必要な機材 - (2008/08/31 (日) 07:10:34) の1つ前との変更点
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&bold(){&sizex(16){TIPS > 撮影/録音 > 必要な機材}}
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*映像を撮影する機材
-携帯電話(動画撮影機能付き)
メリット:ほとんどの人が既に持っているため、初期投資が不要。
デメリット:他の機材と比べると映像品質で劣る機種が多数。
カメラアングルの固定に一工夫必要。
ポイント:ニコニコ動画で画質がキレイと言われるためには、解像度512x384、約30FPS、
600kbps程度の品質は必要。
携帯電話の場合、解像度は要求を満たせてもFPSが足りなかったりする。
データの移動はMicroSDなどを使えば簡単に行える。
-WEBカメラ
メリット:画質の割には、比較的安価に入手可能。
PCからの電源供給により、外部電源不要。
デメリット:PCから配線するため、設置場所にある程度の制約がある。
屋外での撮影はPCとセットになるため、やや困難。
ポイント:部屋でしか撮影しないのであればコストパフォーマンスは高い。
ビデオチャットなどにも使える(というか本来の用途はそっち)。
価格の相場は¥2,000~¥10,000くらい。
-デジカメ(動画撮影機能付き)
メリット:意外にも結構キレイに撮れるし、持ち運んでの撮影にも優れている。
三脚などを利用した設置も可能。
デメリット:それなりのモノはそれなりの値段がする。
ポイント:最近は動画撮影を主としたデジカメも出ており(SANYO Xactiなど)、
ニコ動にアップするくらいなら十分な画質が得られる。
-デジタルビデオカメラ
メリット:最高画質、FullHDで撮れる機種も。
餅は餅屋、動画撮影はデジタルビデオカメラ。
デメリット:比較的本体が大きめの機種が多い。
ニコ動にはそんな高画質は必要ない。
ポイント:最近の機種ではびっくりするくらい高画質で撮れます。
が、明らかにオーバースペックですし、容量も馬鹿デカいし、扱いも大変。
-私的総論
予算と求めるクオリティとの兼ね合いで決めましょう。
お金がないなら携帯を使えばいいし、それに満足できなきゃWEBカメラなりデジカメを買いましょう。
デジタルビデオカメラはニコ動へのうp用としては贅沢過ぎるし、逆に大変だと思います。
なおコレを書いてる人は、¥25kくらいで買ったSANYOのXacti DMX-CG65を愛用していますが、
画質について文句を言われる事はおろか、毎回「画質www」とか言われます。
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*音声を録音する機材
-パソコン
最も高音質を目指すのであればコレ。
パソコンのスペック、オーディオインターフェイス、ソフトウェア、これらに注ぎ込めば、
ホームユースとしては最強の環境が構築できるでしょう。
また普及率から、入門用としても最適な選択となるでしょう。
演奏パートにもよりますが、初期投資なしで録音を始める事も可能です。
-MTR(マルチトラックレコーダー)
録音に特化した機器。
記録媒体によっては、パソコンへの転送が面倒な場合も。
可搬性に優れており、マルチトラックが扱えるので、スタジオへ行ってマイクを沢山たてて録音するドラマーなどには必須。
-ポータブルレコーダー
-私的総論
なにはなくとも、とりあえずパソコン。
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*映像を撮影する機材
-携帯電話(動画撮影機能付き)
メリット:ほとんどの人が既に持っているため、初期投資が不要。
デメリット:他の機材と比べると映像品質で劣る機種が多数。
カメラアングルの固定に一工夫必要。
ポイント:ニコニコ動画で画質がキレイと言われるためには、解像度512x384、約30FPS、
600kbps程度の品質は必要。
携帯電話の場合、解像度は要求を満たせてもFPSが足りなかったりする。
データの移動はMicroSDなどを使えば簡単に行える。
-WEBカメラ
メリット:画質の割には、比較的安価に入手可能。
PCからの電源供給により、外部電源不要。
デメリット:PCから配線するため、設置場所にある程度の制約がある。
屋外での撮影はPCとセットになるため、やや困難。
ポイント:部屋でしか撮影しないのであればコストパフォーマンスは高い。
ビデオチャットなどにも使える(というか本来の用途はそっち)。
価格の相場は¥2,000~¥10,000くらい。
-デジカメ(動画撮影機能付き)
メリット:意外にも結構キレイに撮れるし、持ち運んでの撮影にも優れている。
三脚などを利用した設置も可能。
デメリット:それなりのモノはそれなりの値段がする。
ポイント:最近は動画撮影を主としたデジカメも出ており(SANYO Xactiなど)、
ニコ動にアップするくらいなら十分な画質が得られる。
-デジタルビデオカメラ
メリット:最高画質、FullHDで撮れる機種も。
餅は餅屋、動画撮影はデジタルビデオカメラ。
デメリット:比較的本体が大きめの機種が多い。
ニコ動にはそんな高画質は必要ない。
ポイント:最近の機種ではびっくりするくらい高画質で撮れます。
が、明らかにオーバースペックですし、容量も馬鹿デカいし、扱いも大変。
-私的総論
予算と求めるクオリティとの兼ね合いで決めましょう。
お金がないなら携帯を使えばいいし、それに満足できなきゃWEBカメラなりデジカメを買いましょう。
デジタルビデオカメラはニコ動へのうp用としては贅沢過ぎるし、逆に大変だと思います。
なおコレを書いてる人は、¥25kくらいで買ったSANYOのXacti DMX-CG65を愛用していますが、
画質について文句を言われる事はおろか、毎回「画質www」とか言われます。
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*音声を録音する機材
-パソコン
最も高音質を目指すのであればコレ。
パソコンのスペック、オーディオインターフェイス、ソフトウェア、これらに注ぎ込めば、
ホームユースとしては最強の環境が構築できるでしょう。
また普及率から、入門用としても最適な選択となるでしょう。
演奏パートにもよりますが、初期投資なしで録音を始める事も可能です。
-MTR(マルチトラックレコーダー)
録音に特化した機器。
記録媒体によっては、パソコンへの転送が面倒な場合も。
可搬性に優れており、マルチトラックが扱えるので、高音質化を目指すドラマーには必須。
-ポータブルレコーダー
最近は記録媒体がSDなどの機種が主流。
マイクを内蔵しておりコンパクトなので、スタジオや野外などでの録音には最適。
ドラム、パーカッション、生楽器(弦や管)などの生音が大きい楽器向きか。
-私的総論
なにはなくとも、とりあえずパソコン。
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