ---前作でのTechnical Mixing ---4レーン、最大4曲(一部コースを除く) --CREW RACE ---オフラインではCPU相手にスコアを競い合うモード ---4レーン、最大3曲 -譜面パターンの名称変更 --家庭用シリーズでの名称に統一され分かり易くなりました。 ---PP (Popular Pattern) → &color(yellow){NORMAL} ---TP (Technical Pattern) → &color(blue){HARD} ---SP (Special Pattern) → &color(red){MAXIMUM} --楽曲の丸いイメージ画像の枠が各難度のカラーで塗られています。 ---例えばCLUB MIXINGの選曲時などで楽曲ディスクの縁が青色なら、HARD譜面ということになります。 --LP (Lite Pattern)は「STAR MIXINGモードでのNORMAL譜面」という扱いです。STAR MIXINGにはHARD以上の譜面はありません。 -選曲画面のレイアウト・選択方法が前作から大幅に変更されています。 --一画面内に3×3=9曲分の楽曲がウィンドウ表示されます。 ---画面左右の矢印でページ切り替え。 ---STAR MIXING・POP MIXINGでは通常、各ステージとも3ページ=27曲から選択可能。 ---STAR MIXING・POP MIXINGは1ページ目のさらに左ページでランダム選曲ができます。 --楽曲ウィンドウをタッチすると楽曲とムービーのプレビューが再生され、難度選択と再生ボタンが表示される。難度を選択し再生ボタンでプレイ開始。 --CLUB MIXINGの選曲画面は前作とほとんど同じです。 -新ノート --リピートノートの一部がホールドになっているノートが登場 ---Heart of Witchなどの新曲・新譜面で登場 -FEVERシステム --POP MIXING・CLUB MIXINGで登場。 --プレイ画面右上、前作エフェクトがあった位置にFEVERボタン。 --MAX判定を出すごとに溜まっていき、ゲージが満タンの状態で押すとFEVER発動。 ---ホールドノートやドラッグノートでは開始点でしかゲージが増えない。 --FEVER発動中はCOOL以上の表示が金色のFEVER MAXに変化し、&bold(){緑色MAXが虹色MAXと同じ点数}になるようにボーナスが加算される。 --未発動状態ではミスをするとゲージが半減。満タンになっていてもミスをすると減ってしまうので、無理をしてミス覚悟で押しにいく必要はない。 --画面を上下に分けるラインがゲージの状況と連動しているので目安になる。 -スコアリング --一律で30万点満点に変更。その内10,000がコンボボーナス。 ---MAX判定が緑色・虹色に表示分けされるようになった。(カウント分けはされない) ---緑MAXは虹MAXの点-1。COOLは70%分、GOODは40%分のスコアとなる。 --前作では長さに応じて得点が倍増していたホールドノートやドラッグノートは、終点まで押しきったときに1個分として扱われる。 *筐体情報 **日本正式版(2012/09/27~) -前作同様、説明等が全て日本語訳された、International版の改良型 --前作で日本語版が収録されたIn My Heart、The Clear Blue Skyの2曲も残存。ただし''プレビュー曲は日本語版だが、プレイ中の曲は英語版となる''(バグ?)。 --新曲のCosmic Fantastic Lovesongは韓国語版が収録(DJMAX Portable3で日本語版が収録されていた) -TECHNIKA1収録曲は全ての難易度が初期状態で選択可能になっている -韓国の女性アイドルグループ、KARAの楽曲が5曲(いずれも韓国語版)収録されている --うち2曲はCLUB MIXINGでフルコーラス版(ゲーム上はOriginal Version表記)をプレイできる --これらの曲は、韓国では続編のDJMAX TECHNIKA3に収録されたものの為、日本での稼働に合わせて追加されたものと思われる -デモ画面の曲選択では、公式サイト等で紹介されている楽曲コメントが表示される --ただし、TECHNIKA1公式サイトの曲紹介のような、ほぼ機械翻訳した文章 ロケテスト情報 #region(close,←クリックで表示/非表示) &color(#FFFFFF,#333333){&big(){&bold(){▼ レジャーランド秋葉原2号店 (東京都台東区)}}} -日本語版。インストは英語(国際版) --1プレイ100円 --カード使用不可…と書かれているもののTECHNIKA 2サントラ付属のカードの使用自体は可能。ただしオススメできない -備考 --周囲にギタフリ、太鼓、指、ドラマニやらがあってプレイヤー以外音が聞こえない。 --フロアのほとんどが音ゲーだからかフロア全体が空震を起こしていて、胃がカラッポで長居すると気分が悪くなるかも #endregion 海外版が稼働中の店舗 #region(close,←クリックで表示/非表示) &color(#FFFFFF,#333333){&big(){&bold(){▼ プレイランドF1R (宮城県仙台市)}}} -海外版。ハングル表記なし。 --1プレイ100円 --ネット非接続 -ICカード未対応 --カードユニット自体が動いていないので旧作やテクニカ2サントラ付属のカードを持って行っても使えません。 --カードをユニットに刺してしまうとロックされ抜けなくなってしまいます。が、1プレイ終了すれば排出されるので慌てずに。 --スコアやランキング等、記録は一切筐体に残りません。 --プレイ終了後ランキング画面に載っても、次のプレイ時にはきれいさっぱり消えてます。 #endregion

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