【作品名】屍姫
【ジャンル】少年漫画
【名前】 崇神魔縁
【属性】 怨霊神、屍の王
【大きさ】本体は成人男性並み 精神で繋がっている地獄(肉塊)は現世に
表われているものだけで都市クラスの大きさ
【攻撃力】●神の時は言葉だけで竜巻をおこしたり、人の腕を捻じ切ったりと
隕石のように加速した礫を弾き返したりと、命じた事が実現できる力
●屍の王に変化した後は、無数の屍と肉を絡めた高層ビルほどの巨大な怪獣を手足のように操る。
●闘気だけで天にも届く巨大竜巻が巻き起こる。
●地獄から数多の魔物を召還
●格闘でも吸血鬼王や、最強クラスの屍を軽く片手で叩き伏せるほどの怪力と格闘能力
●最後の手段として地獄の焔を召還、本人曰く、日本を燃やし尽くすまで消せない炎
【防御力】●怨霊神時は不完全な復活だったため陣地の外に出ると体が
崩壊する弱点があり、そのため幹部が自らを生贄に不浄なる雨を
降らせる事で一時的に陣地の外に出られた。
●最強の屍、北斗のパンチやキックを手で軽く受け流す。
北斗の渾身の噛みつき攻撃で少し首から血が出る程度
(北斗の攻撃力は遊び半分で両手で人間の首を押し潰したり数十人の修行僧を楽しみながら次々と
身体を押し潰したり引きちぎったりできる)
●銃や武器はおろか光言宗の聖剣、不動明王剣でも大したダメージを与えられなかった。
●屍の王となった後は物理攻撃ではミサイル攻撃ですら無効
●止めをさせるのは、因縁のある神剣草薙の剣のみだが
それでも所有している屍姫が神格化して道返しの大神となり
一緒に封印されなければならなかった。
【素早さ】 最強の屍姫と互角以上の闘いをしてる所から、常人の数倍は確実
【特殊能力】地獄の無数の魂がある限り無限再生、死体を取り込むことで巨大化並びに強化
【長所】 圧倒的なカリスマと、たとえ自分が切られても余裕を失わない冷静さ
【短所】余裕がありすぎて時節を見誤った。
【戦法】怨霊神の時は言葉による森羅万象を操る戦法
屍の王となった後は地獄の魔物や肉塊を操りながらの格闘戦
【備考】実名は伏せられているが崇徳上皇その人
たとえ今回倒されても、己の憤怒がある限りいつかまた復活するという。
vol.93
86 :格無しさん:2013/09/28(土) 19:33:27.77 ID:OwNbNpjA崇神魔縁考察
要するに不死身+開始距離数㎞の任意全能
いくら不死身でも惑星ぶっ壊されたら死ぬだろうからその下から
>[[白色彗星]]>冥=コーウェン&スティンガー=崇神魔縁>[[人工惑星ネメシス]]
やっぱりこのへんが一番楽しいな
最終更新:2013年09月29日 11:22