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&bold(){&sizex(16){TIPS > 撮影/録音 > 必要な機材}} ---- *映像を撮影する機材 -携帯電話(動画撮影機能付き)   メリット:ほとんどの人が既に持っているため、初期投資が不要。   デメリット:他の機材と比べると映像品質で劣る機種が多数。          カメラアングルの固定に一工夫必要。   ポイント:ニコニコ動画で画質がキレイと言われるためには、解像度512x384、約30FPS、         600kbps程度の品質は必要。         携帯電話の場合、解像度は要求を満たせてもFPSが足りなかったりする。         データの移動はMicroSDなどを使えば簡単に行える。 -WEBカメラ   メリット:画質の割には、比較的安価に入手可能。         PCからの電源供給により、外部電源不要。   デメリット:PCから配線するため、設置場所にある程度の制約がある。          屋外での撮影はPCとセットになるため、やや困難。   ポイント:部屋でしか撮影しないのであればコストパフォーマンスは高い。         ビデオチャットなどにも使える(というか本来の用途はそっち)。         価格の相場は¥2,000~¥10,000くらい。 -デジカメ(動画撮影機能付き)   メリット:意外にも結構キレイに撮れるし、持ち運んでの撮影にも優れている。         三脚などを利用した設置も可能。   デメリット:それなりのモノはそれなりの値段がする。   ポイント:最近は動画撮影を主としたデジカメも出ており(SANYO Xactiなど)、         ニコ動にアップするくらいなら十分な画質が得られる。 -デジタルビデオカメラ   メリット:最高画質、FullHDで撮れる機種も。         餅は餅屋、動画撮影はデジタルビデオカメラ。   デメリット:比較的本体が大きめの機種が多い。          ニコ動にはそんな高画質は必要ない。   ポイント:最近の機種ではびっくりするくらい高画質で撮れます。         が、明らかにオーバースペックですし、容量も馬鹿デカいし、扱いも大変。 -私的総論   予算と求めるクオリティとの兼ね合いで決めましょう。   お金がないなら携帯を使えばいいし、それに満足できなきゃWEBカメラなりデジカメを買いましょう。   デジタルビデオカメラはニコ動へのうp用としては贅沢過ぎるし、逆に大変だと思います。   なおコレを書いてる人は、¥25kくらいで買ったSANYOのXacti DMX-CG65を愛用していますが、   画質について文句を言われる事はおろか、毎回「画質www」とか言われます。 ---- *音声を録音する機材 -パソコン  最も高音質を目指すのであればコレ。  パソコンのスペック、オーディオインターフェイス、ソフトウェア、これらに注ぎ込めば、  ホームユースとしては最強の環境が構築できるでしょう。  また普及率から、入門用としても最適な選択となるでしょう。  演奏パートにもよりますが、初期投資なしで録音を始める事も可能です。 -MTR(マルチトラックレコーダー)  録音に特化した機器。  記録媒体によっては、パソコンへの転送が面倒な場合も。  可搬性に優れており、マルチトラックが扱えるので、スタジオへ行ってマイクを沢山たてて録音するドラマーなどには必須。 -ポータブルレコーダー -私的総論  なにはなくとも、とりあえずパソコン。 ----   
&bold(){&sizex(16){TIPS > 撮影/録音 > 必要な機材}} ---- *映像を撮影する機材 -携帯電話(動画撮影機能付き)   メリット:ほとんどの人が既に持っているため、初期投資が不要。   デメリット:他の機材と比べると映像品質で劣る機種が多数。          カメラアングルの固定に一工夫必要。   ポイント:ニコニコ動画で画質がキレイと言われるためには、解像度512x384、約30FPS、         600kbps程度の品質は必要。         携帯電話の場合、解像度は要求を満たせてもFPSが足りなかったりする。         データの移動はMicroSDなどを使えば簡単に行える。 -WEBカメラ   メリット:画質の割には、比較的安価に入手可能。         PCからの電源供給により、外部電源不要。   デメリット:PCから配線するため、設置場所にある程度の制約がある。          屋外での撮影はPCとセットになるため、やや困難。   ポイント:部屋でしか撮影しないのであればコストパフォーマンスは高い。         ビデオチャットなどにも使える(というか本来の用途はそっち)。         価格の相場は¥2,000~¥10,000くらい。 -デジカメ(動画撮影機能付き)   メリット:意外にも結構キレイに撮れるし、持ち運んでの撮影にも優れている。         三脚などを利用した設置も可能。   デメリット:それなりのモノはそれなりの値段がする。   ポイント:最近は動画撮影を主としたデジカメも出ており(SANYO Xactiなど)、         ニコ動にアップするくらいなら十分な画質が得られる。 -デジタルビデオカメラ   メリット:最高画質、FullHDで撮れる機種も。         餅は餅屋、動画撮影はデジタルビデオカメラ。   デメリット:比較的本体が大きめの機種が多い。          ニコ動にはそんな高画質は必要ない。   ポイント:最近の機種ではびっくりするくらい高画質で撮れます。         が、明らかにオーバースペックですし、容量も馬鹿デカいし、扱いも大変。 -私的総論   予算と求めるクオリティとの兼ね合いで決めましょう。   お金がないなら携帯を使えばいいし、それに満足できなきゃWEBカメラなりデジカメを買いましょう。   デジタルビデオカメラはニコ動へのうp用としては贅沢過ぎるし、逆に大変だと思います。   なおコレを書いてる人は、¥25kくらいで買ったSANYOのXacti DMX-CG65を愛用していますが、   画質について文句を言われる事はおろか、毎回「画質www」とか言われます。 ---- *音声を録音する機材 -パソコン  最も高音質を目指すのであればコレ。  パソコンのスペック、オーディオインターフェイス、ソフトウェア、これらに注ぎ込めば、  ホームユースとしては最強の環境が構築できるでしょう。  また普及率から、入門用としても最適な選択となるでしょう。  演奏パートにもよりますが、初期投資なしで録音を始める事も可能です。 -MTR(マルチトラックレコーダー)  録音に特化した機器。  記録媒体によっては、パソコンへの転送が面倒な場合も。  可搬性に優れており、マルチトラックが扱えるので、高音質化を目指すドラマーには必須。 -ポータブルレコーダー  最近は記録媒体がSDなどの機種が主流。  マイクを内蔵しておりコンパクトなので、スタジオや野外などでの録音には最適。  ドラム、パーカッション、生楽器(弦や管)などの生音が大きい楽器向きか。 -私的総論  なにはなくとも、とりあえずパソコン。 ----   

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